1954-11-09 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第12号
○参考人(武内礼蔵君) 私日本石炭連合会会長武内礼蔵でございます。本日ここに参議院の通産委員会を開催して頂きまして、私どもの石炭のあり方につきまして、親しく参考意見を聞くという機会を与えて頂きましたことを感謝いたしますと共に誠に、私どもはこの時期に御参考になる意見を表明申上げまして、併せて今後の施策の確立を要望するものであります。
○参考人(武内礼蔵君) 私日本石炭連合会会長武内礼蔵でございます。本日ここに参議院の通産委員会を開催して頂きまして、私どもの石炭のあり方につきまして、親しく参考意見を聞くという機会を与えて頂きましたことを感謝いたしますと共に誠に、私どもはこの時期に御参考になる意見を表明申上げまして、併せて今後の施策の確立を要望するものであります。
○武内参考人 私日本石炭連合会会長の武内でございます。 今協会長の新海さんから、現在の石炭のあり方、石炭界のあり方につきまして数字的に示され、経過的に表示されましたが、石炭界のあり方は重複を避けまして、まつたく新海氏が今述べた通りであります。この事態は、幸いに通産当局の石炭局長も御臨席でございますから、お認めになつていることと私どもは信じております。