2014-04-03 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○小熊委員 日本維新の会の小熊慎司でございます。 今、原発の収束に向けては、関係各位に努力をしていただいているところでありますけれども、たびたび汚染水の問題が出たり、また多核種除去施設も思ったように動かなかったり、完全な収束まではやはり長い時間を要さなければならないなというふうに思っています。
○小熊委員 日本維新の会の小熊慎司でございます。 今、原発の収束に向けては、関係各位に努力をしていただいているところでありますけれども、たびたび汚染水の問題が出たり、また多核種除去施設も思ったように動かなかったり、完全な収束まではやはり長い時間を要さなければならないなというふうに思っています。
○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。 この原子力特別委員会、大変貴重な時間でございますので、しっかり質問申し上げますので、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 きょうは、事前に通告をさせていただいているテーマが大きく二つございます。一つは、敦賀等の廃炉の問題、それからもう一つは、再稼働の問題でございます。
○藤巻健史君 日本維新の会、藤巻です。 先ほど、二之湯委員の方から、日本の大学の特に文系の実力について質問がありまして、大臣が大学のガバナンス制度、システムを強化するというふうに御回答されました。それも非常に重要だとは思うんですけれども、それだけで果たして日本の大学の実力が上がるかというと、多少疑問に思います。 私自身は、日本経済とそして教育の低下というのは、やはり競争の欠如にある。
○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。 今、各党の委員から、土地の問題あるいは福島を中心とする除染の問題が取り上げられたわけでありますが、きょうは久しぶりの復興特委ということで、私は、東日本大震災の復興ということを考えたときに、常に頭にあるのは、やはり福島第一の廃炉であります。
○椎木委員 日本維新の会の椎木保です。 きょうは、子供たち、そして保護者の皆様の気持ちを代弁すべく、声を届けるべく、安倍政権の復興政策が本当に子供たちに向き合っているのか、そういう観点から、大きく二つの論点で質問させていただきます。 まず初めに、去年の十二月三日の委員会で私が質疑しました、子供たちへの健康管理調査の実施につきまして、改めて質問させていただきます。
○加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました貿易保険法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、みんなの党、日本維新の会及び結いの党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 貿易保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。
○中野正志君 日本維新の会の中野正志でございます。 貿易保険法の改正につきまして、その背景につきましては、るる質疑がありまして改めて理解、承知をさせていただきましたから、早速ながら、個別の質問に入ります。 日本企業がグローバルな経済活動を牽引していく、そのためには、いわゆるグローバルスタンダードに沿って日本国政府が様々な制度を設計していく必要があります。
○清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎です。 きょうは、この新しい法案に質問させていただく機会を与えていただいて、また、菅官房長官そして田村厚生労働大臣に御質問させていただく機会を与えていただきましたことをまずお礼を申し上げて、質問に入らせていただきたいと思います。 やはりこの法案に対しては、私の友達なんかも、学者でずっとやっている人がいるんですけれども、大変期待は大きいです。
それでは、次の質問なんですけれども、私たち日本維新の会なんかでも常々思っていることなんですけれども、日本では大学や研究機関というのが首都圏に集中しています。どうしても中央にないと心配だというような日本人のメンタリティーがあるのかもしれないんですけれども、いざ世界に目を向けてみると、研究機関とか、そういう研究で著名な大学というのは地方都市にある場合が多いんですね。
○杉田委員 日本維新の会の杉田水脈です。本日もどうぞよろしくお願いいたします。 まず初めに、安倍政権の成長戦略の柱の一つである医療分野の研究開発支援のための機関、いわゆる日本版のNIH創設の構想については、私ども維新の会も非常に期待をしているところなんです。
○中丸委員 日本維新の会、中丸でございます。よろしくお願いいたします。 一昨日、自民党の中山委員から質問があった件で、忘れないうちに岸田大臣に一言御所見をいただきたい点がございます。
そこで、今回、日本維新の会さん、それからみんなの党さん、結いの党さんとともに提案させていただいた次第でございます。
