1972-03-29 第68回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号
○植田参考人 私は日本石炭鉱業連合会の副会長の植田勲であります。 石炭政策につきましては、かねてより格段の御高配を賜わり、厚く御礼申し上げます。また、本日は石炭政策について意見を申し述べる機会を与えられましたことを深く感謝申し上げます。 石炭鉱業は、四次にわたる石炭対策の実施にもかかわらず、きわめて困難な事態に立ち至っていることは、諸先生方すでに御高承のとおりであります。
○植田参考人 私は日本石炭鉱業連合会の副会長の植田勲であります。 石炭政策につきましては、かねてより格段の御高配を賜わり、厚く御礼申し上げます。また、本日は石炭政策について意見を申し述べる機会を与えられましたことを深く感謝申し上げます。 石炭鉱業は、四次にわたる石炭対策の実施にもかかわらず、きわめて困難な事態に立ち至っていることは、諸先生方すでに御高承のとおりであります。
まず、午前は、参考人として、日本石炭協会会長倉田興人君、日本石炭鉱業連合会副会長植田勲君、日本炭鉱労働組合中央執行委員長里谷和夫君、全国石炭鉱業労働組合中央執行委員長道下一治君、全国炭鉱職員労働組合協議会議長木崎順二君の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
通商産業省鉱山 石炭局長 莊 清君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部長 青木 慎三君 労働省職業安定 局失業対策部長 桑原 敬一君 委員外の出席者 参 考 人 (日本石炭協会 会長) 倉田 興人君 参 考 人 (日本石炭鉱業
○植田参考人 私は、日本石炭鉱業連合会の植田でございます。 石炭政策につきましては、かねてから格段の御高配を賜わりまして、厚く御礼申し上げます。また、本日は保安問題に関しまして意見を申し述べる機会を与えられましたことはまことに感謝にたえません。 中小炭鉱は、御存じのとおりそのほとんどが一社一山であり、鉱主、従業員とも保安確保を最重点に考えているのでございます。
石炭局長 本田 早苗君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部産 炭地域振興課長 真野 温君 労働省職業安定 局失業対策部長 遠藤 政夫君 参 考 人 (日本石炭協会 会長) 大槻 文平君 参 考 人 (日本石炭鉱業
まず、石炭鉱山の保安問題について意見をお述べいただくため、参考人として日本石炭協会会長大槻文平君、日本石炭鉱業連合会副会長植田勲君、北海道石炭鉱業協会会長舟橋要君、日本炭鉱労働組合事務局次長佐藤一雄君、全国石炭鉱業労働組合書記長早立栄司君及び全国炭鉱職員労働組合協議会副議長遠藤一三君の御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
○植田参考人 私は日本石炭鉱業連合会の顧問をしております植田勲でございます。 石炭鉱業の非常な困難な事態に対しまして、その再建安定対策につきまして、再三にわたり御高配を賜わり、深く感謝申し上げる次第でございます。
運輸省鉄道監督 局民営鉄道部長 佐原 亨君 運輸省自動車局 業務部長 渋谷 正敏君 自治大臣官房参 事官 佐々木喜久治君 参 考 人 (日本石炭協会 会長) 大槻 文平君 参 考 人 (日本石炭鉱業
本日は両案審査のため、参考人として意見をお述べいただくため、日本石炭協会会長大槻文平君、日本石炭鉱業連合会顧問植田勲君、北海道石炭鉱業協会副会長町田叡光君、日本炭鉱労働組合中央執行委員長山本忠義君、全国石炭鉱業労働組合書記長早立栄司君及び全国炭鉱職員組合協議会議長佐藤栄一君が御出席になっております。 各参考人には御多用中のところ御出席をいただきましてまことにありがとうございました。
通商産業省鉱山 石炭局長 中川理一郎君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部長 長橋 尚君 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起君 参 考 人 (日本石炭協会 会長) 大槻 文平君 参 考 人 (日本石炭鉱業
本日は石炭鉱山の保安問題について意見をお述べいただくため、参考人として、日本石炭協会会長大槻文平君、日本石炭鉱業連合会顧問植田勲君、日本炭鉱労働組合中央執行委員長山本忠義君、全国石炭鉱業労働組合中央執行委員平川久米蔵君、全国炭鉱職員労働組合協議会副議長遠藤一三君の御出席をいただいております。 この際、一言ごあいあつを申し上げます。
