1951-11-10 第12回国会 参議院 外務・労働連合委員会 第1号 その後政府は第三十四回の国際労働総会に出席いたしまして、日本政府オブザーバー代表に国際労働機関への再加盟申請を携行させまして、持つて行かせまして、国際労働機関への加盟に関しまして、労働総会の承認を得られることが確実になつた場合には加盟申請を行うという方針を決定いたしまして、司令部の了解を求めました。 須山達夫