○新原委員 日本維新の会の新原秀人でございます。 早速質問に移らせていただきます。 電波利用料ということで今回の法案で出ておりますけれども、そういった電波利用料の負担のあり方について質問させていただきたいと思います。
○高木委員長 この際、ただいま議決いたしました内閣提出、電波法の一部を改正する法律案に対し、山口泰明君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党及びみんなの党の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。原口一博君。
○松田委員 日本維新の会の松田学でございます。 よく最近の日本をあらわす言葉として、課題先進国という言葉があります。これは、日本が世界で最初に人類共通の課題に直面する国である、そういう意味での先進国になったと。
日本維新の会は、この官民ファンドが乱立されることに対して大変ネガティブな立場をとっているんですが、先般もクールジャパン機構ができまして、今般も官民ファンドということですけれども、政策ツールとして、この官民ファンドというものの存在意義とか、あるいは政策ツールとしての効果、評価についての政府の見解をお伺いしたいと思います。
○梶山委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、望月義夫君外三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会及び公明党の四会派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。寺島義幸君。
○中野正志君 日本維新の会の中野正志でございます。 平成二十五年度補正予算、また二十六年度予算の成立で、原子力規制委員会、原子力規制庁、組織、定員が拡充強化されたところであります。田中委員長は、福島原発事故の反省を忘れることなく、全ての規制について不断の改善を行い、日本の原子力規制を常に世界で最も厳しいレベルのものに維持すると、こう改めてお話をされました。基本の姿勢は全くそうであろうと思います。
○西野委員 日本維新の会の西野弘一でございます。 実は、きょう、朝から地元に帰っておりまして、朝一の飛行機で帰って、地元の東大阪市というところのグラウンドゴルフ大会に行ってまいりました。狭い公園なんですけれども、六百人ぐらいの参加があって、そこで先輩方からいろいろと叱咤激励を頂戴して、この委員会に臨んでいるんです。
○重徳委員 日本維新の会の重徳和彦でございます。 きょうは、私は、認知症について質問をさせていただきたいと思います。 まず初めに、認知症の要介護認定について御質問をさせていただきます。
○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。 きょうも、厚生労働省の皆様方に加えて、小泉政務官、御足労ありがとうございます。 きょうも、前回に引き続いて、非営利だとかあるいは非営利ホールディングカンパニーとか、産業競争力会議で議論されているテーマをちょっと扱わせていただくのでお越しいただいていますので、先生方、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。
○清水貴之君 日本維新の会の清水貴之と申します。 本日は、お忙しい中、本当に貴重なお話、経験談、お聞かせいただきましてありがとうございます。 私は、まずは、先ほど谷合委員からも質問がありましたが、閣議の議事録の公開の件について重ねて質問をさせていただきたいと思います。
○丸山委員 日本維新の会の丸山穂高でございます。 私、丸山からも、引き続き、中活法の改正法案につきまして審議させていただきます。 まず第一に、今回の法案は改正でございます。これまで活性化計画の制度を含めましてずっと実施されている中で、先ほど来、朝から委員の方々から御指摘ありました、依然として各中心市街地がなかなかうまくいかないと。
○木下委員 日本維新の会、木下智彦でございます。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。中心市街地活性化法の改正について質問させていただきます。 きょう、午前中からお昼を過ぎて、ほとんど同じようなトピックで話が展開されているということで、私も同じような内容になってしまいますが、しばし御辛抱いただいて、いろいろと御回答いただければと思います。よろしくお願いいたします。
○宮沢(隆)委員 日本維新の会、宮沢隆仁であります。よろしくお願いいたします。 私は、医学部を卒業しまして今三十五年目ぐらいなんですが、三十年ぐらいは脳神経外科医の現役として働いていたんですが、その間、五年ぐらい研究にどっぷりつかっていた時期があります。
○河野(正)委員 日本維新の会の河野正美でございます。 本日、内閣委員会で初めて質問させていただきます。関係の先生方の御配慮に大変感謝を申し上げたいと思います。 今般の議題は、健康・医療戦略推進法案並びに独立行政法人日本医療研究開発機構法案ということであります。私は、二十年以上、医療の現場におります。
