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254件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1992-03-25 第123回国会 参議院 商工委員会 第3号

参考人河原崎篤君) 日本石炭協会会長河原崎でございます。  本日は、本委員会において石炭鉱業立場から意見を申し述べる機会をお与えくださいまして、まことにありがたく厚くお礼を申し上げます。  先生方には、私ども石炭鉱業に対し深い御理解と並み並みならぬ御支援を賜り、心から感謝申し上げる次第でございます。  

河原崎篤

1992-03-25 第123回国会 参議院 商工委員会 第3号

                三木 忠雄君                 市川 正一君                 古川太三郎君                 安恒 良一君    政府委員        資源エネルギー        庁石炭部長    土居 征夫君    事務局側        常任委員会専門        員        小野 博行君    参考人        日本石炭協会

会議録情報

1992-03-04 第123回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

先ほどもちょっと出ましたけれども、有資力鉱害、午前中の日本石炭協会会長からの答弁では、これは三井石炭だろうと思いますが、五年を目途に終了させたい、有資力鉱害についてはこういう答弁があっておりました。ただ、このおくれた理由の中に、被害者との合意がなかなか得られないということを言われておるわけですね。  

中西績介

1992-03-04 第123回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

    緒方 克陽君       中沢 健次君    細谷 治通君       藤原 房雄君    小沢 和秋君       高木 義明君  出席政府委員         資源エネルギー 土居 征夫君         庁石炭部長         労働省職業安定         局高齢障害者 征矢 紀臣君         対策部長  委員外出席者         参  考  人         (日本石炭協会

会議録情報

1992-03-04 第123回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

本日は、本案審査のため、参考人に御出席をお願いいたしておりますが、午前の参考人として、日本石炭協会会長河原崎篤君、石炭労働組合協議会会長藤原福夫君、赤平市長親松貞義君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位一言あいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

佐藤敬治

1991-02-27 第120回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、電気事業連合会専務理事高木勇君、日本ガス協会会長専務理事柴崎芳三君、日本石炭協会会長専務理事高瀬郁弥君、新エネルギー産業技術総合開発機構理事長岩崎八男君及び東京大学工学部電気工学科教授茅陽一君に御出席いただいております。  この際、参考人方々一言あいさつ申し上げます。  

田英夫

1991-02-27 第120回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

                三重野栄子君                 中野 鉄造君                 神谷信之助君    事務局側        第三特別調査室        長        大平 芳弘君    参考人        電気事業連合会        専務理事     高木  勇君        日本ガス協会副        会長専務理事   柴崎 芳三君        日本石炭協会

会議録情報

1990-11-20 第119回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

その途中は飛ばしまして、「日本石炭協会河原崎会長はこのほど、緒方エネ庁長官を訪ね「業界構造調整を円滑に進め、第九次石炭政策の期間に相当水準まで国内炭生産水準を縮小する」との意向を初めて表明した。」また飛ばしまして、「これは、「国内炭生産一定量を確保するのが望ましい」という石炭業界の従来の立場をはっきり転換したもの。

鍛冶清

1990-11-20 第119回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

局高齢障害者         対策部長    征矢 紀臣君         自治省財政局調         整室長     香山 充弘君         参  考  人         (石炭鉱業審議         会政策部会長・         (財)日本エネルギ         ー経済研究所理         事長)     生田 豊朗君         参  考  人         (日本石炭協会

会議録情報

1990-11-20 第119回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

本日は、参考人として石炭鉱業審議会政策部会長財団法人日本エネルギー経済研究所理事長生田豊朗君、日本石炭協会会長河原崎篤君、石炭労働組合協議会会長藤原福夫君、産炭地域振興審議会委員長日本大学生産工学研究所顧問笹生仁君、全国鉱業市町村連合会会長添田町長山本文男君及び全国鉱業市町村連合会会長夕張市長中田鉄治君の御出席をいただいております。  

渡辺省一

1986-12-02 第107回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

有吉参考人 日本石炭協会会長有吉でございます。  本日は、当委員会におきまして石炭業界立場から発言する機会を与えていただきまして、厚くお礼を申し上げます。  さて、御高承のとおり、十一月二十八日、石炭鉱業審議会より、通商産業大臣に対し、第八次石炭政策に関する答申がなされました。  

有吉新吾

1986-12-02 第107回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

    細谷 治嘉君       藤原 房雄君    児玉 健次君  出席国務大臣         通商産業大臣  田村  元君  出席政府委員         資源エネルギー         庁石炭部長   高橋 達直君  委員外出席者         労働省職業安定         局高齢者対策部         長       新村浩一郎君         参  考  人         (日本石炭協会

会議録情報

1986-12-02 第107回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

問題調査のため、本日、参考人として、石炭鉱業審議会政策部会長向坂正男君、日本石炭協会会長有吉新吾君、石炭労働組合協議会会長野呂潔君、北海道知事横路孝弘君及び大牟田市長全国鉱業市町村連合会会長黒田穰一君、以上五名の方々出席を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

