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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1960-03-04 第34回国会 参議院 予算委員会 第7号

しかもその間内閣は、第一次鳩山内閣日本民主党内閣から自由民主党にかわっておるのであります。前長官佐藤達夫氏の例を見れば、同氏は昭和二十二年六月片山社会党内閣のときに長官に就任し、翌二十三年二月法制局廃止とともに一たん退官し、さらに同二十七年法制局復活とともに第三次吉田内閣のもとに再び長官に就任しておるのであります。

小林孝平

1956-12-13 第25回国会 衆議院 本会議 第18号

拍手鳩山総理は、社会党少数の政党なるがゆえに政権を渡すことはできないと時折言われておりまするが、第一次鳩山日本民主党内閣は、衆議院百二十余名、参議院二十余名の少数にかかわらず、解散を前提として社会党が協力して少数政権として成立して選挙を管理したのであります。鳩山総理は、このときには、政権移動のルールを確立せんとするわが社会党解散要求の声はまさに天の声なりと言われたのである。

淺沼稻次郎

1954-12-18 第21回国会 参議院 外務委員会 第3号

東北のアジアだから、その中に入らないならば、アメリカはSEATOでなくNEATOという言葉をこしらえて、そういうことを準備しておるのだが、とにかく日本はそういうことを離れて、やはり政治的に経済的にそのSEATOと協力をする用意があるということを言われておるのだが、併し私は本当にアジア国民との連帯性を考えた日本国民の意思ではない、それから非常に離れておるものだと思うのでありますが、今の民主党日本民主党内閣

大山郁夫

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