1958-04-02 第28回国会 衆議院 商工委員会 第25号
ただいま松平忠久君外六名より、自由民主党及び日本社会党両派共同提案にかかる中小企業信用保険公庫法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案に対する修正案が提出されました。修正案は、諸君の一お手元にただいま配付いたした通りであります。 この際、提出者より趣旨の説明を求めます。松平忠久君。 —————————————
ただいま松平忠久君外六名より、自由民主党及び日本社会党両派共同提案にかかる中小企業信用保険公庫法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案に対する修正案が提出されました。修正案は、諸君の一お手元にただいま配付いたした通りであります。 この際、提出者より趣旨の説明を求めます。松平忠久君。 —————————————
この際松平忠久君外一名より本案に対し自由民主党及び日本社会党両派共同提案にかかる附帯決議を付したいとの提案がなされております。松平忠久君に発言を許します。松平忠久君。
この際、佐々木良作君外一名より、本案に対し自由民主党及び日本社会党両派共同提案にかかる付帯決議を付したいとの提案がなされております。佐々木良作君に発言を許します。佐々木良作君。
両案に対する質疑はすでに終局いたしておりますが、ただいま小笠公韶君外七名より、自由民主党及び日本社会党両派共同提案にかかる、中小企業団体法案に対する修正案及び中小企業団体法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案に対する修正案が提出せられました。両修正案は諸君のお手元にただいま配付いたした通りであります。 この際提出者の趣旨弁明を求めます。小笠公韶君。
本日の委員会において、日本社会党両派共同提案による修正案が提出せられ、横錢委員よりその趣旨の説明がありました。本修正の要旨は、短期被保険者に対する失業保険金の給付の日数短縮に関する第二十条第二項及び附則第六項の規定を削除せんとするものであります。
○植村委員 私は日本民主党を代表して、本業案に対して日本民主党、自由党、日本社会党両派共同提案にかかる修正案に賛成し、修正部分を除く原案に賛成するものでございます。 本法案が、本法案によって援護される立場におる人々の多年の要望であったことは言を待ちません。従って、本法案がここに提案されたことは、まことに慶賀にたえない次第でございます。
なお私どもは、本参議院に日本社会党両派共同提案として、国設住宅法並びに日本分譲住宅公社法案を提案いたしております。
次にただいま委員長の手元に船員保険法の一部を改正する法律案に対する自由党、改進党、日本社会党両派共同提案になる修正案が提出されておりますので、その趣旨弁明を求めます。青柳一郎君。
日本の自由を寄り、国民の天賦の権利を守り貫くことこそが日本の独立と平和と自由を守るゆえんであるという基本的態度に立ちまして、二十九年度の予算はまぎれもない再軍備予算であり、権力集中の予算であり、それが勤労大衆の限りない耐乏の上にのみなされた予算であるということを深く認識いたしまして、この予算案の根底的な爆砕にわれわれは力の限りを尽して努めるということを国民の前に明白にいたしまして、以上、わが日本社会党両派共同提案
本法案は、六月二十五日本委員会に付託せられ、七月三十日質疑を終了、八日二日、日本社会党両派共同提案の修正案並びに自由党両派と改進党との三党共同提案の修正案が提出されたのであります。 まず、自由党両派及び改進党の共同提案にかかる修正案の概要を申し上げます。
ただいま自由党橋本登美三郎君、改進党齋藤憲三君及び自由党中村梅吉君より、自由、改進、自由三派共同提案にかかる公衆電気通信法案に対する修正案が、日本社会党柴田義男君及び日本社会党松井政吉君より、日本社会党両派共同提案にかかる公衆電気通信法案並びに有線電気通信法及び公衆電気通信法施行法案、両案に対する修正案がそれぞれ委員長の手元に提出されました。まず各修正案について趣旨の説明を求めます。齋藤憲三君。
ただいま自由党橋本君、改進党齋藤君及び自由党中村君より、自由、改進、自由三派共同提案にかかる公衆電気通信法案に対する修正案が、日本社会党柴田君及び日本社会党松井君より日本社会党両派共同提案にかかる公衆電気通信法案並びに有線電気通信法及び公衆電気通信法施行法案、両案に対する修正案が、それぞれ委員長の手元に提出されております。 まず各修正案についての趣旨の説明一を求めます。齋藤憲三君。
公衆電気通信法案外二法案は、わが国電信電話のあり方を規律する根本法規として、日本社会党としても重大なる関心を寄せ、本委員会における審議過程を通じて、あらゆる角度から検討を遂げたのでありますが、その結果として公衆電気通信法案並びに有線電気通信法及び公衆電気通信法施行法案の二つについては、その一部に修正を加える必要を認め、日本社会党両派共同提案として、ここに本修正案を提出いたした次第であります。