したがいまして、大臣が八月の六日に、石炭協会長、それから中小の日本石炭鉱業連合会の会長、それから北海道の連合会の副会長、北海道の場合は副会長がいらっしゃったのでありますが、それから北海道炭砿汽船株式会社の社長を呼ばれまして、とにかく最近災害が非常に多いので、あくまでも人命尊重の立場から強く警告をされたわけであります。
渡辺 惣蔵君 稲富 稜人君 出席政府委員 通商産業政務次 官 藤井 勝志君 通商産業省石炭 局長 中川理一郎君 委員外の出席者 参 考 人 (日本石炭協会 会長) 大槻 文平君 参 考 人 (日本石炭鉱業
本日は、石炭対策の基本問題に関連して意見をお述べいただくため、参考人として日本石炭協会会長大槻文平君、日本石炭鉱業連合会会長木曾重義君、北海道石炭鉱業協会会長舟橋要君の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用中のところ本委員会に御出席を賜わり、まことにありがとうございました。
本日は、本法律案について、意見をお述べいただくため、参考人として日本石炭協会会長麻生太賀吉君、日本石炭鉱業連合会会長植田勲君、日本炭鉱労働組合事務局長灰原茂雄君、全国石炭鉱業労働組合書記長早立栄司君、全国炭鉱職員労働組合協議会事務局長遠藤一三君の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に本委員会を代表いたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。
宮崎 正義君 政府委員 通商産業省石炭 局長 井上 亮君 通商産業省鉱山 保安局長 中川理一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 参考人 日本石炭協会会 長 麻生太賀吉君 日本石炭鉱業連
日本石炭鉱業連合会の植田さんの昨日の公述のプリントを拝見しますと、いまの点について、「従いましてこれら基準につきましては、答申にも『中小炭鉱については若干条件緩和を図る』旨明記」されております。
○植田参考人 私は、中小炭鉱の団体である日本石炭鉱業連合会の会長の植田勲でございます。 石炭政策につきましては、かねてより格段の御高配を賜わり、深く感謝いたしております。本日はまた、石炭政策につきまして意見を申し述べる機会を与えられましたことは、まことに感謝にたえません。厚く御礼を申し上げます。
田畑 金光君 大橋 敏雄君 出席政府委員 通商産業省石炭 局長 井上 亮君 通商産業省鉱山 保安局長 中川理一郎君 委員外の出席者 参 考 人 (日本石炭協会 会長) 麻生太賀吉君 参 考 人 (日本石炭鉱業
本日は、石炭対策の基本施策に関連して意見をお述べいただくため、参考人として、日本石炭協会会長麻生太賀吉君、日本石炭鉱業連合会会長植田勲君、北海道石炭鉱業協会会長舟橋要君、日本炭鉱労働組合中央執行委員長山本忠義君、全国石炭鉱業労働組合書記長早立栄司君、全国炭鉱職員労働組合協議会議長松葉幸生君の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
○多賀谷委員 主として経営者の方にお尋ねいたしたいと思いますが、中小炭鉱といいますか日本石炭鉱業連合会の公述はきわめてはっきりしている。要するに五百円の補給金一本でいいからくれという。これはきわめて明快である。 そこで麻生参考人、昨日お話をしていただいたわけですけれども、一体石炭協会としてはどうすれば自信があるのか。
○納富参考人 私は日本におきます中小炭鉱でつくっております日本石炭鉱業連合会の代表として参りました大日鉱業の納富でございます。 石炭対策につきましては常々格段の御配慮を賜わり、厚くお礼申し上げますとともに、本日炭鉱保安に関しての意見を述べる機会を与えられましたことを深く感謝いたします。
古河鉱業株式会社社長栖原良一郎君、雄別炭礦株式会社副社長寺田政雄君、太平洋炭礦株式会社社長山荘一雄君、貝島炭礦株式会社社長貝島弘人君、日本炭鉱株式会社会長戸部光衛君、宇部興産株式会社東京炭業部長野村悌二郎君、杵島炭礦株式会社専務取締役神林幸次君、日鉄鉱業株式会社常務取締役大多和精一君、麻生産業株式会社社長麻生太賀吉君、常磐炭礦株式会社社長青山栄君、大日本炭礦株式会社社長荒木利恭君、松島炭鉱株式会社東京事務所長中西道昌君、日本石炭鉱業連合会会長植田勲君
参 考 人 (常磐炭礦株式 会社社長) 青山 栄君 参 考 人 (大日本炭礦株 式会社社長) 荒木 利恭君 参 考 人 (松島炭鉱株式 会社東京事務所 長) 中西 道昌君 参 考 人 (日本石炭鉱業
