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1590件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-07-29 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号

公社民営化は今始まったばかりではなく、一九八〇年代から日本電信電話公社日本専売公社、日本国有鉄道の三公社が次々に民営化され、硬直したシステムは見直され、サービスの質や利便性は向上し、国民は全く不安を感じていません。民営化すればすべて良しとは限りませんが、法案が通らず、郵便、貯金、保険の三事業が続けられることになると、将来はだれもが難しいと思っています。

岡村精二

2005-03-14 第162回国会 参議院 予算委員会 第11号

それじゃ、国民にどれだけ迷惑を掛けているかという問題については、ただ、この経営が若干黒字で、それで自己規律的に回っておればそれでいいというものかどうかというのは一つ問題がございまして、例えば日本専売公社とか日本たばこは、今の日本たばこは、当時はもう農家にもう迷惑を掛けるだけじゃないか、輸入たばこに依存して大変なことになるんじゃないか、まあいろんなことを言いましたけれども、いろんな工夫をしまして、そして

細田博之

2000-03-29 第147回国会 衆議院 商工委員会 第6号

また、もう一つ平たく申しますと、JTの場合は、日本専売公社からもうすぐに会社組織に移行するという措置をとりました。そしてアルコールについては、ずっと長い間通産省が直轄で、国が事業を行っておりましたね。通産省職員としてやっておりまして、昭和二十年度には三千五百四十九人もの人が働いておった。それが、いろいろな経緯がございまして、昭和五十七年度からNEDOでやっておる。

細田博之

1998-09-07 第143回国会 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号

日本専売公社の場合は包括、全部の承継であり、国鉄、いわゆるJRの場合は限定の承継になっているわけであります。この辺が、この間からの大臣のお話、ちょっと御認識が違うのではないか、たばこもやっているんだからJRも当然なんだと。  それから、この間は、佐藤議員がたしか先般の委員会で御質問になっておりましたけれども退職金の話をされておりました。

長内順一

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第1号

戦後二十年代に、委員御承知のとおり、昔の三公社と申しますか、日本専売公社、日本国有鉄道日本電信電話公社、こういった公社が新しく国から分離独立いたしまして企業経営的な運営が行われてきたわけでございます。私どもといたしましても、こういった出資法人検査一つの重要な領域だと受けとめまして、鋭意その後、今日に至るまで検査に取り組んできたわけでございます。  

疋田周朗

1996-04-19 第136回国会 参議院 予算委員会 第10号

大蔵省での主な経歴と申しますと、四十六年に大臣官房の参事官、四十九年に関税局総務課長、五十年に国税庁の間税部長、五十二年に大臣官房日本専売公社監理官、五十三年六月に関東財務局長になりまして、そして五十四年七月に退官をいたしました。  それから国際協力事業団、JICAの理事を務めました。

大槻章雄

1996-04-11 第136回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

昭和五十九年に、これまでの日本専売公社が改組されまして日本たばこ産業株式会社に移行いたしました。そのとき、たばこについては専売制度が廃止されたわけでありますけれども、塩の専売制度はそのまま存続させるという決定がなされました。恐らくその理由といたしましては、まだ塩については専売制度の廃止のための条件といいますか、環境が整っていないというふうな判断であったと思います。  

牛嶋正

1994-01-19 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第14号

国鉄、あるいは電電日本専売公社など、民営化という名のもとに血のにじむ努力を払って今日その実を上げてきているところであります。また、国、私ども地方を問わず恒常的に事務事業の見直し、あるいは機構改革定数削減、さらに地方議会においては住民の意思あるいはみずからの意思によって議員定数削減を今日までも断行してきたのであります。

大沼謙一

1990-06-15 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第6号

和田委員指摘のように、もう既に昭和六十年から日本専売公社を初めといたしまして七機関につきまして民営化したことは御案内のとおりでございます。先般提出されました第二次行革審の最終答申におきましては、この点を取り上げまして、「特殊法人等については、当該法人事業の性格や同一事業分野における民間事業展開状況等を踏まえ、民間事業として実施可能なものは、民営化することを原則とする。」

