1987-07-28 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
局長 京谷 昭夫君 水産庁長官 佐竹 五六君 委員外の出席者 外務大臣官房審 議官 赤尾 信敏君 外務省経済局漁 業室長 野上 武久君 文部省体育局学 校給食課長 石川 晋君 参 考 人 (財団法人日本 捕鯨協会
局長 京谷 昭夫君 水産庁長官 佐竹 五六君 委員外の出席者 外務大臣官房審 議官 赤尾 信敏君 外務省経済局漁 業室長 野上 武久君 文部省体育局学 校給食課長 石川 晋君 参 考 人 (財団法人日本 捕鯨協会
○吉浦委員 午前中の参考人質疑において、日本捕鯨協会の稲垣理事長、全日海の土井組合長、それから長崎先生等の意見を拝聴いたしたわけでありますが、我が国捕鯨産業の危機まさにきわまれりという感を強くしたわけでありまして、もはやその逡巡は許されない。失うべき何物もないのではないかというふうに思うわけです。
農林水産業の振興に関する件について、本日、財団法人日本捕鯨協会理事長稲垣元宣君、全日本海員組合組合長土井一清君、北里大学水産学部講師長崎福三君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それで、現在我が国の日本捕鯨協会及び大日本水産会は、このような考え方に基づきましてアメリカの環境保護団体とアメリカ連邦政府との間の訴訟に介入をいたしておるわけであります。私どもとしてもそういう今申し上げましたような見地に立ちまして、関係者のこの訴訟への介入に対してできるだけ応援をしているところであります。そういう考え方で私どもの立場を貫徹してまいりたいと思っておるわけであります。
わが方の予算といたしましては、日本捕鯨協会に対しまして二千六百六十万ほどの補助金を組んでこの広報活動をやらせておりますが、これが呼び水になりまして、実は業界で九千万円の金を集めまして広報活動もやっておりまして、在外公館の広報費も合わせまして私どもとしてはかなりこの一年、一生懸命広報に努めてまいったというつもりでございます。
松浦 清一君 千田 正君 委員 秋山俊一郎君 藤野 繁雄君 政府委員 大蔵省主計局次 長 石原 周夫君 水産庁長官 塩見友之助君 事務局側 常任委員会専門 員 岡 尊信君 常任委員会専門 員 林 達磨君 参考人 日本捕鯨協会会
昭和二十五年三月九日 東京都中央区月島三号地 大日本水産会 東京都港区芝海岸通一ノ二〇ノ三 漁業経営者連盟 日本遠洋底曳網漁業協会 日本鰹鮪漁業者協会 以束機船底曳網漁業連合会 日本捕鯨協会 日本定置漁業協会 日本旋網漁業協会 日本小型捕鯨協会