常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 参考人 九州電力株式会 社社長 赤羽 善治君 関西電力株式会 社社長 芦原 義重君 北海道電力株式 会社社長 岡松成太郎君 日本石炭協会会 長 麻生太賀吉君 日本石炭鉱業連
○委員長(小柳勇君) ただいま参考人として、日本石炭協会会長麻生太賀吉君、日本石炭鉱業連合会会長植田勲君が御出席になりました。委員会を代表して、両参考人に心から敬意と感謝をいたします。速記をとめて。 〔速記中止〕
員 小田橋貞壽君 参考人 電気事業連合会 副会長 石原 武夫君 日本鉄鋼連盟会 長 永野 重雄君 日本瓦斯協会理 事、原料対策委 員長 安西 浩君 日本石炭協会副 会長 佐久 洋君 日本石炭鉱業連
日本石炭鉱業連合会副会長庄野崎道雄君を参考人に追加し、意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先般の委員会で委員長に御一任願いました参考人の出席要求に関する件につきまして、委員長及び理事で協議いたしました結果、電気事業連合会副会長石原武夫君、日本石炭鉱業連合会会長植田勲君、日本石炭協会副会長佐久洋君、日本鉄鋼連盟会長永野重雄君、日本瓦斯協会理事、原料対策委員長安西浩君の方々から、本日予定されております商工委員会との連合審査会におきまして御意見を聴取いたすことになりましたので、御了承願います。
それから日本石炭鉱業連合会、これも改正の必要はない、こう言っております。それから日本鉱業協会でも改正の必要はない、こう言っております。 ところが、それじゃ労働者の団体はどう言っておるかと言いますと、日本炭鉱労働組合はやはり、鉱山保安の監督の権限は労働省に移管すべきだということを主張している。
竹松君 近藤 信一君 吉田 法晴君 田畑 金光君 政府委員 通商産業省石炭 局長 今井 博君 通商産業省鉱山 保安局長 八谷 芳裕君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 参考人 日本石炭協会会 長 萩原吉太郎君 日本石炭鉱業連
○参考人(長岡孝君) 先ほど田畑委員から、先般の四月の六日でございますかの閣議の決定に対してどういう考えでおるかという御質問でございましたが、日本石炭鉱業連合会としては一番重要視いたしておりまするのは、ここにもしるしをしておりますやはり特段の金融措置でございます。
○委員長(武藤常介君) 次に、日本石炭鉱業連合会専務理事長岡孝君にお願いいたします。
三法案審査のため、午前中は、日本石炭協会副会長麻生太賀吉君、日本石炭鉱業連合会専務理事長岡孝君、日本炭鉱労働組合中央執行委員長原茂君、全国石炭鉱業労働組合委員長重枝琢己君の御出席をいただいております。以上の方々に午前中御意見をお述べいただき、午後二時からは、日本鉄鋼連盟専務理事葦沢大義君、電気事業連合会専務理事中川哲郎君、早稲田大学理工学部教授中野実君の御出席をいただくことになっております。
通商産業鉱務監 督官 (鉱山保安局 長) 八谷 芳裕君 委員外の出席者 通商産業事務官 (石炭局炭政課 長) 井上 亮君 参 考 人 (日本石炭協会 副会長) 麻生太賀吉君 参 考 人 (日本石炭鉱業
吉田 法晴君 村尾 重雄君 発 議 者 村尾 重雄君 政府委員 労働省職業安定 局長 三治 重信君 事務局側 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 参考人 日本石炭協会会 長 萩原吉太郎君 日本炭鉱労働組 合中央執行委員 長 原 茂君 日本石炭鉱業連
○長岡参考人 日本石炭鉱業連合会専務理事の長岡でございます。本日は五つの法案につきましてわれわれの意見を申し述べる機会をお与え下さいましてまことにありがとう存じます。
官 始関 伊平君 通商産業事務官 (石炭局長) 今井 博君 委員外の出席者 議 員 勝間田清一君 議 員 滝井 義高君 参 考 人 (日本石炭協会 専務理事) 佐久 洋君 参 考 人 (日本石炭鉱業
次にお諮りいたしますが、日本石炭協会会長萩原吉太郎君、日本石炭鉱業連合会会長武内礼蔵君、石炭鉱業合理化事業団理事長工藤昭四郎君、日本炭鉱労働組合中央執行委員長原茂君、以上四名の方々にも参考人として御出席をお願いいたしましたが、やむを得ざる所用のため出席しかねるとの連絡があり、その代理として日本石炭協会専務理事佐久洋君、日本石炭鉱業連合会専務理事長岡孝君、石炭鉱業合理化事業団副理事長田口良明君、日本炭鉱労働組合中央執行副委員長野口一馬君