塩崎潤

1990-04-27 第118回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

それは、開放経済体制に即応する、そういうことなどのために製造たばこ輸入が自由化されまして、これに対応して、輸入たばことの自由な競争に耐え得るように日本専売公社を合理的な企業経営が最大限可能な特殊会社に改組することといたしまして、現在の日本たばこ産業株式会社が設立されたところでございます。  

山口厚生

1987-08-21 第109回国会 衆議院 外務委員会 第3号

日本電信電話公社、それから日本専売公社は六十年度から、国有鉄道は六十二年度から分割・民営化されておりますが、この三つの公社がいずれも三公社として存在しておりました五十九年度について見ますと、官公需の総実需額に占めるシェアは三〇・一%、それから中小企業者向け契約実績額に占めるシェアは二六・〇%というふうになっております。

桐山正敏

1987-06-19 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

委員長菅野久光君) 他に御発言もないようですので、皇室費国会大蔵省日本専売公社、国民金融公庫日本開発銀行及び日本輸出入銀行決算についての審査はこの程度といたします。  次回の委員会は七月二日午前十時に開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時十六分散会      ―――――・―――――

菅野久光

1987-04-02 第108回国会 衆議院 決算委員会 第1号

昭和五十九年度国有財産無償貸付状況計算書  〔総理府所管経済企画庁)、通商産業省所管  、中小企業金融公庫中小企業信用保険公庫〕  昭和五十九年度一般会計歳入歳出決算  昭和五十九年度特別会計歳入歳出決算  昭和五十九年度国税収納金整理資金受払計算書  昭和五十九年度政府関係機関決算書  昭和五十九年度国有財産増減及び現在額総計算  書  昭和五十九年度国有財産無償貸付状況計算書  (大蔵省所管日本専売公社

会議録情報

1987-04-02 第108回国会 衆議院 決算委員会 第1号

昭和五十八年度決算外二件は、総理府所管経済企画庁通商産業省所管中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫について、昭和五十九年度決算外二件は、総理府所管経済企画庁大蔵省所管日本専売公社、国民金融公庫日本開発銀行日本輸出入銀行通商産業省所管中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  

堀之内久男

1987-04-02 第108回国会 衆議院 決算委員会 第1号

堀之内委員長 次に、経済企画庁長官大蔵大臣及び通商産業大臣概要説明会計検査院検査概要説明日本専売公社、国民金融公庫日本財発銀行日本輸出入銀行中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫当局資金計画事業計画につい保ての概要説明を求めるのでありますが、これを省略し、本日の委員会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀之内久男

1986-08-22 第106回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣宮澤喜一君) 昭和五十九年度日本専売公社収入支出決算書につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、たばこ事業の概況につきまして申し上げます。  昭和五十九年度の製造たばこ販売数量は三千百四十三億本余、金額にして二兆七千七百四十九億五千五百四十五万円余であり、予定に比較いたしますと、数量において三十六億本余、金額にして百六十一億二千九百五十万円余の減少となっております。  

宮澤喜一

1986-05-10 第104回国会 参議院 決算委員会 第8号

委員長丸谷金保君) 他に御発言もないようですから、皇室費国会会計検査院大蔵省日本専売公社、国民金融公庫日本開発銀行及び日本輸出入銀行決算についての審査はこの程度といたします。  次回の委員会は明後十二日午前十時に開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時十四分散会      ——————————

丸谷金保

1986-04-21 第104回国会 衆議院 決算委員会 第6号

…………………………………    昭和五十八年度決算大蔵省及び日本専売公社についての検査概要に関する主管局長説明  会計検査院  昭和五十八年度大蔵省決算につきまして検査いたしました結果の概要説明いたします。  検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項七件であります。  検査報告番号二号は、租税の徴収に当たり徴収額に過不足があったものであります。  

角屋堅次郎

1986-04-21 第104回国会 衆議院 決算委員会 第6号

大蔵省所管日本専売公社、国民金融公庫日本開発銀行及び日本輸出入銀行について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として日本たばこ産業株式会社社長長岡貴君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

角屋堅次郎

1986-04-21 第104回国会 衆議院 決算委員会 第6号

角屋委員長 次に、大蔵大臣概要説明会計検査院検査概要説明日本専売公社、国民金融公庫当局日本開発銀行当局及び日本輸出入銀行当局資金計画事業計画についての概要説明を求めるのでありますが、これを省略し、本日の委員会議録に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

角屋堅次郎

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