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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-05-10 第193回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

今、別のことを北朝鮮のある工作部署は考えていて、そういうパイプはつながっていると思いますが、ですから、突然、日本研究所という研究所ができたと言い、残留日本人が見付かったという発表があったりする。そして、日本のマスコミを平壌に呼んでその人を出してきたりするわけですが、見付かるということはうそです。北朝鮮は全員登録されているんです、もう。

西岡力

2016-03-30 第190回国会 衆議院 外務委員会 第8号

例えばオックスフォードに日本研究所がありますけれども、むしろそういった日本研究所みたいな、各大学との連携みたいな形で、先ほどの歴史認識だとかそういったものを学術的に研究する予算にがんがんお金を入れていくとか。  もっと言えば、韓国なんかはうまいですね。例えば、そういうテーマパークとかに行かない方でも、ドラマみたいな形でテレビから流れることで自然に韓国の文化や歴史に触れていく。

丸山穂高

2005-02-09 第162回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

参考人孔健君) 私の方は、さっき先生のところ配っている紙ですが、去年の中国社会科学院日本研究所のこれは中国国民の対日意識調査結果ですね、日本に親しみ感じてるのはただ六%と。それが、感じてないのは五四%と。二年前と比べて約一〇ポイント上昇と、対日感情は一段冷え込んでいると。また、日本の首相の靖国神社参拝については、四二%がどのような状況でも認められないという、まあそういうところですね。  

孔健

1999-05-28 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

ところが、昨日の朝日新聞に掲載されております、中国社会科学院日本研究所所長蒋立峰氏、この方がいわゆる新ガイドライン後の安保というテーマの中でこのように申されております。これは、新たな段階に入ったと言える日米安保の台湾への影響をどう見ていますかという質問に対して、国務院のシンクタンクである社会科学院の副所長はこのようにおっしゃっております。

河合正智

1997-05-21 第140回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第9号

五月十七日の毎日新聞に、中国社会科学院日本研究所所長蒋立峰氏は、この安保問題で非常に厳しい批判をしています。「なぜ冷戦が終わった今、安保を再定義し、この地域駐留米軍を維持しようとするのか。それは、米国が冷戦時代の発想から抜け出せず、唯一の超大国として、アジア太平洋での覇権を目指そうとしているからではないか」。

上田耕一郎

1996-12-09 第139回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

ただ、アメリカのプリンストン大学日本研究所長のケント・カルドー氏の「アジア危機の構図」などを読むと、やっぱり今後アジアで、中国ももう既に石油輸入国になっているし、二十一世紀にはエネルギー危機がかなり進展するだろうという見通しなんかがあって、桜美林大学加藤助教授はそういう点でいうと海軍増強、特に潜水艦がかなり重要な役割を果たす地域だということなど指摘されているので、海軍軍備増強については今後我々

上田耕一郎

1984-03-08 第101回国会 参議院 文教委員会 第3号

海外の大学に対しまして日本研究所のドーネーションをやるとか、あるいは日本語の勉強の場を何かの形において設けてやるというのも一つの方法かと思っておりますが、この点につきましては戦後の日本の対外的な姿勢からいたしまして、外へ行って日本語を売り込むということは避けたいといったふうのやや控え目な姿勢も背景にあったかと思っておりますが、この点、イギリスあるいはフランスなどに比べますると際立って違っている点でありまして

川野重任

1981-04-07 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

むしろフランスのミソフさんは、日本に対して輸出をする問題あるいは産業協力の問題、日本研究所、研究センターをつくる問題というようなことでございまして、直接オタワのサミットの問題等は出なかったわけでございます。きのうキャリントンさんとお話をしましたときにこの話が出たことは確かでございます。  

伊東正義

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