1978-08-31 第84回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号
日本橋税務署長、京橋税務署長、こういう税務署でも、東京でもいろいろたくさんあっても、出ているのが顕著です。いわゆる優良法人の非常にたくさん集まっている行政区の税務署長というのは非常にはっきりしている。 大阪もそうなんです。大阪も、調査部次長というのは、これは皆この前も指摘をいたしました具体例も調査部次長でしたが、調査部次長というのもこの調査の中では四人挙がっている、ごく少数の調査の中で。
日本橋税務署長、京橋税務署長、こういう税務署でも、東京でもいろいろたくさんあっても、出ているのが顕著です。いわゆる優良法人の非常にたくさん集まっている行政区の税務署長というのは非常にはっきりしている。 大阪もそうなんです。大阪も、調査部次長というのは、これは皆この前も指摘をいたしました具体例も調査部次長でしたが、調査部次長というのもこの調査の中では四人挙がっている、ごく少数の調査の中で。
その内容を簡単に申し上げますと、特に中小法人の法人税について、日本商工会議所専務理事岡松成太郎君、給与所得の源泉徴収については、興国人絹パルプ株式会社経理部長青砥正吉君、鉱業の減耗控除については、日本鉱業協会会長佐藤久喜君、一般税務行政について、日本橋税務署長岩本巖君よりそれぞれ有意義な意見を聴取いたしました。
○岩本参考人 ただいま御紹介の日本橋税務署長の岩本でございます。きようは税務署の第一線の実情を皆様方にお話申し上げて、本日の議題であるところの税制改正の御参考に供したらどうかというようなお話でございまして、そのような意味合いから、税務署の第一線は今どのような状況にあるかというような点につきましてお話を申し上げてみたいと思います。
人 (日本商工会議 所専務理事) 岡松成太郎君 参 考 人 (興国人絹パル プ株式会社経理 部長) 青砥 正吉君 参 考 人 (日本鉱業協会 会長) 佐藤 久喜君 参 考 人 (日本橋税務署 長
最後に公聽会におきましては、公述人として、日本橋税務署長梅津勘蔵君は本案に対し賛成の旨、全国金属労働組合執行委員渡辺三千夫君は反対の旨、日本国有鉄道労働組合中央執行委員西孝雄君及び中小企業連盟常務理事稻川宮雄君は、さらに控除率の引上げを要する旨、また慶応大学教授、租税研究協会理事高木壽一君は、扶養控除を一万八千円に引上げるか、さもなければ課税所得五万円以下を一八%に引下げることを要望せられ、なお課税所得五十万円超
○川島委員 次にお尋ねをいたしますが、昨日の公聽会において日本橋税務署長である方の公述にもありましたのですが、今度の政府の所得税法の改正の中で、ことに問題点は貨率の点だ、こう実務行政に携わつておる長が、きわめて明確に言われておる。まことにわれわれもその点大いに同感だつたのですが、この税率を依然として五万円以下の金額に百分の二十というふうに押えておる。
ただいま第一線の税務行政の担当者として、日本橋税務署長がおいでになりましたが、私の持論として大蔵省にも聞いたことでありますが、今度は第一線の梅津さんの感想を承れればけつこうです。今国税局に調査査察部というのがありまして、調査の方は、各税務署の管内でありましても、三百万円以上の大会社とか、あるいは百万円以上の所得者に対しては、やつておるのであります。
発言順位につきましては、委員長に御一任願うことといたしましてまず日本橋税務署長の梅津勘藏君にお願いいたします。梅津勘藏君。
理事 奧村又十郎君 理事 小山 長規君 理事 西村 直己君 理事 田中織之進君 淺香 忠雄君 有田 二郎君 大上 司君 川野 芳滿君 島村 一郎君 高間 松吉君 三宅 則義君 内藤 友明君 宮腰 喜助君 川島 金次君 米原 昶君 竹村奈良一君 出席公述人 日本橋税務署長
(発言する者あり) 大藏大臣は委員長の質問に対しまして徴税見込額とか、あるいは努力目標とかいうものは單に会議でやつておるだけであつて、これに対して指令を発したり、その他押しつけがましいことはしておらぬという話でありますけれども、五月十日の予算委員会で湯地東京財務局査長及び横山関東信越財務局長、それから新井日本橋税務署長、大谷麹町税務署長等からいろいろの説明を聞いております。