2010-05-28 第174回国会 衆議院 環境委員会 第14号
玉置 公良君 中野渡詔子君 村上 史好君 森岡洋一郎君 矢崎 公二君 山崎 誠君 吉川 政重君 中島 隆利君 ………………………………… 環境副大臣 田島 一成君 環境大臣政務官 大谷 信盛君 参考人 (福岡大学法学部教授) 浅野 直人君 参考人 (日本弁護士連合会公害対策
玉置 公良君 中野渡詔子君 村上 史好君 森岡洋一郎君 矢崎 公二君 山崎 誠君 吉川 政重君 中島 隆利君 ………………………………… 環境副大臣 田島 一成君 環境大臣政務官 大谷 信盛君 参考人 (福岡大学法学部教授) 浅野 直人君 参考人 (日本弁護士連合会公害対策
本案審査のため、本日、参考人として福岡大学法学部教授浅野直人君、日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会委員、弁護士西島和君、東京工業大学大学院総合理工学研究科長・教授、国際影響評価学会(IAIA)前会長原科幸彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、本案の審査のため、参考人として弁護士・日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会委員佐藤泉さん、早稲田大学法学部教授・早稲田大学大学院法務研究科教授大塚直さん、社団法人土壌環境センター副会長兼常務理事大野眞里さん及び大阪市立大学大学院特任教授・日本環境学会会長畑明郎さんの四名に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。
正俊君 加藤 修一君 浜四津敏子君 市田 忠義君 荒井 広幸君 川田 龍平君 事務局側 常任委員会専門 員 加藤 堅一君 参考人 弁護士 日本弁護士連合 会公害対策
公述人 福岡大学法学部 教授 中央環境審議会 委員 浅野 直人君 法政大学社会学 部教授 福井 秀夫君 神奈川大学名誉 教授 医 学 博 士 中央環境審議会 委員 猿田 勝美君 日本弁護士連合 会公害対策
私は弁護士でございますけれども、日本弁護士連合会公害対策環境保全委員会と東京弁護士会の公害環境問題対策特別委員会の二つに所属しておりまして、現在その二つの委員会が合同で遺伝子組み換え食品問題のプロジェクトチームをつくっております。
外務省北米局安 全保障課長 岡本 行夫君 外務省国際連合 局軍縮課長 桂 誠君 消防庁特殊災害 室長 原 純一君 参考人 日本原子力発電 株式会社技術開 発本部副本部長 取締役 板倉 哲郎君 日本弁護士連合 会公害対策
本日は、参考人として日本原子力発電株式会社技術開発本部副本部長取締役板倉哲郎君、日本弁護士連合会公害対策環境保全委員会副委員長石橋忠雄君、東京大学教授鈴木篤之君及び大阪大学理学部講師久米三四郎君に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の方々には、御多忙中のところ貴重なお時間をお割きくださり、当委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございます。
御出席願っております参考人は、財団法人原子力安全研究協会研究参与中村康治君、日本弁護士連合会公害対策環境保全委員会副委員長石橋忠雄君、原子力資料情報室代表高木仁三郎君及び中央大学教授中島篤之助君でありますが、中島参考人は、JRの事故のため、まだ御到着になっておられません。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
長谷川慧重君 事務局側 第二特別調査室 長 菊池 守君 参考人 東京都新宿区長 山本 克忠君 経済団体連合会 環境安全委員会 委員 柴崎 芳三君 全国公害患者の 会連合会事務局 長 神戸 治夫君 日本弁護士連合 会公害対策
御出席願います参考人は、青森県知事北村正哉君、電気事業連合会副会長野澤清志君、日本原燃、サービス株式会社代表取締役副社長野村顯雄君、日本原燃産業株式会社代表取締役社長大垣忠雄君、日本弁護士連合会公害対策環境保全委員会第四部会長石橋忠雄君、原子力資料情報室世話人高木仁三郎君及び中央大学教授中島篤之助君であります。 参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
