2018-12-05 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
警察といたしましては、平素から海上保安庁等の関係機関と連携しつつ、必要な措置として、日本海沿岸地域のパトロール等の警戒警備、不審者、不審物件等の早期発見に向けた関係機関や地元自治体等との迅速な連絡体制の確保等に当たっているところでございます。
警察といたしましては、平素から海上保安庁等の関係機関と連携しつつ、必要な措置として、日本海沿岸地域のパトロール等の警戒警備、不審者、不審物件等の早期発見に向けた関係機関や地元自治体等との迅速な連絡体制の確保等に当たっているところでございます。
警察といたしましては、平素から海上保安庁等の関係機関と連携いたしまして、日本海沿岸地域のパトロール等の警戒警備、不審者等の早期発見に向けた関係機関や地元自治体等との迅速な連絡体制の確保等の必要な措置を講じているところでございます。
警察としては、平素から海上保安庁等の関係の機関と連携をいたしまして、まず、日本海沿岸地域のパトロール等の警戒警備、地域住民や防犯団体に対する不審者や不審物等を発見した際の通報の呼びかけ等の水際阻止に向けたさまざまな措置を講じていると承知しています。 国民の不安を解消するためにも、こうした取組を徹底して、国民の安全、安心の確保に万全を期すように、引き続き警察を指導してまいります。
警察といたしましては、これらの事案を重く受けとめ、日本海沿岸地域のパトロール等の警戒警備、不審者等の早期発見に向けた関係機関や地元自治体等との迅速な連絡体制の確保、あるいは違法行為の検挙といった諸対策を推進し、国民の安全、安心の確保に万全を期してまいる所存でございます。
また、日本海沿岸地域の警備体制を強化するため、警察を始め関係省庁や自治体が連携した訓練を実施するなど、不断の対処能力の向上を図ることが求められております。そのためにも、装備資機材、人的基盤を充実強化するための施策の一層の推進を期待したいと考えておりますが、その点についても伺いたいと思います。
漂着案件も、その船あるいは遺体が見つかったりというものがございまして、特に、委員の御懸念は不法上陸ということもあろうかと、不法上陸についての御心配もあろうかと思うんですけれども、そういうものの対処について、警察においては、平素から関係機関と連携をして、日本海沿岸地域のパトロール等、所要の警戒警備、あるいは地域住民や防犯団体に対する不審者や不審物等を発見した際の通報の呼びかけ等、我が国への不法上陸の水際阻止
警察といたしましては、平素から関係機関と連携をいたしまして、日本海沿岸地域のパトロール等所要の警戒警備の実施、そして地域住民や防犯団体に対する不審者や不審物等を発見した際の通報の呼びかけ等、我が国への不法上陸の水際阻止に向けた様々な措置を講じているところでございます。 引き続きこうした取組を徹底し、住民の安全、安心の確保に万全を期してまいる所存でございます。
警察として、平素から関係機関と連携をして、まず日本海沿岸地域のパトロール等所要の警戒警備の実施、それと地域住民や防犯団体に対する不審者や不審物等を発見した際の通報の呼びかけ等、我が国への不法上陸の水際阻止に向けた様々な措置を講じていると承知しておりますけれども、まさに御指摘のとおり、こうした取組を徹底し、住民の安全、安心の確保に万全を期すよう、情報、通知も含めて警察を指導してまいる所存であります。
○政府参考人(松本光弘君) 警察といたしましても、平素から関係機関と連携しながら日本海沿岸地域のパトロールなどの警戒警備を行っておりますし、また、地域住民や防犯団体の方々に対しまして、不審者あるいは不審物などを発見した際に通報していただくように呼びかけるといったことを含めまして様々な措置を講じているところでございますが、御指摘のような厳しい情勢も踏まえまして、引き続き、こうした取組を更に徹底して、住民
警察におきましては、海上保安庁等の関係機関と連携しつつ、日本海沿岸地域のパトロール等、所要の警戒警備の実施、地域住民や防犯団体に対する不審者や不審物等を発見した際の通報の呼びかけ、地元の自治体や関係機関との迅速な連絡体制の確保等の必要な措置を講じているところであります。
一宮西港道路は、名神高速道路、東名阪の自動車道、伊勢湾岸自動車道を結ぶとともに、東海北陸自動車道のいわゆる南から延びるところに当たるため、日本海沿岸地域、中部圏内陸部と太平洋の沿岸地域を結ぶ我が国にとってとても重要な広域道路のネットワークを構成する道路であります。
