1999-06-15 第145回国会 衆議院 法務委員会 第20号
本日は、各案審査のため、まず午前の参考人として千葉大学法経学部教授新井誠君、日本弁護士連合会理事久保井一匡君、全国精神障害者家族会連合会専務理事荒井元傳君、障害者インターナショナル日本会議権利擁護センター所長金政玉君、以上四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。
本日は、各案審査のため、まず午前の参考人として千葉大学法経学部教授新井誠君、日本弁護士連合会理事久保井一匡君、全国精神障害者家族会連合会専務理事荒井元傳君、障害者インターナショナル日本会議権利擁護センター所長金政玉君、以上四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。
午後の参考人として元東京地方裁判所所長菊池信男君、元福岡高等検察庁検事長高橋武生君、日本弁護士連合会理事久保井一匡君、以上三名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位におかれましては、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
本日、御出席をお願いいたしました参考人は、筑波大学教授斉藤誠二君、全国肝臓病患者連合会前事務局長西河内靖泰君、国立小児病院医療研究センター実験外科部長・神戸大学医学部教授鎌田直司君、日本弁護士連合会理事・生命倫理研究会常任幹事西岡芳樹君であります。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。
臨時脳死及び臓器移植調査会設置法案の審査のため、十一月十六日午前十時十分より、筑波大学教授斉藤誠二君、全国肝臓病患者連合会前事務局長西河内靖泰君、国立小児病院医療研究センター実験外科部長・神戸大学医学部教授鎌田直司君、日本弁護士連合会理事・生命倫理研究会常任幹事西岡芳樹君、以上四名の方々を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
本日出席の参考人は、日本弁護士連合会理事、弁護士片山繁男君、日本執行吏連盟会長、執行吏長田公麿君、東京執行吏役場労働組合執行委員長広沢豊喜君の三名であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところわざわざ御出席をいただきましてまことにありがとうございます。厚く御礼申し上げます。
このことは本年の五月の三十日に日本弁護士連合会理事会において決定をいたしまして、法務大臣並びに検事総長にこの旨を要請しております。最近検事が拘禁中の被疑者の取調べにあたり、刑事訴訟法三十九条を不当に解釈して被疑者と弁護人の接見を阻止し、起訴前の防禦権を不法に制限し、人権蹂躪を行つている事件が頻発している。このような措置は断じて看過できない。すみやかに厳重な警告を発せられんことを要望する。
○村專門調査員 全日本弁護士連合会理事会議長長山崎佐氏よりの陳情。政府より今般國会に提出せられ審議中の民事訴訟法一部改正案の実施期日は、昭和二十四年七月十五日以後にせられたい。 その理由といたしましては、東京初め大多数の裁判所は、廳舎が戰災に遭つて焼失し、その復興がいまだできず、裁判官も人員減少し、記録作成の任に当たつておる事務官も、その素質が低下しておる。