1993-08-24 第127回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
防災無線の整備の状況についてでございますけれども、八月六日、八月五日の朝日新聞それから南日本新聞等には、戸別無線の整備が進んでいないのじゃないのか、鹿児島県九十六市町村ございますけれども、そういう無線が完備して、災害情報や雨の情報が伝達される市町村というものは十七市町村しかないというように書いてございます。
防災無線の整備の状況についてでございますけれども、八月六日、八月五日の朝日新聞それから南日本新聞等には、戸別無線の整備が進んでいないのじゃないのか、鹿児島県九十六市町村ございますけれども、そういう無線が完備して、災害情報や雨の情報が伝達される市町村というものは十七市町村しかないというように書いてございます。
ところが、ただいま先生の御指摘のような事例が今日でも、そのような中部日本新聞等であるということでございますので、当該業者、私どもで理解しております日美と申しますか、そこのところで作製をされたものであると思いますが、当該業者に対しまして先ほど申しましたように協力を求めて指導をして、今後も重ねて注意をし十分に指導をしてまいりたいというふうに考えております。
三つ目は、四十八年の頃、日本新聞を通じて帰還者のいろいろの記事が発表され、いろいろの日本新聞等の指示、或いはソ連当局の政治部員の指示によつて反フアシスト委員会でスローガンを、反動を帰すな、一歩たりとも内地の土を踏ましては駄目だということをスローガンに掲げ始めたのでありました。
○西村(直)委員 それから次の問題は、あなたは在ソ約四年半の間に日本共産党その他の名において、日本新聞等において、非常な引揚げ促進をやつておるというようにお感じになりましたか。
これはもう過ぎたことであつて、先ほどあなたのおつしやるように、あなたたち自身が反省なさつてもらえばいいと思うので、このことを今追究しようというのではありませんが、少くとも彼ら、要するに捕虜になつた兵隊たちが反軍闘争あるいは反フアシスト運動というような傾向から、しかも先ほどもおつしやつた日本新聞等を通じて、日本のいわゆる一部分の状況が報道されるというようなことで、なお何も知らないあなたたちの旧部下は、
○佐々木(秀)委員 そう考えていたやさき、日本新聞とかあるいはその他のいろいろな向うの報道機関等によつて、その日本新聞等に日本共産党の野坂君や志賀君あるいは徳田君たちの方から、盛んに民主主義者になつて帰れと言つて来たというようなことを先ほどから証言されております。
○吉武委員 それではもう一点お聞きしたいのですが、昨年の五月ごろから八月ごろまでにかけての間に、今までの向うでの民主教育の中で、特にかわつたような感じを受けられたことはございませんか、著しく様相がかわつたとか、あるいは日本新聞等においても、論調が非常にかわつて来た、そういう何か特異なものはありませんか。
従つてその者からそれぞれ情報を取り、又それらの証人が本委員会に対しまするいろいろな文書を総合する、この中には勿論日本新聞等も入つておりますが、そうしたことが今日ここに「調査の結果」として四項目となつて参りましたので、最後に中野委員が御指摘になりました何かソ連邦、或いは中国人民政府というものを強化するということが、犯罪的な行為に見ておるというお話もありましたが、私共は決してさようではないのであつて、ただ
○淺岡信夫君 そうしますと、証人は日本新聞の編集、その責任者であつた、或いは文化方面を担当なさつておられましたが、その後日本新聞等にやはりそういうような日本共産党と書かれたか、或いは日本共産党、それから徳田書記長といつたか知りませんが、そういうようなやはり面が載つておつたということは承知でありますか。
○原虎一君 もう一度お伺いいたしますが、そういたしますと、今あなたが通訳されたところの事柄というのはいわゆるソ連将校から初めて言われたことであつて、日本新聞等にはそういうことが載つておつたということになるわけですか。
○淺岡信夫君 板垣証人にお尋ねいたしますが、日本新聞等によつて、或いはその他の、あなたは通訳をされておつたというような関係で、若干外界との接触もあつたように今証言があつたのですが、大事の八が還つて来ますと、日本が船を寄越さないのだとか、或いは日本の政府が船を廻わさないのだというようなことを大半言われておる。
これとか、それからまあ抽象的に申上げますと、要するにマーシヤル計画、トルーマン主義、これらは徹底的に世界の植民地政策である、こういう結論を敷衍するために、あらゆる角度から共産主義的な論調を以て、モスクワの外國語図書出版部から発行された無数の多種多樣のパンフレット、並びに赤軍機関紙のカラフトにおける新生命、それから日本新聞等によつて熟烈に教育されております。