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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-09-01 第109回国会 参議院 商工委員会 第3号

市川正一君 別に日にちを大臣とやりとりするつもりはないんですけれども、そう言わはると、こっちもそうでっかと言って帰ると、また流れがぐあい悪くなりますのではっきりしたいんですけれども、通産省公報の七月八日付を拝見しますと、大臣が七月の二日に、通産省日本工作機械工業会など業界団体の首脳を招いて、そして今度の問題についていわば何といいますか、いろいろ要請してはります。

市川正一

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

ところが、そのメーカーの団体である日本工作機械工業会の資料で、一体国内で生産された台数が何ぼかというと、五十二年が七千五百四十七台、五十三年が八千百七十二台、五十四年が九千二百一台、五十五年が一万九百九台。これは生産された倍以上が輸出されておる、こういうことになる。これは一体どういうことなんですか。

浦井洋

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

しかも、実はこれは輸出台数の方が生産台数よりも多いという話でございますので、いろいろ通産省等を通じて調べましたところ、この日本工作機械工業会でつくっております工作機械主要統計というのは、どうもわれわれのところと違うと思われる、これは推定でございますが、生産動態統計では従業員五十人以上の企業による生産のみを対象としているということに対しまして、通関統計の方は、ただいま申し上げましたように、一件十万円以上

垣水孝一

1967-03-24 第55回国会 参議院 決算委員会 第4号

次に、工作機械輸出振興事業でありまするが、これは日本工作機械輸出振興会に対する補助金であり、三十九年度における支出済み額は九千万円でございまして、海外事務所の運営及び調査、宣伝等事業を実施いたしました。  次に、日本輸出雑貨センターに対する補助金でありまするが、三十九年度におきましては一億三千五百万円を支出いたし、前年度に引き続き雑貨輸出振興をはかるための諸事業を行ないました。  

栗原祐幸

1966-05-26 第51回国会 参議院 商工委員会 第25号

ただいま参考人からいろいろグループ化の御意見がございまして、ちょうど十七日の日本工作機械自動盤協議会結成によりまして、現在十グループが組織されております。これは先ほども参考人からも述べられておりましたが、業界全体を網羅したというわけでもなくて、やはり百五社のうち四十四社で、この十グループ工作機械業者のシェアは約五六%くらいであるとこう思うのです。

近藤信一

1956-05-25 第24回国会 衆議院 商工委員会 第56号

早坂参考人 私は、日本工作機械工業会顧問早坂力であります。  私は、過般通産省産業合理化審議会で審議されました機械工業振興事業団の構想に多くの期待を持ったものでありましたが、本法案にはそのおもなる骨子は織り込まれていますので、これでは十分であるとは申されませんけれども、ぜひとも本法案が制定されるようにお願いいたす次第であります。  

早坂力

1956-05-25 第24回国会 衆議院 商工委員会 第56号

)  徳永 久次君         通商産業事務官         (重工業局長) 鈴木 義雄君  委員外出席者         検     事 香川 保一君         大蔵事務官         (主計官)   鳩山威一郎君         通商産業事務官         (重工業局産業         機械課長)   琴坂 重幸君         参  考  人         (日本工作機械

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