1960-02-26 第34回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
「日本社会党井手以誠君より、本案審議の過程中の論議にかんがみ、次の附帯決議が提出され、これまた全会一致可決せられました。右決議を朗読いたします。政府は、簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に当っては左の各項の実施に努むべきである。一、積立金の運用については地方還元の趣旨を十分に徹底すること。
「日本社会党井手以誠君より、本案審議の過程中の論議にかんがみ、次の附帯決議が提出され、これまた全会一致可決せられました。右決議を朗読いたします。政府は、簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に当っては左の各項の実施に努むべきである。一、積立金の運用については地方還元の趣旨を十分に徹底すること。
さらに、委員会におきましては、本案の議決後、日本社会党井手以誠君より、本案審議の過程中の論議にかんがみ、次の附帯決議が提出され、これまた全会一致可決せられました。 右決議を朗読いたします。 政府は、簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に当つては、左の各項の実施に努むべきである。 一、積立金の運用については、地方還元の趣旨を充分に徹底すること。