2014-06-06 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第22号
現在の京都大学の総長選考会議の委員となっている者のうち、政府及び独立行政法人の関係者としましては、お一人は独立行政法人科学技術振興機構研究開発戦略センター副センター長の有本建男氏、また、独立行政法人日本学術振興会理事長の安西祐一郎氏の二名でございます。
現在の京都大学の総長選考会議の委員となっている者のうち、政府及び独立行政法人の関係者としましては、お一人は独立行政法人科学技術振興機構研究開発戦略センター副センター長の有本建男氏、また、独立行政法人日本学術振興会理事長の安西祐一郎氏の二名でございます。
独立行政法人日本学術振興会法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、参考人として独立行政法人日本学術振興会理事長小野元之君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤木 完治君 政府参考人 (文部科学省スポーツ・青少年局長) 布村 幸彦君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 篠田 幸昌君 政府参考人 (経済産業省大臣官房技術総括審議官) 西本 淳哉君 参考人 (原子力安全委員会委員) 久住 静代君 参考人 (独立行政法人日本学術振興会理事長
本案審査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員久住静代君及び独立行政法人日本学術振興会理事長小野元之君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府政策統括官泉紳一郎君、文部科学省初等中等教育局長山中伸一君、高等教育局長磯田文雄君、科学技術・学術政策局長合田隆史君、研究振興局長倉持隆雄君、研究開発局長藤木完治君、スポーツ・青少年局長布村幸彦君、厚生労働省大臣官房審議官篠田幸昌君及
次に、科学研究費補助事業について、独立行政法人日本学術振興会理事長に対して適宜の処置を要求し是正改善の処置を求めたものを御説明いたします。 日本学術振興会から科学研究費補助金の交付を受けた研究者は、研究期間終了後に研究成果報告書等を提出することが義務付けられております。この研究成果報告書等の提出状況等について検査いたしました。
○政府参考人(結城章夫君) 具体的な名前は今手元にございませんけれども、全体、総合的に勘案して、この小野日本学術振興会理事長を臨時委員に選任したものでございます。(発言する者あり) もう一回申し上げます。 中央教育審議会の基本問題部会でございますけれども、合計十七名の委員で構成されております。
久保田キヌさん (神奈川県教育委員会委員長) 高村 象平さん (全日本労働総同盟顧問) 滝田 実さん (国立教育研究所長) 平塚 益徳さん(再任) (新日本製鉄株式会社副社長) 藤井 丙午さん(再任) (国際文化会館専務理事) 前田 陽一さん (早稲田大学総長) 村井 資長さん (日本学術振興会理事長