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4296件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-04-03 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○小熊委員 日本維新の会の小熊慎司でございます。  今、原発収束に向けては、関係各位に努力をしていただいているところでありますけれども、たびたび汚染水の問題が出たり、また多核種除去施設も思ったように動かなかったり、完全な収束まではやはり長い時間を要さなければならないなというふうに思っています。

小熊慎司

2014-04-03 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。  この原子力特別委員会、大変貴重な時間でございますので、しっかり質問申し上げますので、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。  きょうは、事前に通告をさせていただいているテーマが大きく二つございます。一つは、敦賀等廃炉の問題、それからもう一つは、再稼働の問題でございます。

足立康史

2014-04-03 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第8号

藤巻健史君 日本維新の会、藤巻です。  先ほど、二之湯委員の方から、日本大学の特に文系の実力について質問がありまして、大臣大学ガバナンス制度、システムを強化するというふうに御回答されました。それも非常に重要だとは思うんですけれども、それだけで果たして日本大学実力が上がるかというと、多少疑問に思います。  私自身は、日本経済とそして教育の低下というのは、やはり競争の欠如にある。

藤巻健史

2014-04-03 第186回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。  今、各党の委員から、土地の問題あるいは福島中心とする除染の問題が取り上げられたわけでありますが、きょうは久しぶりの復興特委ということで、私は、東日本大震災復興ということを考えたときに、常に頭にあるのは、やはり福島第一の廃炉であります。  

足立康史

2014-04-03 第186回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○椎木委員 日本維新の会の椎木保です。  きょうは、子供たち、そして保護者皆様の気持ちを代弁すべく、声を届けるべく、安倍政権復興政策が本当に子供たちに向き合っているのか、そういう観点から、大きく二つの論点で質問させていただきます。  まず初めに、去年の十二月三日の委員会で私が質疑しました、子供たちへの健康管理調査の実施につきまして、改めて質問させていただきます。  

椎木保

2014-04-03 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました貿易保険法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党民主党新緑風会公明党、みんなの党、日本維新の会及び結いの党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     貿易保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  

加藤敏幸

2014-04-03 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

中野正志君 日本維新の会の中野正志でございます。  貿易保険法改正につきまして、その背景につきましては、るる質疑がありまして改めて理解、承知をさせていただきましたから、早速ながら、個別の質問に入ります。  日本企業がグローバルな経済活動を牽引していく、そのためには、いわゆるグローバルスタンダードに沿って日本国政府が様々な制度を設計していく必要があります。  

中野正志

2014-04-03 第186回国会 衆議院 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号

清水(鴻)委員 日本維新の会の清水鴻一郎です。  きょうは、この新しい法案質問させていただく機会を与えていただいて、また、菅官房長官そして田村厚生労働大臣に御質問させていただく機会を与えていただきましたことをまずお礼を申し上げて、質問に入らせていただきたいと思います。  やはりこの法案に対しては、私の友達なんかも、学者でずっとやっている人がいるんですけれども、大変期待は大きいです。

清水鴻一郎

2014-04-03 第186回国会 衆議院 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号

それでは、次の質問なんですけれども、私たち日本維新の会なんかでも常々思っていることなんですけれども、日本では大学研究機関というのが首都圏に集中しています。どうしても中央にないと心配だというような日本人のメンタリティーがあるのかもしれないんですけれども、いざ世界に目を向けてみると、研究機関とか、そういう研究で著名な大学というのは地方都市にある場合が多いんですね。  

杉田水脈

2014-04-03 第186回国会 衆議院 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号

○杉田委員 日本維新の会の杉田水脈です。本日もどうぞよろしくお願いいたします。  まず初めに、安倍政権成長戦略の柱の一つである医療分野研究開発支援のための機関、いわゆる日本版NIH創設の構想については、私ども維新の会も非常に期待をしているところなんです。  

杉田水脈

2014-04-03 第186回国会 衆議院 総務委員会 第12号

高木委員長 この際、ただいま議決いたしました内閣提出電波法の一部を改正する法律案に対し、山口泰明君外四名から、自由民主党民主党無所属クラブ日本維新の会、公明党及びみんなの党の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨説明を求めます。原口一博君。

高木陽介

2014-04-02 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

日本維新の会は、この官民ファンドが乱立されることに対して大変ネガティブな立場をとっているんですが、先般もクールジャパン機構ができまして、今般も官民ファンドということですけれども、政策ツールとして、この官民ファンドというものの存在意義とか、あるいは政策ツールとしての効果、評価についての政府の見解をお伺いしたいと思います。

松田学

2014-04-02 第186回国会 参議院 原子力問題特別委員会 第3号

中野正志君 日本維新の会の中野正志でございます。  平成二十五年度補正予算、また二十六年度予算の成立で、原子力規制委員会原子力規制庁、組織、定員が拡充強化されたところであります。田中委員長は、福島原発事故の反省を忘れることなく、全ての規制について不断の改善を行い、日本原子力規制を常に世界で最も厳しいレベルのものに維持すると、こう改めてお話をされました。基本姿勢は全くそうであろうと思います。

中野正志

2014-04-02 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○西野委員 日本維新の会の西野弘一でございます。  実は、きょう、朝から地元に帰っておりまして、朝一の飛行機で帰って、地元の東大阪市というところのグラウンドゴルフ大会に行ってまいりました。狭い公園なんですけれども、六百人ぐらいの参加があって、そこで先輩方からいろいろと叱咤激励を頂戴して、この委員会に臨んでいるんです。  

西野弘一

2014-04-02 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。  きょうも、厚生労働省皆様方に加えて、小泉政務官、御足労ありがとうございます。  きょうも、前回に引き続いて、非営利だとかあるいは非営利ホールディングカンパニーとか、産業競争力会議で議論されているテーマをちょっと扱わせていただくのでお越しいただいていますので、先生方、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。

