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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-05-15 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第39号

次は、船のほうでありますけれども、運輸省側にもお尋ねしたいわけですが、御承知のように、現在沖繩の航路には、商船三井近海日本海汽船、山下日本近海汽船近海郵船、関西汽船、それから沖繩としては琉球海運大島運輸沖繩汽船有村産業と、こういった九社が肥料運搬のためのいわゆる指定といいますか、輸送に就航しておることは御承知のとおりであります。  

瀬野栄次郎

1962-11-01 第41回国会 参議院 外務委員会 閉会後第2号

今お話がございましたが、日本海汽船の船はおおむね月に一回程度新港に参りまして、その際お客を、現在貨物船でございまするから、十二人以下の定員でございますが、ある程度のお客は毎航ほとんど乗せておるという状態でございます。しかしながら、物のほうは、やや技術的にわたりますけれども、日本から出ますものが主として鋼材、肥料等でございます。

亀山信郎

1962-11-01 第41回国会 参議院 外務委員会 閉会後第2号

それから各海運界その他でも、現在これは日本海汽船でありましたか、定期ではないけれども、随時貨物船を横浜と新港の間に運航をして、それからなおもう一つどこかの汽船会社もやっていたと思います。これらが松村・周会談を契機として、あるいは今度の高碕使節団も同じようにこの問題を積極的に提案をしていろいろ話し合いをしてくるというふうになっておる実情だと思うのですよ。

佐多忠隆

1962-03-28 第40回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

この船舶委員会の中には東邦海運、第一中央汽船、日正汽船大同海運日本海汽船、富士汽船国光海運川崎汽船三菱海運山下汽船、東京船舶その他十三社です。この二十四社が名を連ねて申し合わせをしたわけです。この申し合わせの内容を私は読んでみましょう。五項目ありますが、第二項から読みましょう。

須藤五郎

1956-06-02 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第36号

明治海運と協立汽船乾汽船車洋汽船菅谷汽船板谷商船、それから大阪商船系統が二社、玉井商船、日本海汽船それから川崎汽船系統が二社、太洋海運、原商船、合せて十社あるわけですが、このように三井船舶系統というのが六社もある。大阪商船川崎系は二社ずつ、郵船系は全部落選、こういうふうに非常に不公平で、何らからのここに作意があるのじゃないか。

竹谷源太郎

1954-04-02 第19回国会 衆議院 決算委員会 第22号

それから日本海汽船に対して、神戸丸、これをつくるために昭和二十四年の十二月二十九日に貸付をいたしております。それから日本水産松島丸を建造するために、昭和二十五年三月十五日に貸付をいたしておるが、どうなつておるか。日本郵船平安丸を建造するために、昭和二十四年十二月二十九日に貸付をしております。同じく平洋丸をつくるために、昭和二十四年十二月二十九日に貸付をしておりますが、この関係がどうなつておるか。

杉村沖治郎

1954-03-02 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

ところがそれに対してオーナーと思われまするものは、まあ純然たるオーナーではございませんが、日本海汽船、乾汽船、沢山、三光、東洋海運東洋汽船日本汽船栃木汽船、原その他あります。丁度それらの二、三倍ございますが、それらのものの交際費を見ますると、大体それの十分の一の数百万円見当に全部なつております。従いましてオーナーというのはみずから荷を集める必要がございません。

竹俣高敏

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