我々日本維新の会、個別の政策はそれぞれ多少考え方は違うんですけれども、やはりふるさとを再生するということが大切なことである。その一番重要なポイントは農業であると我々は思っております。そして、農業がしっかりと成長産業になり、担い手もしっかりできることによって、ふるさとにもう一度人を呼び戻して成長させる。それを、田園からの産業革命を起こそう、こういうような形で我々は思っております。
○鈴木(義)委員 日本維新の会、鈴木義弘です。 先週に引き続きまして、きょうの議題は、ちょっとそもそものところから入らせていただければなというふうに思っております。 まず一番目に、農業の保護政策についてお尋ねしたいと思います。 先日、ある記事を目にしました。
また食べ物も非常においしく食べられる方なので、積極的にテレビに出て、この前、総理は、いいともに出ておりましたけれども、いろいろな部分で、農業の理解、食の理解、そういうことをするのであれば、我々日本維新の会は、国会改革だということですから、大臣、どうぞ地方にも行って、農家に一泊して、そこの人たちと何かいろいろな話し合いをして、そういう映像を流しても、我々は、きょうは大臣はそういうことで行っているということであれば
○阪口委員 日本維新の会の阪口直人でございます。 本日は、原子力協定、また台湾の問題、さらにミャンマーやウクライナの問題など、多岐にわたって質問させていただきたいと思いますが、より成熟した民主主義の社会はどうあるべきか、また、前回質問させていただいた、積極的平和主義の視点から日本としてどのような対応をすべきなのか、そういったテーマに沿って質問させていただきたいと思います。
○河野(正)委員 日本維新の会の河野正美でございます。 午前中に引き続き質問をさせていただきますが、まず初めに、私の質問の途中に多くの先生方が離席されることによりまして、委員会が休憩に入ってしまったということを非常に遺憾に思っております。
○河野(正)委員 日本維新の会の河野正美でございます。 本日、初めて外務委員会で質問をさせていただきます。関係各位の御配慮に、まずもって感謝を申し上げたいと思います。 さて、私は、平素、環境委員会の方で理事をさせていただいております。そういった関係で、昨年九月にフィンランドのオルキルオト島の方に派遣していただきました。そして、有名なオンカロという場所に行ってまいりました。
○鈴木(望)委員 日本維新の会の鈴木望と申します。 きょうは、著作権法の一部改正の審議ということで、相賀参考人、土肥参考人、瀬尾参考人のお三方にお忙しい時間を割いていただきましておいでいただきまして、まことにありがとうございます。
○高橋(み)委員 日本維新の会の高橋みほでございます。 きょうもどうぞよろしくお願いいたします。 本日は、生と死、誕生と死に関しまして質問をしていきたいと思っております。 まずは、死の方から質問させていただきます。 三月の十九日、民主党の郡議員が死因究明制度について御質問されました。きょうも橋本岳議員が同じような点に言及されておりました。
○杉田委員 日本維新の会の杉田水脈です。 きょうもどうぞよろしくお願いいたします。 まず初めになんですけれども、罪刑法定主義に基づいて、事後法というのは私は近代法治国家であります日本では認められないというふうに認識をしておるんですけれども、今の日本政府の基本姿勢もそれでよろしいのでしょうか、谷垣大臣にお伺いいたします。
○河野(正)委員 日本維新の会の河野正美でございます。 本日は、放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案、いわゆる放射線発散処罰法改正案について質問をさせていただきます。
実は、先ほどから質問していましたように、昨年末、日本維新の会国会議員団有志によりまして、青森県むつ市に建設されております中間貯蔵施設を視察してまいりました。この際に、運搬のことについて、いろいろな先生方が、大丈夫なのかなということを言っていたわけであります。 まだ放射性廃棄物が貯蔵されていない状態ではございますが、核物質防護対策も施されております。
内閣提出の法律案の趣旨説明に対し、自由民主党のとかしきなおみ君から、両法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの柚木道義君から、内閣提出の法律案の趣旨説明に対し、日本維新の会の清水鴻一郎君、公明党の古屋範子君、みんなの党の中島克仁君から、両法律案の趣旨説明に対し、結いの党の青柳陽一郎君から、内閣提出の法律案の趣旨説明に対し、日本共産党の高橋千鶴子君から、それぞれ質疑の通告があります。
○加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました特許法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、みんなの党、日本維新の会、結いの党及び新党改革・無所属の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 特許法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。