1978-06-23 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
本日お招きいたしました参考人は、日本鉄鋼連盟立地公害委員会委員長山形栄治君、東京都公害研究所長柴田徳衛君、東京大学工学部助教授西村肇君、東京大学医学部教授前田和甫君、日本弁護士連合会公害対策委員会委員真鍋正一君、全国公害患者と家族の会連絡会代表浜田耕助君、以上六名の方々であります。
本日お招きいたしました参考人は、日本鉄鋼連盟立地公害委員会委員長山形栄治君、東京都公害研究所長柴田徳衛君、東京大学工学部助教授西村肇君、東京大学医学部教授前田和甫君、日本弁護士連合会公害対策委員会委員真鍋正一君、全国公害患者と家族の会連絡会代表浜田耕助君、以上六名の方々であります。
私はわからないのでありますが、日本弁護士連合会公害対策委員会という形の委員会は弁護士さんばかりの集まりであるのかどうかということが一つ。 それから、今度の専門委員会の答申が結論的にちっとも科学的じゃないし専門的でないとおっしゃられたように私は聞いたわけでありますが、それの科学的根拠というものを幾つかお示しをいただければありがたい。
ただいま御出席をいただいております参考人は、東京大学医学部教授前田和甫君、日本弁護士連合会公害対策委員会委員真鍋正一君及び全国公害患者と家族の会連絡会代表浜田耕助君の三名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとう存じます。
○参考人(水野武夫君) 御紹介いただきました、日本弁護士連合会公害対策委員会の水野でございます。 私ども日弁連公害対策委員会は、従来からこの瀬戸内海の問題について重大な関心を払ってまいりました。
進君 参考人 香川大学農学部 教授 岡市 友利君 入浜権運動推進 全国連絡会議代 表 高崎 裕士君 東京都公害局水 質保全部長 田尻 宗昭君 全国漁業協同組 合連合会参事 浜崎 礼三君 日本弁護士連合 会公害対策委員 会
柳澤 錬造君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 参考人 国立公衆衛生院 次長 鈴木 武夫君 横浜市公害研究 所所長 助川 信彦君 京都大学原子炉 実験所助手 塚谷 恒雄君 日本弁護士連合 会公害対策委員 会
本日、お招きいたしました参考人は、経済団体連合会環境安全委員会委員長代理徳永久次君、尼崎市環境保全局環境部長佐竹三木夫君、横浜市公害研究所所長助川信彦君、名古屋保健衛生大学医学部教授梅田博道君、岡山大学医学部助教授青山英康君、日本弁護士連合会公害対策委員会副委員長鈴木繁次君、以上六名の方々であります。
ただいま御出席いただいております参考人は、名古屋保健衛生大学医学部教授梅田博道君、岡山大学医学部助教授青山英康君、日本弁護士連合会公害対策委員会副委員長鈴木繁次君の三名の方々であります。 この際、委員会を代表いたしまして、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、また、遠路にもかかわらず本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
公害対策並びに環境保全に関する件、特に公害健康被害補償に関する問題について、明二十六日、経済団体連合会環境安全委員会委員長代理徳永久次君、尼崎市環境保全局環境部長佐竹三木夫君、横浜市公害研究所所長助川信彦君、名古屋保健衛生大学医学部教授梅田博道君、岡山大学医学部助教授青山英康君及び日本弁護士連合会公害対策委員会副委員長鈴木繁次君、以上六名の方々を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが
○真鍋参考人 日本弁護士連合会公害対策委員会の副委員長の真鍋です。 私どもの日本弁護士連合会では、去る四月二十四日に振動規制法案及び中央公害対策審議会の答申に対する意見書を発表しました。すでに委員の先生方の手元にお届けしてあると思いますけれども、私は、この意見書の起案にかかわった者として、この意見書の立場から、今回の振動規制法案に対する意見を述べたいと思います。
本日は、参考人として中央公害対策審議会振動専門委員長亘理厚君、東北大学教授二村忠元君、日本弁護士連合会公害対策委員会副委員長真鍋正一君、西宮市助役小田忠彦君、尼崎市公害部騒音課長桜井康雄君、全日本鍛造工業会専務理事伊藤太刀郎君、全国建設業協会技術委員会委員長斎藤義治君、大田区から公害をなくす会代表星川幸市君、以上八名の方々が御出席になっております。
○参考人(真鍋正一君) 私は日本弁護士連合会公害対策委員会第三部会の部会長をいたしております真鍋でございます。 私どもは、さきに昭和四十八年の四月六日付をもちまして日本弁護士連合会の会長名で本法案に対する意見書を提出いたしております。私が申し上げようとします意見もこれにのっとったものでありますので、そのように御承知ください。
運輸省大臣官房 審議官 原田昇左右君 運輸省航空局長 寺井 久美君 事務局側 常任委員会専門 員 池部 幸雄君 参考人 川 西 市 長 伊藤竜太郎君 豊 中 市 長 竹内 義治君 大田区助役 七尾 清一君 日本弁護士連合 会公害対策委員 会
公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日参考人として、兵庫県川西市長伊藤竜太郎君、大阪府豊中市長竹内義治君、東京都大田区助役七尾清一君、日本弁護士連合会公害対策委員会第三部会長真鍋正一君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊東公述人 ただいま御紹介にあずかりました日本弁護士連合会公害対策委員会委員長の伊東正雄でございます。本日は、非常に重要な公害健康被害補償法案の審議にあたりまして、連合会を代表して一言ここで意見を開陳する機会を得ましたことは、まことにありがたく存ずる次第でございます。
昭和四十七年八月の日本弁護士連合会公害対策委員会の調査によりますと、工場が操業してから二年しかたっていないのに、亜硫酸ガスの一時間の平均値や一日の平均値では、すでに環境基準をこえる汚染がしばしば起きており、シアン、カドミウムによる海の汚染も進行して、魚介類の大量死滅事件を引き起こしているのであります。これこそ大企業優先、国民生活破壊の地域開発でなくて何でありましょうか。
先般参考人の方が五人おいでになりまして、その中で純然たる被害者の立場に立っておられるのが川崎市公害病友の会会長の斉藤さん、いわば加害者の立場ともいうべきところにあるのが日本商工会議所公害対策委員会小委員長の島津邦夫さん、したがって、このお二方はそれぞれの立場を代表されたと仮定をしましても、残る三人の先生方は、東大名誉教授の我妻榮先生あるいは東京都公害研究所所長の戒能通孝先生、日本弁護士連合会公害対策委員会委員長
本日は、参考人として東京大学名誉教授我妻榮君、東京都公害研究所所長戒能通孝君、日本弁護士連合会公害対策委員会委員長関田政雄君、日本商工会議所公害対策委員会小委員長島津邦夫君、川崎市公害病友の会会長斉藤又蔵君、以上の方々が予定されております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。