2011-04-12 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
奥 正之君 参考人 (一般社団法人全国銀行協会副会長) 西堀 利君 参考人 (社団法人全国地方銀行協会会長) 小川 是君 参考人 (社団法人全国地方銀行協会副会長) 北村 清士君 参考人 (社団法人生命保険協会会長) 渡邉光一郎君 参考人 (社団法人日本損害保険協会会長
奥 正之君 参考人 (一般社団法人全国銀行協会副会長) 西堀 利君 参考人 (社団法人全国地方銀行協会会長) 小川 是君 参考人 (社団法人全国地方銀行協会副会長) 北村 清士君 参考人 (社団法人生命保険協会会長) 渡邉光一郎君 参考人 (社団法人日本損害保険協会会長
両件調査のため、本日、参考人として一般社団法人全国銀行協会会長奥正之君、一般社団法人全国銀行協会副会長西堀利君、社団法人全国地方銀行協会会長小川是君、社団法人全国地方銀行協会副会長北村清士君、社団法人生命保険協会会長渡邉光一郎君、社団法人日本損害保険協会会長鈴木久仁君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
楠田 大蔵君 階 猛君 下条 みつ君 鈴木 克昌君 平岡 秀夫君 大口 善徳君 佐々木憲昭君 野呂田芳成君 中村喜四郎君 ………………………………… 財務大臣政務官 宮下 一郎君 参考人 (社団法人生命保険協会会長) 岡本 圀衞君 参考人 (社団法人日本損害保険協会会長
ただいま参考人として社団法人日本損害保険協会会長江頭敏明君に御出席をいただいております。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。参考人におかれましては、忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。 次に、議事の順序について申し上げます。
本件調査のため、本日、参考人として社団法人生命保険協会会長岡本圀衞君、社団法人日本損害保険協会会長江頭敏明君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
川内 博史君 楠田 大蔵君 鈴木 克昌君 田村 謙治君 三谷 光男君 吉田 泉君 谷口 隆義君 佐々木憲昭君 中村喜四郎君 ………………………………… 財務大臣政務官 江崎洋一郎君 参考人 (社団法人生命保険協会会長) 斎藤 勝利君 参考人 (社団法人日本損害保険協会会長
ただいま参考人として社団法人日本損害保険協会会長石原邦夫君に御出席をいただいております。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。参考人におかれましては、忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。 次に、議事の順序について申し上げます。
本件調査のため、本日、参考人として社団法人生命保険協会会長斎藤勝利君、社団法人日本損害保険協会会長石原邦夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○樋口参考人 ただいま御指名いただきました日本損害保険協会会長の樋口でございます。 まず最初に、損害保険事業の現況を御報告させていただきます。 我が国で損害保険を営みます会社数は、現在六十四社でございまして、そのうち日本損害保険協会に三十四社、外国損害保険協会に二十五社が加盟しております。役職員数は十万三千人、代理店数は五十九万二千店、募集従事者数は百十七万人でございます。
本日は、本件調査のため、参考人として社団法人生命保険協会会長吉田紘一君、社団法人日本損害保険協会会長樋口公啓君、東京大学法学部教授落合誠一君、保険評論家佐藤立志君、国民生活センター理事長及川昭伍君、以上五名の方々に御出席をいただき、御意見を求めることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○参考人(小野田隆君) ただいま御紹介いただきました日本損害保険協会会長の小野田でございます。 本日は、財政・金融委員会にお招きいただき、金融システム改革法案に関し私どもの考えを申し述べる機会を与えていただきまして、心から御礼を申し上げます。
まず、午前中は四案審査のため、参考人として全国銀行協会連合会会長岸曉君、社団法人生命保険協会会長藤田讓君及び社団法人日本損害保険協会会長小野田隆君、以上三名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
○河野参考人 ただいま御紹介にあずかりました日本損害保険協会会長の河野でございます。 本日は、大蔵委員会にお招きをいただき、保険業法改正案に関する私どもの考え方を申し述べます機会を与えていただきまして、心よりお礼を申し上げます。 今回の保険業法改正につきましては、平成元年六月に保険審議会の総合部会で検討が開始されて以来、今日まで六年近い年月をかけて議論されてまいりました。
本日は、参考人として生命保険協会会長櫻井孝頴君、社団法人日本損害保険協会会長河野俊二君、東京大学法学部教授江頭憲治郎君及び上智大学法学部教授猪口邦子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
本日は、自動車保険に関する問題について、参考人として保険審議会会長林修三君、社団法人日本損害保険協会会長平田秋夫君及び全国労働者自動車共済生活協同組合連合会専務理事細江貞助君に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
そういった面で私どももそういう指導を従来からもいたしておるわけでございまして、「自動車保険のしおり」におきまして、被害者に対してできる限りの誠意を尽くしていただきたいというようなことは契約者に十分周知を願う、あるいは日本損害保険協会会長名で各保険会社に対しまして五十三年の十月に、「自家用自動車保険に係る処理要領について」というものが策定されまして、保険会社は保険契約締結に際しては、保険契約者は対人事故発生後