本日お招きいたしました参考人は、日本鉄鋼連盟立地公害委員会委員長山形栄治君、東京都公害研究所長柴田徳衛君、東京大学工学部助教授西村肇君、東京大学医学部教授前田和甫君、日本弁護士連合会公害対策委員会委員真鍋正一君、全国公害患者と家族の会連絡会代表浜田耕助君、以上六名の方々であります。
私はわからないのでありますが、日本弁護士連合会公害対策委員会という形の委員会は弁護士さんばかりの集まりであるのかどうかということが一つ。 それから、今度の専門委員会の答申が結論的にちっとも科学的じゃないし専門的でないとおっしゃられたように私は聞いたわけでありますが、それの科学的根拠というものを幾つかお示しをいただければありがたい。
ただいま御出席をいただいております参考人は、東京大学医学部教授前田和甫君、日本弁護士連合会公害対策委員会委員真鍋正一君及び全国公害患者と家族の会連絡会代表浜田耕助君の三名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとう存じます。
○参考人(水野武夫君) 御紹介いただきました、日本弁護士連合会公害対策委員会の水野でございます。 私ども日弁連公害対策委員会は、従来からこの瀬戸内海の問題について重大な関心を払ってまいりました。
高橋 進君 参考人 香川大学農学部 教授 岡市 友利君 入浜権運動推進 全国連絡会議代 表 高崎 裕士君 東京都公害局水 質保全部長 田尻 宗昭君 全国漁業協同組 合連合会参事 浜崎 礼三君 日本弁護士連合 会公害対策
○参考人(峯田勝次君) 私は、日本弁護士連合会公害対策委員の峯田でございます。 私どもは、三月の二十二日付中公審答申を契機とした二酸化窒素に係る環境基準改定問題について、国民の生命と健康を保護するという点から見て、黙過することができない問題点があると考えまして、意見書を発表することとしました。
柳澤 錬造君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 参考人 国立公衆衛生院 次長 鈴木 武夫君 横浜市公害研究 所所長 助川 信彦君 京都大学原子炉 実験所助手 塚谷 恒雄君 日本弁護士連合 会公害対策
本日、お招きいたしました参考人は、経済団体連合会環境安全委員会委員長代理徳永久次君、尼崎市環境保全局環境部長佐竹三木夫君、横浜市公害研究所所長助川信彦君、名古屋保健衛生大学医学部教授梅田博道君、岡山大学医学部助教授青山英康君、日本弁護士連合会公害対策委員会副委員長鈴木繁次君、以上六名の方々であります。
ただいま御出席いただいております参考人は、名古屋保健衛生大学医学部教授梅田博道君、岡山大学医学部助教授青山英康君、日本弁護士連合会公害対策委員会副委員長鈴木繁次君の三名の方々であります。 この際、委員会を代表いたしまして、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、また、遠路にもかかわらず本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
公害対策並びに環境保全に関する件、特に公害健康被害補償に関する問題について、明二十六日、経済団体連合会環境安全委員会委員長代理徳永久次君、尼崎市環境保全局環境部長佐竹三木夫君、横浜市公害研究所所長助川信彦君、名古屋保健衛生大学医学部教授梅田博道君、岡山大学医学部助教授青山英康君及び日本弁護士連合会公害対策委員会副委員長鈴木繁次君、以上六名の方々を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが
○真鍋参考人 日本弁護士連合会公害対策委員会の副委員長の真鍋です。 私どもの日本弁護士連合会では、去る四月二十四日に振動規制法案及び中央公害対策審議会の答申に対する意見書を発表しました。すでに委員の先生方の手元にお届けしてあると思いますけれども、私は、この意見書の起案にかかわった者として、この意見書の立場から、今回の振動規制法案に対する意見を述べたいと思います。
本日は、参考人として中央公害対策審議会振動専門委員長亘理厚君、東北大学教授二村忠元君、日本弁護士連合会公害対策委員会副委員長真鍋正一君、西宮市助役小田忠彦君、尼崎市公害部騒音課長桜井康雄君、全日本鍛造工業会専務理事伊藤太刀郎君、全国建設業協会技術委員会委員長斎藤義治君、大田区から公害をなくす会代表星川幸市君、以上八名の方々が御出席になっております。
○久保井参考人 日本弁護士連合会公害対策委員の弁護士の久保井でございます。 日本弁護士連合会では、昭和四十七年に名古屋地区の被害の実態並びに国鉄の対策の実態、さらに名古屋市、愛知県の自治体の対応策がどうなっているかという実態、そういうものを調査いたしました。そして昭和四十八年には、これは大阪弁護士会で、大阪府下における同様の実態調査を行いました。
