2014-04-08 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
よく災害は忘れた頃にやってくるという言葉もありますが、一方で転ばぬ先のつえという言葉もあるわけでございまして、しっかりと意識を持っていただいて、この移管後は加入促進活動というのをやっていかなければならないと思っておりまして、植栽、保育、間伐など補助事業を実施した森林所有者に対して森林組合等から加入の働きかけを強化する、それから、日本林業経営者協会、こういう団体がございますが、こういう団体を通じて広報
よく災害は忘れた頃にやってくるという言葉もありますが、一方で転ばぬ先のつえという言葉もあるわけでございまして、しっかりと意識を持っていただいて、この移管後は加入促進活動というのをやっていかなければならないと思っておりまして、植栽、保育、間伐など補助事業を実施した森林所有者に対して森林組合等から加入の働きかけを強化する、それから、日本林業経営者協会、こういう団体がございますが、こういう団体を通じて広報
○西委員 最後に、これは先ほどちょっと熊野の話が出てきましたので、「熊野林業」という雑誌なんですが、日本林業経営者協会の速水さんが寄稿している文章の中に、こういうことが書いてあります。日本は世界から木材を入れているんですが、アラスカから非常に大きな、五百年から千五百年という立派な木材を輸入してきて、それは、例えば神社とかお寺の古い建築物の補修なんかに使っているんですね。
この政治団体も社団法人日本林業経営者協会の理事が代表者で所在地も社団法人と同じ場所です。それから、全国木材産業政治連盟、三年間で総額六百十万円。社団法人全国木材組合連合会の会長が代表者で所在地も社団法人と同じです。それから、民有林振興会、三年間で総額五百四十万円。これは社団法人日本治山治水協会の専務理事が代表者で所在地も同じ場所です。それから、林土連懇話会、三年間で総額八百三十万円。
日本林業経営者協会なども直接支払の導入を提言しておられます。 政府は直接支払の導入についてどのような見解をお持ちなのでしょうか。是非導入に向けて検討をしていただきたいと思うのですけれども、大臣の御答弁をお願いいたします。
日本林業経営者協会副会長をやっております速水でございます。三重県で林業経営をやっております。 本日の基本法の一部改正に関しまして、お手元の資料の二ページ目をごらんになっていただきたいと思います。 まず、私がつくってまいったわけでございますが、日本林業が戦後どのように変化していったかというのを、十年ごと追いかけましてつくった資料でございます。
木俣 佳丈君 峰崎 直樹君 山下 栄一君 須藤美也子君 富樫 練三君 谷本 巍君 事務局側 常任委員会専門 員 山田 榮司君 参考人 日本林業経営者 協会
本日は、参考人として日本林業経営者協会副会長速水亨君、高知県檮原町長中越武義君、明海大学不動産学部教授森巖夫君及び宇都宮大学農学部教授笠原義人君に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。