○平田参考人 社団法人日本損害保険協会会長の平田秋夫でございます。 自転車総合保険並びに交通事故防止対策について申し上げます。 最初に、自転車総合保険創設の経緯、背景でございますが、自転車は買い物、通勤通学等の交通手段として、またスポーツ、レジャー等の一環として自転車乗用が普及してまいりましたことは改めて申し上げるまでもございません。
本日は、自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する問題について、参考人として国立市長谷清君、財団法人日本自転車普及協会会長新井茂君、社団法人日本自転車工業会理事長黒岩登君、日本自転車軽自動車商協同組合連合会理事長関口清治君、財団法人自転車駐車場整備センター理事長渋江操一君、社団法人日本損害保険協会会長平田秋夫君、以上六名の方々に御出席をいただいております。
運用益の運用委員会につきましては、昨年の暮れの本委員会におきまして、下平委員長から「運用益については、現在においても、その具体的支出に当たっては、大蔵省の強い行政指導により自動車損害賠償責任保険審議会の答申の線に沿って厳正に行われていると認められるが、支出決定機関としての運営委員会が、社団法人日本損害保険協会会長、同理事等を構成員とするものであるところから、損害保険業界の意思によってその使用が左右されるのではないかという
なお、自動車損害賠償責任保険の運用益については、現在においても、その具体的支出に当たっては、大蔵省の強い行政指導により自動車損害賠償責任保険審議会の答申の線に沿って厳正に行われていると認められるが、支出決定機関としての運営委員会が、社団法人日本損害保険協会会長、同理事等を構成員とするものであるところから、損害保険業界の意思によってその使用が左右されるのではないかという懸念を生みやすいので、今後運営委員会
日本損害保険協会会長の菊地稔先生にまず数点お伺いいたしますので、よろしくお願いいたします。 まず、保険契約者以外の第三者が車を運転して事故を起こし、加害者となった場合に、その自動車につけられている保険で救済されないと私どもは聞いているわけです。その救済措置が講じられないかどうかという問題でございます。 二点目は、自損事故ですね。
要平君 参 考 人 (農林中央金庫 理事長) 片柳 眞吉君 参 考 人 (生命保険協会 会長) 新井 正明君 参 考 人 (日本生命保険 相互会社社長) 弘世 現君 参 考 人 (日本損害保険 協会会長
本日は、参考人として、日本銀行総裁森永貞一郎君、全国銀行協会連合会会長佐々木邦彦君、全国地方銀行協会会長伊原隆君、全国相互銀行協会会長尾川武夫君、全国信用金庫協会会長小原鐵五郎君、全国信用組合中央協会会長雨宮要平君、農林中央金庫理事長片柳眞吉君、生命保険協会会長新井正明君、日本生命保険相互会社社長弘世現君、日本損害保険協会会長菊池稔君、日本電機工業会会長吉山博吉君、全国建設業協会会長鴻池藤一君、第一勧業銀行頭取横田郁君
昭和五十年度総予算審査のため、来る十七日、日本銀行総裁、全国銀行協会連合会会長、全国地方銀行協会会長、全国相互銀行協会会長、全国信用金庫協会会長、全国信用組合中央協会会長、農林中央金庫理事長、生命保険協会会長、日本生命保険相互会社社長、日本損害保険協会会長、日本電機工業会会長、全国建設業協会会長、第一勧業銀行頭取、日本不動産銀行頭取、日本貿易会会長、三井物産株式会社社長、株式会社トーメン社長の出頭を
本日は、本案審査のため、参考人として、社団法人日本損害保険協会会長山本源左衛門君、自動車保険料率算定会専務理事南恒郎君、以上二名の方々が御出席されております。 参考人各位には、本日御多用中にもかかわらず御出席を賜わり、まことにありがとうございます。本案についてそれぞれの立場から忌憚のない御意見を承り、もって本案審査の参考にいたしたいと存ずる次第であります。
竹本 孫一君 広沢 直樹君 小委員外の出席者 大 蔵 委 員 中嶋 英夫君 大蔵省銀行局長 澄田 智君 大蔵省銀行局保 険部長 新保 實生君 参 考 人 (生命保険協会 会長) 矢田 恒久君 参 考 人 (日本損害保険 協会会長
本日は、参考人として生命保険協会会長矢田恒久君、日本損害保険協会会長村瀬逸三君が御出席になっておられます。本小委員会におきましては、今後の金融制度及び金融機関のあり方等について調査をいたしておりますが、両参考人におかれましては、忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。そしてそのあと質疑を行なうことにいたします。 最初に、矢田参考人からお話をお願い申し上げたいと思います。矢田参考人。
御出席をいただいております参考人の方は、保険、審議会委員河野通一君、上智大学教授鈴木竹雄君及び日本損害保険協会会長高木幹夫君であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。
以上がこの法律案の内容でありますが、本案は、参議院先議の後、本委員会においては、生命保険協会会長弘世現君、日本損害保険協会会長高木幹夫君より参考人としての意見を聴取する等、慎重審議をいたしました。
(大臣官房財務 調査官) 中嶋 晴雄君 大蔵事務官 (理財局経済課 長) 塚本孝次郎君 国税庁次長 喜田村健三君 参 考 人 (生命保険協会 会長) 弘世 現君 参 考 人 (日本損害保険 協会会長
本日は、参考人として生命保険協会会長弘世現君及び日本損害保険協会会長高木幹夫君がそれぞれ御出席されております。 両参考人には御多用中のところ御出席をいただきありがとうございます。 まず、両参考人から当面の保険行政上の諸問題について御意見を述べていただきまして、そのあとに質疑を行なうことにいたします。それでは弘世参考人からお願いいたします。
○政府委員(木村睦男君) 学識経験者といたしましては、東京都民銀行頭取工藤昭四郎、東京大学教授今野源八郎、慶応大学教授園乾治、自動車業界代表といたしまして満尾君亮、それから酒井一三、全日本交通運輸労働組合協議会事務局長、それから保険事業代表、高木幹夫、日本損害保険協会会長、檜垣文市損害保険料率算定会理事長、あと、行政官庁の代表といたしまして、法務省民事局長、それから大蔵省銀行局長、運輸省自動車局長、