1998-03-31 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号
とりわけ、私も日本放送労働組合との関係ではかなり長い間のおつき合いがありますし、労働運動ですから紆余曲折はあったと思います。
とりわけ、私も日本放送労働組合との関係ではかなり長い間のおつき合いがありますし、労働運動ですから紆余曲折はあったと思います。
この内容を読んでみますと、「NHKによって昨年十二月実施された消費税に関する世論調査結果の放送が、予定されていた特別番組の直前になって中止され、NHKの労働組合「日本放送労働組合」が経営側に抗議していることが十四日、明らかになった。」世論調査結果につきましては、今お話ししましたとおり消費税の問題ですから、「廃止派が見直し派を上回っており、労組は「政治的判断が働いた」と主張。
海林澣一郎君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 渡辺 伸一君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 青柳 保夫君 参 考 人 (日本放送協会 総務室室長) 片岡 俊夫君 参 考 人 (日本放送労働
本件審査のため、来る四月九日水曜日、日本放送労働組合中央執行委員長須藤安三君に参考人として御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
橋本 忠正君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 反町 正喜君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 武冨 明君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 渡辺 伸一君 参 考 人 (日本放送労働
本件審査のため、本日、宇宙開発事業団理事長松浦陽恵君、日本放送労働組合中央執行委員長須藤安三君及び日本民間放送連盟専務理事杉山一男君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小野さんは、かつてこの委員会で茜ケ久保さんの質問に答えて、NHKの労働組合である日本放送労働組合との関係で、労使の信頼関係を最大限に尊重し、協調を第一義として進めていくというふうに考えを述べられています。これは五十年、去年ですね。私は、私自身御案内のとおり、先輩の皆さんもたくさんおられますが、郵政の中で働いた一人であります。
○最上進君 そこで、私は、そのNHKの職員の組合の問題にちょっと触れてみたいと思うのでございますけれども、正式な名称は日本放送労働組合というのだそうでありますけれども、先ほどの一般職に当たる一万三千五百人の方が組合員として登録をされているやに伺っております。特に、その日放労はいわゆる私どもが言う総評の傘下の組合であるというふうに伺っておりますけれども、その点いかがでございますか。
○大野(潔)委員 歌手の美空ひばりさんといえば大変有名な方でありまして、去年八月の日本放送労働組合発行の「放送白書」、これで見ますと、人気歌手ベストテンの第六位にランクされております。この美空ひばりさんがそういう立場でありながら、なぜ「紅白歌合戦」に出ないか、大変不満を持っておる人たちもいらっしゃいますが、その点どういうわけでございますか。
向って右側から三重県婦人連絡協議会会長岩下かね君、三重県開発公社副理事長、奥井亮三郎君、日本碍子株式会社社長野淵三治君、名古屋大学文学部助教授竹内良知君、日本放送労働組合中部支部放送対策部長江口芳夫君、愛知地方同盟書記長村山一之君、以上の方々でございます。
現地調査会は、午後一時より名古屋市内の愛知文化会館会議室において開催し、私からあいさつを行なった後、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序等について説明した後、三重県婦人連絡協議会会長岩下かね君、日本放送労働組合中部支部放送対策部長江口芳夫君、三重県開発公社副理事長奥井亮三郎君、名古屋大学文学部助教授竹内良知君、日本碍子株式会社社長野淵三治君及び愛知地方同盟書記長村山一之君、以上六名から参考意見
森本 靖君 受田 新吉君 (2)政府側出席者 郵政政務次官 亀岡 高夫君 郵政省電波監理 局長 上田 弘之君 (3)意見陳述者 (発言順) 三重県婦人連絡 協議会会長 岩下 かね君 日本放送労働組
だから、そのときに、日本放送労働組合がやることがこの四十二条の第一項に当てはまるということは、全くこれはおっかぶせた解釈であって、間違った解釈である、こういうことを言っているわけです。
