1977-02-17 第80回国会 衆議院 予算委員会 第9号
場所はどこであったかと言いましたら、もとの日商の会社のあったところで中央区日本橋江戸橋一丁目十番地、日商ビル七階、化工機部副部長室の机が並んでおって真ん中に応接コーナーがある、そこでございました、という詳しい証言であります。
場所はどこであったかと言いましたら、もとの日商の会社のあったところで中央区日本橋江戸橋一丁目十番地、日商ビル七階、化工機部副部長室の机が並んでおって真ん中に応接コーナーがある、そこでございました、という詳しい証言であります。
○佐藤専門員 請願者東京都中央区日本橋江戸橋一丁目九番地宝光ビル内日ソ貿易会専務理事田辺稔、紹介議員川上貫一君。 本請願の要旨は、日ソ両国の関係が、過去十一年間不自然な状態に置かれていたことは遺憾であったが、この度両国間に国交回復を見る時に及び、次の事項の実現をはかられたいというのである。
(後略) 昭和三十年十月十八日 東京都中央区日本橋江戸橋〇〇〇 〇〇ビル一階 〇 〇 商 店 〇 〇 〇 〇 信用金庫理事長殿こういう手紙が参っております。こうした問題に対しまして大蔵大臣はどうお考えになっておるか。非常に重大な問題でございますので、この問題に対するお答えを願いたいと思うのであります。
第六点でありますが、これをまねして、正月用の砂糖を東京に入れて一もうけしようとする意図のもとから、中央区日本橋江戸橋二の三、加商、これが同様な手段で持つて来た砂糖が、現在陸揚げできずに港にあるという事実があるが、これについて政府はどういう取扱い方法をとろうとしておるか。この六点についてお尋ねをしたいと思うわけでございます。
川田三郎は同会社よりの委託の趣旨に基き株価の値上りを待つて売却し、特別調達庁に対する同会社の返納金に充当することとして、一時株式会社大阪銀行日本橋支店に保護預けをして、これを保管するに至つたところ、高橋正吉は右の事情を知つておるにもかかわらず、生活費等に窮した結果、右川田三郎を欺罔して、自己の提供分前記株式を無断で取戻し、これを他に売却し、生活費等に流用しようと企てまして、同年五月六日頃、東京都中央区日本橋江戸橋一丁目十二番地所在
次に請願第三百二十八号、東京都中央区日本橋江戸橋三、財團法人満蒙同胞援護会長平島敏夫君の提出、第三百三十号東京都中央区築地三ノ一、本願寺内引揚者團体全國連合会田中孫平君外二名提出、これは満州引揚開拓民の入植に関する請願でございます。政府は二十三年度新規國内開拓計画を中止するやの方針と仄聞するが、これは継続実施せられたい。而して満州引揚開拓民を優先的に入植せしめられたいとの趣旨でございます。
それから次は請願五号に対する意見書案 在外同胞引揚促進及び引揚者の援護更生に関する請願 請願者 東京都中央区日本橋江戸橋一丁目十五番地財團法人満蒙同胞援護会会長 小日山直登提出 右の請願は 引揚者問題全般の解決は單なる各省各局の部分的事務処理によつては不可能であるから、これを片山内閣の重要國策として取上げ、引揚の促進、在外資産の補價、庶民金庫の増額と即時貸出の実施、引揚者に対する農地開放の
意見書案 在外同胞引揚促進及び引揚者の援護更生に関する請願 請願者 東京都中央区日本橋江戸橋一丁目十五番地 財團法人満蒙同胞援護会会長 小日山直登君提出 右の請願は、引揚者問題全般の解決は單なる各省各局の部分的、事務処理によつては不可能であるから、これを片山内閣の重要國策としてとり上げ、引揚の促進、在外資産の補償、庶民金庫の増額と即時貸出の実施、引揚者に対する農地開放の徹底、後期引揚者に対