1990-09-14 第118回国会 衆議院 商工委員会 第11号
それから、その物資の提供を具体化するために、大臣が九月三日に日本建設工業会、日本産業機械工業会、日本自動車工業会、日本鉄鋼連盟、日本電機工業会、日本プラスチック工業連盟の六団体に対し協力を要請されております。
それから、その物資の提供を具体化するために、大臣が九月三日に日本建設工業会、日本産業機械工業会、日本自動車工業会、日本鉄鋼連盟、日本電機工業会、日本プラスチック工業連盟の六団体に対し協力を要請されております。
さきは閉鎖機関に指定せられました日本建設工業会におきましても、つとにこの建設省の設置を叫ぶとともに、片務契約の是正に対して非常な努力を拂つて参りました。最近に至りまして非常に世の中の経済が苦しくなつて來た、不景氣になつて來たので、ややもすれば昔の古い弊害がまたそこに生ずるおそれがあります。
○梅村證人 そのときはちようど私なんかの組合に日本建設工業会というものがございまして、その支部長を門屋氏がやつておられました。ちようど日建工業会が今度G・H・Qから解消しろという指令があつたものでありますから、それを解消するにつきましては、いろいろそれまで使つておりました職員の手当、それから今の参議院議員の運動費も多少の金が要るだろうということで、そのときに集めたのが約三十万円だと思います。
日本建設工業会の推薦によりまして、株式会社星野組がその工事を施行することになつた、契約は株式会社星野組と長崎縣知事との契約になつております。
一月の四日に、眞弓氏が小浜へ行つた際に五千円、一月の五日に、山領氏が島原に行つた際に三万円、一月の六日に、日本建設工業会長崎支部へ五千円、一月の八日に、山領氏が島原に行つた際に一万一千五百円、一月の八日に長崎支部へ五千円、一月十三日に協会の山崎書記長に二万円、合計二十八万六千五百円、そのほかに前田佐七郎という、佐世保の駅前の旅館にマイクロホンを備えつけた部屋の借代が五千円、岩崎清七が北松へ選挙活動に
まず、政党献金の趣旨についてでありますが、昨年四月の総選挙に際し、日本建設工業会の会長竹中藤右衛門君に対して、旧自由党の村上勇君、進歩党の逢澤寛君、社会党の藤田榮君の代理深井斌君などより、政党に対する資金援助の依頼がありました。
○武藤委員長 つまり、竹中藤右衞門氏は当時日本建設工業会の会長であつて、土建業者の元締というような形であるから、ここへ相談をもつていつたら土建業者から出るのではないかというような意味ですか。
○武藤委員長 そこで、昨年の三月ころに、あなたは日本建設工業会の会長の竹中藤右衞門氏にお会いになつて、ひとつ社会党へ寄附をしてくれないかという申し出をいたしましたか。
○中野(四)委員 そこでちよつと当時の竹中藤右衞門氏の証言を参考までに申し上げますと、日本建設工業会の会長であつた竹中藤右衞門氏は自由党の村上勇君、民主党の逢澤寛君、あるいは社会党の深井斌君、これは藤田榮氏の代理だと言うておりますが、これらの人々から頼まれまして、ぜひとも党に相当な援助をしてもらいたいという希望があつたというのです。
なお日本建設工業会の定款及び役員名簿が提出せられております。 なお飯田清太氏より昭和二十三年五月二十七日日附で、一、政党援助金内訳といたしまして、金額、社名、住所等の詳細がまいつております。
○武藤委員長 それでは違う問題につきまして伺いますが、日本建設工業会というのを御存じですか。
○武藤委員長 別の問題ですが、今日本建設工業会というのはあるのですか。
○武藤委員長 別の問題ですけれども、日本建設工業会というのがございましたね。
「右の請願は日本発送電株式会社の計画による水力発電工事を日本建設工業会の有力な会員である土木工事業者が施工を請負い、あらゆる困難を克服して実施中であつたが、最近セメントその他の主要資材の配給量が著しく減少したため、工事中止ほ案じており、若し中止となる場分は関係者が物心両面において困惑するのみでなく、政府に対する不信を招き、且つ從業員勞務者を失業せしめ、あらゆる方面に與える影響が大であるから、右工事を