竹内黎一

1986-10-08 第107回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

なお、北海道内の石炭鉱業の実情と地域経済への役割並びに新石炭政策あり方等について意見及び要望を聴取いたしました関係者は、日本石炭協会北海道支部、全北海道労働組合協議会日本炭鉱労働組合北海道地方本部全国炭鉱職員労働組合協議会北海道地方本部全日本労働同盟北海道地方同盟北海道炭地域振興対策協議会北海道及び北海道議会であります。  

沢田一精

1986-05-15 第104回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

      小沢 和秋君  出席政府委員         資源エネルギー         庁石炭部長   高橋 達直君         労働省職業安定         局高齢者対策部         長       清水 傳雄君  委員外出席者         参  考  人         (石炭鉱業審議         小委員長)   向坂 正男君         参  考  人         (日本石炭協会

会議録情報

1986-05-15 第104回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

石炭対策に関する件、特に第八次石炭対策に関する問題調査のため、本日、参考人として石炭鉱業審議会政策部会検討小委員長向坂正男君、日本石炭協会会長有吉新吾君、石炭労働組合協議会会長野呂潔君、日本鉄鋼連盟専務理事植田守昭君、電気事業連合会会長野澤清志君、北海道知事横路孝弘君、以上六名の方々出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

矢山有作

1986-04-11 第104回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

これは私が先日、日本石炭協会にお願いしてちょうだいをしたものであります。  これをざっと勉強してみたわけでありますが、英、仏は国有になっておりまして、先ほどお話があったように、赤字は政府で補てんをしているわけですね。それだけでなく、特にイギリスなどでは、この十年間にも新鉱開発に実に二兆円という金を投入したというふうに書かれております。

小沢和秋

1985-06-19 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

宮崎(角)委員 有吉会長の方の日本石炭協会からいただきました委員に対する文面によりますと、午前中も出ましたように、六月三日を特別の保安日生産作業を停止いたしまして総点検をし、保安作業をし、そして保安教育をやった、こういった災害における事後の強化体制ということについては、まことに時宜にかなった方策だと思っております。  

宮崎角治

1985-06-19 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

    三池  信君       三原 朝雄君    岡田 利春君       細谷 治嘉君    宮崎 角治君       滝沢 幸助君    小沢 和秋君  出席政府委員         通商産業大臣官         房審議官    高木 俊毅君         資源エネルギー         庁石炭部長   高橋 達直君  委員外出席者         参  考  人         (日本石炭協会

会議録情報

1985-06-19 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

今後の石炭対策について調査のため、本日、参考人として日本石炭協会会長有吉新吾君、石炭労働組合協議会会長野呂潔君、産業情報研究会会長田中洋之助君、北海道大学名誉教授磯部俊郎君、以上四名の方々出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小川省吾

1985-06-06 第102回国会 参議院 商工委員会 第19号

こういうものを踏まえまして、さらに本日の午前中に日本石炭協会会長を初め、主要炭鉱の全社長に集まっていただきまして、保安確保に関する懇談会を開催しております。こういうところを含めまして企業意見等もよく聴取しまして、先生指摘のような今後の技術対策等、鋭意努力してまいりたいと思っております。

平河喜美男

1985-05-30 第102回国会 参議院 商工委員会 第18号

国務大臣村田敬次郎君) 佐藤委員指摘のように、昨日有吉日本石炭協会会長が私のところを訪れてこられまして、重大な炭鉱災害が相次いでいることにかんがみて、日本石炭協会として今後次のような対策を講ずるという旨の御報告がありました。その一つは、六月三日を特別保安日とし、全炭鉱一斉に生産作業を停止し、総点検保安作業及び保安教育を実施をする。

村田敬次郎

1983-07-07 第98回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

        庁石炭部長   弓削田英一君         資源エネルギー         庁公益事業部長 小川 邦夫君         労働省職業安定         局高齢者対策部         長       増田 雅一君         自治省財政局長 石原 信雄君         参  考  人         (北海道知事) 横路 孝弘君         参  考  人         (日本石炭協会

会議録情報

1983-07-07 第98回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

参考人として、北海道知事横路孝弘さん、日本石炭協会会長有吉新吾さんの御出席をいただいております。  この際、参考人一言あいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。  参考人におかれましては、本問題につきましてそれぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  次に、議事の順序について申し上げます。  

武藤山治

1983-05-24 第98回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

義和君       倉成  正君    古賀  誠君       三枝 三郎君    藤田 義光君       三原 朝雄君    塚田 庄平君       細谷 治嘉君    稲富 稜人君       小沢 和秋君    石原健太郎君  出席政府委員         資源エネルギー         庁石炭部長   弓削田英一君  委員外出席者         参  考  人         (日本石炭協会

会議録情報

1983-05-20 第98回国会 衆議院 商工委員会 第16号

そこで、新聞報道によりますと、十九日午前、北炭夕張炭鉱の再開発を行うかどうかについて、日本石炭協会三井石炭鉱業など大手五社の社長会を開いて、再開発は無理だという結論を最終的に確認しておる。報告書は、純粋に経済の面から新会社設立可能性検討したもので、内容を変えるつもりは全くない。

岡本富夫