しかもその問題は長年の懸案であり、今日いまだ解決を見ておらないのでありますし、日本放送労働組合が非常に事業の重要性の自覚の上に立ちまして、でき得る限り問題の円満な解決のために非常に一方ならない努力をいたしておりますことも私よく承知をいたしておりますし、また私どもといたしましても、昨年来の懸案でありまするベース・アップ闘争の問題につきましては、その経過と結果に対しまして非常に重大な関心を持ち、またこれが
○参考人(岡部重信君) 日本放送労働組合との給与に関するいろいろ交渉の経過でございますが、結論的に簡単に申し上げますと、この三十一年度の給与の引き上げについての要求でございますが、その内容としましては、月額平均二千四百円を引き上げることというのが主眼点でございます。
これに対し、日本放送労働組合から月額二千四百円の待遇改善の要求を受けております。協会といたしましては、社会経済情勢や類似関連産業との比較と協会財政の現状とを勘案して、三十一年度のベースアップは見送らざるを得ない状態ではございますが、定期昇給分についてこれを予算化することにいたしております。
これに対上、日本放送労働組合から月額二千四百円の待遇改善の要求を受けております。協会といたしましては、社会経済情勢や類似関連産業との比較と協会財政の現状とを勘案して、三十一年度のベースアップは見送らざるを得ない状態ではございますが、定期昇給分についてこれを予算化することにいたしております。
で、我々日本放送労働組合の八千の組合員もこの自覚に基きまして、日夜公共放送の使命の達成のために努力をしているわけでございますが、私はこの八千の組合員を代表いたしましていわゆる公共放送に従事しておる者の立場に立つて、ここに意見を申上げたいと、このように思うわけでございます。
義男君 政府委員 郵政政務次官 飯塚 定輔君 事務局側 常任委員会専門 員 後藤 隆吉君 常任委員会専門 員 柏原 栄一君 参考人 日本文化放送協 会会長 徳川 宗敬君 お茶の水女子大 学教授 波多野完治君 宝井 馬琴君 大浜 英子君 日本放送労働組
○委員長(左藤義詮君) 次には日本放送労働組合中央執行委員長中塚昌胤君にお願いいたします。
従いましてわれわれ日本放送労働組合の八千の組合員は、このような自覚のもとに日夜公共放送の使命達成のために努力いたしておるわけでございます。私はこの八千の組合員を代表いたしまして、公共放送に従事する者の立場に立ちまして、これから意見を申し述べたい、このように思うわけでございます。
出席者 参 考 人 飯田 静江君 参 考 人 (評論家) 石垣 綾子君 参 考 人 (日本民間放送 連盟事務局長) 酒井 三郎君 参 考 人 (東京大学教 授) 千葉雄次郎君 参 考 人 (日本放送労働
——それでは次に日本放送労働組合中央執行委員長中塚昌胤君にお願いいたします。
昨日の委員会において委員長に御任願いました日本放送協会二十九年度の予算審議の参考人につきましては、東京大学教授、東京大学新聞研究所長千葉雄次郎君、日本放送労働組合中央執行委員長中塚昌胤君、日本民間放送連盟事務局長酒井三郎君、評論家石垣綾子君及び飯田静江君(芸名夏川静江君)の五名より、意見を聴取することに決定いたしましたので御了承願います。
ほどちよつと電波監理局長にも伺つたことなんですが、NHKの聴取料の問題について、先ほどの電波監理局長の御説明だと、数日中に一応NHKのほうから二十九年度の予算案というようなものの提出が正式になされるという段階にあり、更に郵政当局としてこれにいろいろ検討を加えて、数日後あたりには更に国会に出されて来るのじやないかという御答弁があつたのですが、NHKの今度の聴取料の問題に関連もあるわけですが、例の日本放送労働組合
全専売労働組合、日本財務職員労働組合連合会、全印刷局労働組合、大蔵省職員組合、全電波従業員組合、全国水道労働組合連合会、全建設省労働組合、全商工労働組合、全日本国立医療労働組合、全国労働省労働組合連合会、全国司法部職員労働組合、厚生省職員組合、日本炭鉱労働組合、日本電気産業労働組合、日本私鉄労働組合総連合、全日本金属鉱山労働組合連合会、全国金属労働組合、合成化単産業労働組合連合会、化学産業労働組合同盟、日本放送労働組合
重複する点もあるかと存じますが、一応今までのわれわれ日本放送労働組合と日本放送協会との間の交渉の経過について申し上げたいと思います。 私たち日本放送労働組合では昨年の秋に、昭和二十八年度のべース・アツプにつきまして協会側に要求を提出いたしました。これは一九%のベース・アツプという要求でございます。
橋本登美三郎 理事 小泉 純也君 理事 原 茂君 菊池 義郎君 庄司 一郎君 玉置 信一君 齋藤 憲三君 廣瀬 正雄君 松井 政吉君 三輪 壽壯君 委員外の出席者 参 考 人 (日本放送協会 理事) 岡部 重信君 参 考 人 (日本放送労働
本日は参考人として、日本放送協会理事岡部重信君、日本放送労働組合中央執行委員長中塚昌胤君、日本放送労働組合中央執行委員蔵方兵次君、以上の三君が出席されております。まず協会側と労働組合側より、それぞれ本問題についての御意見を伺いたいと存じます。日本放送協会理事岡部重信君。