本日、参考人として中央公害対策審議会騒音振動部会特殊騒音専門委員長楠本正康君、東北大学教授二村忠元君、成城大学教授岡田清君、名古屋大学助手中川武夫君、徳山市長高村坂彦君、伊丹市環境部長高谷彦三郎君、新幹線公害反対全国連絡協議会代表幹事中野雄介君及び日本弁護士連合会公害対策委員久保井一匡君、以上の方々の御出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○参考人(真鍋正一君) 私は日本弁護士連合会公害対策委員会第三部会の部会長をいたしております真鍋でございます。 私どもは、さきに昭和四十八年の四月六日付をもちまして日本弁護士連合会の会長名で本法案に対する意見書を提出いたしております。私が申し上げようとします意見もこれにのっとったものでありますので、そのように御承知ください。
運輸省大臣官房 審議官 原田昇左右君 運輸省航空局長 寺井 久美君 事務局側 常任委員会専門 員 池部 幸雄君 参考人 川 西 市 長 伊藤竜太郎君 豊 中 市 長 竹内 義治君 大田区助役 七尾 清一君 日本弁護士連合 会公害対策
公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日参考人として、兵庫県川西市長伊藤竜太郎君、大阪府豊中市長竹内義治君、東京都大田区助役七尾清一君、日本弁護士連合会公害対策委員会第三部会長真鍋正一君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊東参考人 日本弁護士連合会公害対策委員長の伊東正雄でございます。時間が十五分という制約もございますので、簡単に問題点を申し上げて先生方の御審議の御参考に供したい、かように考える次第でございます。 まず私は、この航空機騒音の規制という問題を考えます場合に、これが国によるところの空港の設置、利用によって国民が被害をこうむる。
本日御出席願いました参考人は、大阪府知事黒田了一君、兵庫県知事坂井時忠君、大阪国際空港騒音対策協議会会長伏見正慶君、日本空港コンサルタント会長秋山龍君、日本弁護士連合会公害対策委員長伊東正雄君、芝浦工業大学助手小坂宏君、以上六名の方々でございます。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。
○伊東公述人 ただいま御紹介にあずかりました日本弁護士連合会公害対策委員会委員長の伊東正雄でございます。本日は、非常に重要な公害健康被害補償法案の審議にあたりまして、連合会を代表して一言ここで意見を開陳する機会を得ましたことは、まことにありがたく存ずる次第でございます。
本日御出席をお願いいたしました公述人の方々は、日本弁護士連合会公害対策委員長伊東正雄君、全国漁業協同組合連合会専務理事池尻文二君、富山市長改井秀雄君、四日市市助役加藤寛嗣君、著述業後藤清忠君、医師河野和夫君、三重県楠町助役阪野昇君、食糧品販売業島田実君、菓子小売業能松義次君、以上の九名でございます。 この際、公述人の方々に当委員会を代表いたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。
茂君 理事 登坂重次郎君 理事 林 義郎君 理事 小林 信一君 理事 島本 虎三君 理事 中島 武敏君 小澤 太郎君 田中 覚君 羽田野忠文君 村田敬次郎君 阿部未喜男君 岩垂寿喜男君 土井たか子君 木下 元二君 岡本 富夫君 坂口 力君 出席公述人 日本弁護士連合 会公害対策
昭和四十七年八月の日本弁護士連合会公害対策委員会の調査によりますと、工場が操業してから二年しかたっていないのに、亜硫酸ガスの一時間の平均値や一日の平均値では、すでに環境基準をこえる汚染がしばしば起きており、シアン、カドミウムによる海の汚染も進行して、魚介類の大量死滅事件を引き起こしているのであります。これこそ大企業優先、国民生活破壊の地域開発でなくて何でありましょうか。
先般参考人の方が五人おいでになりまして、その中で純然たる被害者の立場に立っておられるのが川崎市公害病友の会会長の斉藤さん、いわば加害者の立場ともいうべきところにあるのが日本商工会議所公害対策委員会小委員長の島津邦夫さん、したがって、このお二方はそれぞれの立場を代表されたと仮定をしましても、残る三人の先生方は、東大名誉教授の我妻榮先生あるいは東京都公害研究所所長の戒能通孝先生、日本弁護士連合会公害対策委員会委員長