2019-05-08 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
その理由の一つとして、やはり私が危惧をしているのが、今回のこの漁業権の販売、そして、漁業権の販売で、結果として中国の船が北朝鮮の旗を掲げて日本海近海にやってきている、そして、大和堆、日本のEEZ内にも入ってきている。
その理由の一つとして、やはり私が危惧をしているのが、今回のこの漁業権の販売、そして、漁業権の販売で、結果として中国の船が北朝鮮の旗を掲げて日本海近海にやってきている、そして、大和堆、日本のEEZ内にも入ってきている。
そして、そもそもこれは日本海近海等に落下をしていますけれども、どこを狙って北朝鮮は発射をしているのか、こういった認識について教えてください。
また、東京湾のふくそう海域などでの具体的な取り組みなども聞きたかったんですが、時間がなくなりましたので、最後に、去年の暮れに、私、舞鶴の方に行って海上保安庁の施設を、私の地域の大勢の方とで見学させていただいて、テロの取り締まり、新しい船なんかも見せていただきましたが、最後に、ほんの三十秒だけしか時間が残っておらないんですが、日本海近海におけるテロの対策の新しいその後の取り組み状況について、また、方針
日本海近海における漁獲量というか魚の量は、実は思った以上に低いといいますか、ないのではないかと。どうも最近魚がとれないのは、エルニーニョ現象だ何だと言っていましたけれども、こう何年もとれなくなると、何か大きな原因が実はあるのじゃないか、もともとの我々が予測していたパイよりも魚の量はかなり少ないのではないかという懸念が出ておりますが、いかがでございますか。
まず一つは、日本海近海及び太平洋の沿岸における海域状況の事前情報は船舶にとってはもう欠かせません。そのためにさまざまな技術開発も必要だと思うんです。また、石油やガスなどの危険物の運搬は事前に航路などを沿岸地域に情報を提供すべきだと思いますけれども、このことは非常に大切なことだと思います。
これは、ある面では若干皮肉の問題でしょうけれども、その辺の心配があるわけでありますし、また官房長官は、日本海近海を絶えず見張っているのは不可能だ、こういうことを言っているわけですよ。ということは、政府はそれだけチェックしていない、十月までに本当にロシアが別の投棄をしたかどうかというのは調べていないということを言っておるわけでありますから、調べていただきたいと思います。
これはせめて日本海近海の機雷掃海なら許されるけれども、それ以上のことは許されない。これが、法の支配がここでスホイルされている、抜けている、法律が解釈によってゆがめられている例の最たるものだと私は理解しているんです。 そこで、今度自衛隊法を改正しまして政府専用機を飛ばそうと。出てきた自衛隊法を見ましたら、今度は自衛隊機も邦人救出のために使える。
埋蔵量の点についても将来性がありますし、特に最近は渤海湾にしてもサハリンにしても、この日本海近海にいこれから開発されようとする石油源についても、そこに同量のガスが埋蔵されておるとも推定されておるわけですよ。
事務当局に聞きますと、これを求める地域はすなわち日本海近海であり、大陸棚にこの期待を求めておるということが述べられております。この大陸棚協定は昭和四十九年の一月に協定がなされ、同年十二月に韓国国会は批准承認いたしましたけれども、わが国では継続が三回、廃案が二回という憂き目に遭いながら、五十二年の六月、自民党とわが民社党の賛成によってようやくにして日の目を見たわけでございます。
○政府委員(辻章男君) お説のように濃霧のとき、また台風シーズン等は日本海近海に多いのでございますが、八時間労働と申しましても、航行の時間は数時間で済むところでございますし、私ども、特にそういう意味合いから申しまして、青函連絡だけについて船舶安全の見地から通信士に特例を設ける必要はないというふうに考えておるわけでございます。