2017-02-21 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
このほか、延長等を要望したのは、日本経済団体連合会、日本産業機械工業会、日本工作機械工業会、日本ロボット工業会、石油連盟、日本自動車部品工業会でございます。
このほか、延長等を要望したのは、日本経済団体連合会、日本産業機械工業会、日本工作機械工業会、日本ロボット工業会、石油連盟、日本自動車部品工業会でございます。
○市川正一君 別に日にちを大臣とやりとりするつもりはないんですけれども、そう言わはると、こっちもそうでっかと言って帰ると、また流れがぐあい悪くなりますのではっきりしたいんですけれども、通産省公報の七月八日付を拝見しますと、大臣が七月の二日に、通産省に日本工作機械工業会など業界四団体の首脳を招いて、そして今度の問題についていわば何といいますか、いろいろ要請してはります。
第三に、今御指摘の日本貿易会、日本機械輸出組合、日本工作機械工業会等、関連団体約百五十に対して、輸出関連法規の遵守について一層の注意を払うよう要請したということをまず文書で行いました。
ところが、そのメーカーの団体である日本工作機械工業会の資料で、一体国内で生産された台数が何ぼかというと、五十二年が七千五百四十七台、五十三年が八千百七十二台、五十四年が九千二百一台、五十五年が一万九百九台。これは生産された倍以上が輸出されておる、こういうことになる。これは一体どういうことなんですか。
しかも、実はこれは輸出の台数の方が生産の台数よりも多いという話でございますので、いろいろ通産省等を通じて調べましたところ、この日本工作機械工業会でつくっております工作機械主要統計というのは、どうもわれわれのところと違うと思われる、これは推定でございますが、生産動態統計では従業員五十人以上の企業による生産のみを対象としているということに対しまして、通関統計の方は、ただいま申し上げましたように、一件十万円以上
いまの問題につきましては、日本工作機械工業会という母体があるわけでございます。この母体の中にいろいろな部門があります。その中でグループ間の調整とでもいいますか話し合いといいますか、そういうことをやるというたてまえになっております。
○早坂参考人 私は、日本工作機械工業会顧問の早坂力であります。 私は、過般通産省産業合理化審議会で審議されました機械工業振興事業団の構想に多くの期待を持ったものでありましたが、本法案にはそのおもなる骨子は織り込まれていますので、これでは十分であるとは申されませんけれども、ぜひとも本法案が制定されるようにお願いいたす次第であります。
久次君 通商産業事務官 (重工業局長) 鈴木 義雄君 委員外の出席者 検 事 香川 保一君 大蔵事務官 (主計官) 鳩山威一郎君 通商産業事務官 (重工業局産業 機械課長) 琴坂 重幸君 参 考 人 (日本工作機械 工業会
御出席の参考人は、日本工作機械工業会顧問早坂力君、日本鋳物工業会副会長高月春之助君、日本バルブ工業会会長石田謙一郎君、以上三名の方々であります。 この際、一言参考人各位にごあいさつ申し上げます。本日は御多用中にもかかわらず本委員会に御出席下さいまして、厚くお礼を申し上げます。