足立康史

2014-04-02 第186回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第2号

清水貴之君 日本維新の会の清水貴之と申します。  本日は、お忙しい中、本当に貴重なお話経験談、お聞かせいただきましてありがとうございます。  私は、まずは、先ほど谷合委員からも質問がありましたが、閣議の議事録の公開の件について重ねて質問をさせていただきたいと思います。  

清水貴之

2014-04-02 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

丸山委員 日本維新の会の丸山穂高でございます。  私、丸山からも、引き続き、中活法改正法案につきまして審議させていただきます。  まず第一に、今回の法案改正でございます。これまで活性化計画制度を含めましてずっと実施されている中で、先ほど来、朝から委員の方々から御指摘ありました、依然として各中心市街地がなかなかうまくいかないと。

丸山穂高

2014-04-02 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

○木下委員 日本維新の会、木下智彦でございます。  本日も質問機会をいただきまして、ありがとうございます。中心市街地活性化法改正について質問させていただきます。  きょう、午前中からお昼を過ぎて、ほとんど同じようなトピックで話が展開されているということで、私も同じような内容になってしまいますが、しばし御辛抱いただいて、いろいろと御回答いただければと思います。よろしくお願いいたします。  

木下智彦

2014-04-02 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

河野(正)委員 日本維新の会の河野正美でございます。  本日、内閣委員会で初めて質問させていただきます。関係先生方の御配慮大変感謝を申し上げたいと思います。  今般の議題は、健康・医療戦略推進法案並びに独立行政法人日本医療研究開発機構法案ということであります。私は、二十年以上、医療の現場におります。

河野正美

2014-04-02 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

我々日本維新の会、個別の政策はそれぞれ多少考え方は違うんですけれども、やはりふるさとを再生するということが大切なことである。その一番重要なポイントは農業であると我々は思っております。そして、農業がしっかりと成長産業になり、担い手もしっかりできることによって、ふるさとにもう一度人を呼び戻して成長させる。それを、田園からの産業革命を起こそう、こういうような形で我々は思っております。  

村岡敏英

2014-04-02 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

また食べ物も非常においしく食べられる方なので、積極的にテレビに出て、この前、総理は、いいともに出ておりましたけれども、いろいろな部分で、農業理解、食の理解、そういうことをするのであれば、我々日本維新の会は、国会改革だということですから、大臣、どうぞ地方にも行って、農家に一泊して、そこの人たちと何かいろいろな話し合いをして、そういう映像を流しても、我々は、きょうは大臣はそういうことで行っているということであれば

村岡敏英

2014-04-02 第186回国会 衆議院 外務委員会 第8号

○阪口委員 日本維新の会の阪口直人でございます。  本日は、原子力協定、また台湾の問題、さらにミャンマーやウクライナの問題など、多岐にわたって質問させていただきたいと思いますが、より成熟した民主主義の社会はどうあるべきか、また、前回質問させていただいた、積極的平和主義の視点から日本としてどのような対応をすべきなのか、そういったテーマに沿って質問させていただきたいと思います。  

阪口直人

2014-04-02 第186回国会 衆議院 外務委員会 第8号

河野(正)委員 日本維新の会の河野正美でございます。  本日、初めて外務委員会質問をさせていただきます。関係各位の御配慮に、まずもって感謝を申し上げたいと思います。  さて、私は、平素、環境委員会の方で理事をさせていただいております。そういった関係で、昨年九月にフィンランドのオルキルオト島の方に派遣していただきました。そして、有名なオンカロという場所に行ってまいりました。  

河野正美

2014-04-01 第186回国会 衆議院 法務委員会 第8号

高橋(み)委員 日本維新の会の高橋みほでございます。  きょうもどうぞよろしくお願いいたします。  本日は、生と死、誕生と死に関しまして質問をしていきたいと思っております。  まずは、死の方から質問させていただきます。  三月の十九日、民主党郡議員死因究明制度について御質問されました。きょうも橋本岳議員が同じような点に言及されておりました。

高橋みほ

2014-04-01 第186回国会 衆議院 法務委員会 第8号

○杉田委員 日本維新の会の杉田水脈です。  きょうもどうぞよろしくお願いいたします。  まず初めになんですけれども、罪刑法定主義に基づいて、事後法というのは私は近代法治国家であります日本では認められないというふうに認識をしておるんですけれども、今の日本政府基本姿勢もそれでよろしいのでしょうか、谷垣大臣にお伺いいたします。

杉田水脈

2014-04-01 第186回国会 衆議院 環境委員会 第4号

実は、先ほどから質問していましたように、昨年末、日本維新会国会議員団有志によりまして、青森県むつ市に建設されております中間貯蔵施設を視察してまいりました。この際に、運搬のことについて、いろいろな先生方が、大丈夫なのかなということを言っていたわけであります。  まだ放射性廃棄物が貯蔵されていない状態ではございますが、核物質防護対策も施されております。

河野正美

2014-04-01 第186回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

内閣提出法律案趣旨説明に対し、自由民主党のとかしきなおみ君から、両法律案趣旨説明に対し、民主党無所属クラブ柚木道義君から、内閣提出法律案趣旨説明に対し、日本維新の会の清水鴻一郎君、公明党古屋範子君、みんなの党の中島克仁君から、両法律案趣旨説明に対し、結いの党の青柳陽一郎君から、内閣提出法律案趣旨説明に対し、日本共産党高橋千鶴子君から、それぞれ質疑通告があります。  

逢沢一郎

2014-04-01 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

加藤敏幸君 私は、ただいま可決されました特許法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党民主党新緑風会公明党、みんなの党、日本維新の会、結いの党及び新党改革無所属の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     特許法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  

加藤敏幸