日本海側と太平洋側との連携、日本海沿岸地域を縦貫する日本海国土軸の形成の推進に引き続き全力を尽くしてまいります。 私は、参議院では、外交防衛、農林水産、財政金融の委員会で主に活動してまいりました。そして、外務政務次官、農林水産副大臣、防衛大臣で政府の一員として職責を遂行してまいりました。参議院が熟議の府としてその機能を存分に発揮できるよう更に努力してまいります。
議員の御地元でございます秋田始め北海道、特に日本海沿岸地域ですね、ここはいわゆる風力発電のポテンシャルが非常に高いということで、様々な取組が今なされているということに承知をしております。
これにつきまして、一昨年に続いて、昨年の八月中旬ころから、日本海沿岸地域を中心といたしまして、こういった医療系の廃棄物が漂着しているということでございます。昨年十二月末までの合計で見ますと、総数で約二万六千点以上、このうち約九百点につきましては中国語などの外国語表記が見受けられた、こんな状況でございます。
西津軽能代沿岸道路は、西津軽郡鰺ケ沢町と秋田県能代市を結び、日本海沿岸地域の交流の促進や、津軽自動車道から日本海沿岸東北自動車道等とあわせて、循環型ネットワークの形成を図る道路でございます。 先生、国幹審のお話をされましたが、国幹審の議を経る高速道路、高規格幹線道路とそれから国道との間のネットワークを補完する道路として地域高規格道路というものを現在計画レベルで持ってございます。
○井上(啓)政府委員 五全総でも地域間の連携の強化の重要性が述べられておりますし、また、日本海沿岸地域の交流促進でありますとか、今御指摘の津軽自動車道、日本海沿岸東北自動車道とあわせて、循環型のネットワークの形成を図るというようなことは重要だと思っております。
しかしながら、大都市圏、特に東京圏の集中の程度は依然として高いわけでありますし、一方で地方圏では、特に太平洋ベルト地帯から離れた北東地域、西南地域、日本海沿岸地域におきまして、中枢中核都市の利便性を享受しにくい地域を中心といたしまして人口減少、高齢化が顕著に進行している。これらの地域の活性化というものが依然として大きな課題であるという評価をいたしております。
日本海沿岸地域の発展というのは、どちらかといえば中央の一極集中、そういうもとで経済成長を補完してきた、こういう経緯があると思うのです。今後は、社会的な公正の理念の立場からも、国土の均衡ある発展、こういうことを目指していかなければなりませんし、同時に、地方分権の問題であるとか自治の確立を目指すものでなければならぬだろうと思っています。
○鈴木国務大臣 ただいまのお話でございますが、昨年十二月、国土審議会で報告されました二十一世紀のグランドデザインというのがあるわけでございますが、この中でも、北東地域及び西南地域、そして日本海沿岸地域、こういうところを、むしろ日本海で言うのであれば日本海軸とでも言うのでしょうか、そういうことを含む複数の新しい国土軸を形成し、新しい国土構造を構築することによって現在の国土構造のゆがみを直していきたいというような
もう一つの問題は、そのために、北東地域、南西地域、日本海沿岸地域に複数の新しい国土軸を形成し、新しい国土構造を構築することによって現在の国土構造のゆがみを直していくことが二十一世紀における国土政策の基本的な課題だと、こういうふうに認識しているところでございます。
したがいまして、これからは北東地域とか西南地域とか日本海沿岸地域、つまり複数の新しい国土軸を形成しながら、現在の国土構造のゆがみをやはり直していかなきやならぬ、そんなふうに基本的には思っておるところでございます。
地方圏において、地方中枢・中核都市の諸機能を享受しにくい地域、特にいわゆる太平洋ベルト地帯から離れた北東地域、西南地域、日本海沿岸地域を中心に人口減少・高齢化が顕著に進行している。これら地域は高速交通体系の整備がおくれている地域とも一致しており、こうした地域の活性化を図ることが国土構造上の最大の課題となっている。
最近、御案内のように、それを踏まえた西日本地域の第二国土軸、それから東日本の第二国土 軸、日本海沿岸地域の日本海国土軸ということで、三本の構想が出てきておるわけでございます。
これで一応二時間というイメージはつながったわけでございますが、昭和六十二年に、それではどうにもならないじゃないかという物の考え方から、全国の都市、農村から一時間で到達できるようにする、しかも重要な港湾、空港の大部分とはおおむね三十分で連絡しようということで、一万四千キロの計画を立てた際に、日本海沿岸地域におきましてもへ北陸自動車道以外に日本海沿岸道、東北自動車道、山陰自動車道、近畿道敦賀線の延伸という