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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-08-31 第84回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

日本橋税務署長、京橋税務署長、こういう税務署でも、東京でもいろいろたくさんあっても、出ているのが顕著です。いわゆる優良法人の非常にたくさん集まっている行政区の税務署長というのは非常にはっきりしている。  大阪もそうなんです。大阪も、調査部次長というのは、これは皆この前も指摘をいたしました具体例調査部次長でしたが、調査部次長というのもこの調査の中では四人挙がっている、ごく少数の調査の中で。

沓脱タケ子

1953-11-04 第17回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

その内容を簡単に申し上げますと、特に中小法人法人税について、日本商工会議所専務理事岡松成太郎君、給与所得源泉徴収については、興国人絹パルプ株式会社経理部長青砥正吉君、鉱業減耗控除については、日本鉱業協会会長佐藤久喜君、一般税務行政について、日本橋税務署長岩本巖君よりそれぞれ有意義な意見を聴取いたしました。

大上司

1953-10-12 第16回国会 衆議院 大蔵委員会 第44号

岩本参考人 ただいま御紹介の日本橋税務署長岩本でございます。きようは税務署第一線の実情を皆様方お話申し上げて、本日の議題であるところの税制改正の御参考に供したらどうかというようなお話でございまして、そのような意味合いから、税務署第一線は今どのような状況にあるかというような点につきましてお話を申し上げてみたいと思います。  

岩本巖

1953-10-12 第16回国会 衆議院 大蔵委員会 第44号

  人         (日本商工会議         所専務理事)  岡松成太郎君         参  考  人         (興国人絹パル         プ株式会社経理         部長)     青砥 正吉君         参  考  人         (日本鉱業協会         会長)     佐藤 久喜君         参  考  人         (日本橋税務署         長

会議録情報

1950-12-05 第9回国会 衆議院 本会議 第9号

最後に公聽会におきましては、公述人として、日本橋税務署長梅津勘蔵君は本案に対し賛成の旨、全国金属労働組合執行委員渡辺三千夫君は反対の旨、日本国有鉄道労働組合中央執行委員西孝雄君及び中小企業連盟常務理事稻川宮雄君は、さらに控除率引上げを要する旨、また慶応大学教授租税研究協会理事高木壽一君は、扶養控除を一万八千円に引上げるか、さもなければ課税所得五万円以下を一八%に引下げることを要望せられ、なお課税所得五十万円超

夏堀源三郎

1950-11-30 第9回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

川島委員 次にお尋ねをいたしますが、昨日の公聽会において日本橋税務署長である方の公述にもありましたのですが、今度の政府の所得税法改正の中で、ことに問題点は貨率の点だ、こう実務行政に携わつておる長が、きわめて明確に言われておる。まことにわれわれもその点大いに同感だつたのですが、この税率を依然として五万円以下の金額に百分の二十というふうに押えておる。

川島金次

1950-11-29 第9回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

ただいま第一線税務行政担当者として、日本橋税務署長がおいでになりましたが、私の持論として大蔵省にも聞いたことでありますが、今度は第一線梅津さんの感想を承れればけつこうです。今国税局に調査査察部というのがありまして、調査の方は、各税務署の管内でありましても、三百万円以上の大会社とか、あるいは百万円以上の所得者に対しては、やつておるのであります。

三宅則義

1950-11-29 第9回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

   理事 奧村又十郎君 理事 小山 長規君    理事 西村 直己君 理事 田中織之進君       淺香 忠雄君    有田 二郎君       大上  司君    川野 芳滿君       島村 一郎君    高間 松吉君       三宅 則義君    内藤 友明君       宮腰 喜助君    川島 金次君       米原  昶君    竹村奈良一君  出席公述人         日本橋税務署長

会議録情報

1949-05-28 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第8号

(発言する者あり)  大藏大臣委員長の質問に対しまして徴税見込額とか、あるいは努力目標とかいうものは單に会議でやつておるだけであつて、これに対して指令を発したり、その他押しつけがましいことはしておらぬという話でありますけれども、五月十日の予算委員会湯地東京財務局査長及び横山関東信越財務局長、それから新井日本橋税務署長、大谷麹税務署長等からいろいろの説明を聞いております。

徳田球一

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