2006-12-05 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
これを読むと、廃棄物が一切日本字には載ってないんです。英字を読むと、すべてフィリピンの表は載っていますから、有害廃棄物の英語って難しいんですよね、これ辞書を持ち持ちやったんですけれども、これには載っている。だから、日本語だけ読んでも、有害廃棄物がこの無税、関税撤廃リストに載っているというのが分からないんですね。
これを読むと、廃棄物が一切日本字には載ってないんです。英字を読むと、すべてフィリピンの表は載っていますから、有害廃棄物の英語って難しいんですよね、これ辞書を持ち持ちやったんですけれども、これには載っている。だから、日本語だけ読んでも、有害廃棄物がこの無税、関税撤廃リストに載っているというのが分からないんですね。
これはまあそういうことを言う識者もおるように聞いておるんですが、そういったことが実態としてあり得るかどうかといったようなことをまず両先生にお聞きしたいのと、それからもう一つは、前回の参考人、孔さんという中国のジャーナリスト、日本で唯一日本字新聞を発行しているこの孔さんがいわく、北京のエリートが結婚相手に北京の女性を選びなさいと、農村戸籍の女性と結婚すると大変なことになりますよと。
日本と比べて向こうはアルファベットですから、こっちは、日本字というやつは、そこまで気がっかなかったのですけれども、やはり経費が、単価が高くなるという問題などもある。よほどあそこで、内蔵させる、義務づける方向でと言おうかと思ったこともあるのですけれども、いろいろ調べてみたら、ちょっとまだそこまで言うのは無理があるなと思って、あきらめて我慢したのですけれども。
これに対して受けた医療関係というものはどうするかといいますと、これを日本字に書きかえるわけであります。書きかえてどうするかといいますと、船舶に積まれている医療資器材というものは大体決まってしまっているんです。そういうものに対して、何を使ったらいいかをもう一遍英語に書きかえて、それを向こうへ送ってやるわけです。それやこれやで非常に地上では考えられないようなことになるわけでございます。
○嶋崎委員 十六条の一、二、三号から判断して、しかも第三段階の見本本の段階ですから、その段階における誤記、誤植、脱字、誤った事実というのは、例えばスペルの誤りとか日本字の漢字が誤っていたとか、つまりそういう不測の事態、人間としての能力の限界みたいなもの、そういうことを想定した十六条というふうに理解すべきだと思います。
○政府委員(松本宗和君) 日本字かローマ字かというところはちょっと詳しく今承知しておりませんが、多分ローマ字であろうと考えます。
余りオープンにしてもいけないのですが、米軍がつくった赤い袋は、「注意 石綿の粉じんを吸うと健康を害する恐れあり」というふうに日本字で書いてありますし、また同時に英語でそういうことが書かれているわけです。処理をする規則がございまして、赤、白と二つ袋があってそれぞれ二重、三重にしなければならぬということがあるわけですが、この業者は二重、三重ではなくて一重になっているわけです。
まず、カガヤン・バレーにかかわる農村電化が入りましてもう一つ、三つになるわけですが、日本字で書いてあるのを見ていただきたいのであります。カガヤン・バレーのやつですね、見ていただきたい。線引いてありますから。 七一年十一月、ここで一つ、五十一億九千百万のがございます。二つ、その次のやつをあけていただいて、七七年の三月のがございます。六十一億六千万。もう一つ、カガヤン・バレー農村電化がございます。
行動計画と、わざわざアクション・プログラムを日本字に直してくれた役所に対して私は非常に感謝をしているわけですが、その委員会が一体どんな審議内容をしておられるか、そして審議に当たっての基本方針をどう考えているか、つまりさっきから言っておりますように、農業を例外とせずというふうなこういう考えに基づいて審議をしておられるかどうか、その審議の内容をお話しいただきたいと思うんです。
とりわけ日本字で事柄を処理するものですから、アルファベットだけで問題を処理するところとは違うわけでございまして、そういう意味で非常な難しさがあることは事実だろうと思うんです。
これは日本字じゃなくて、向こうの言葉でアルファベットで書いてあるわけです。まさに向こうの言葉そのものです。こういう言葉というものは文化の象徴ですから、日本文化が集約されたその形が日本語だと思いますよ。ところが、その日本語が非常に乱れておるということについて大臣はどうお考えであるのか。
まあマスコミでも日本字になってますからね。「パートオブザ」というところからですな。東大の試験じゃありませんから、大ざっぱでいいですよ。
辺時敏と日本字で書きますけれども、この人物は、先ほどお答えいたしました筆跡照合をする際に対象とした数千名のうちの一人でございまして、特に本人を容疑者としてしぼって捜査したというのではなくて、数ある中の一人として調査の段階でいろいろと調べたということでございます。
非常にクールに、しかも真剣に考えなければいけないと思いますが、同じ文章で、しかも日本字に直して五行の間に「アジア・太平洋」ということと「西太平洋」と二つ地域が分かれているんですよ。特に、大統領は、西太平洋において米軍を置くということを付言した。わざわざ付言したということは、これは大分意味が違う。
それでは、議題を変えまして、実は昨年の十一月二十二日に在日韓国人留学生の青年十三名を含む二十一名の学生が韓国で逮捕されたという事件が起こっておるわけでございますが、その多くが日本で生まれ、また日本で育った青年たちであり、特に今回の場合には二十一名のうち十数名が関西在住の人たちであるというような状態でございまして、きょうも逮捕された留学生の方々の家族、特に先日死刑の判決を受けましたペク・オククヮン、日本字
(小沢(貞)委員「ちょっと聞こえなかった」と呼ぶ)明日なり明後日なりには、公になっておりますものは参りますので、これは問題がなかろうと思いますが、委員会が公表いたしませんでした、つまり日本字で書かれたものにつきましては、これは委員会の承諾を得てと申しますか、そういう形でコピーをこちらで取る、何かの形を、先ほど正森委員のお話がございましたようなことで私としては検討してみなければならないなと思っておるわけでございます
しかるところ、日本字で書かれましたものにつきましては、小委員会としてはこれは公にした資料の一部ではないという立場をとっておるようでございます。
独禁法の理想などはもう昭和二十二年から伝えられて、法文を読んだ人は、日本字が読める人はだれでもわかっているのです。それが生きてないことを私は言っていますし、狂乱物価だけの短絡的な措置、対策というような感じでいま出てきておるだけに、私はこれから大変心配するわけでございます。しかし、ともかくもドイツでもイギリスでも日本よりもおそく独禁法を始めた。御承知のとおりです。
日本字で、かたかなで書いてあるこれの英語のスペルを明らかにしてもらいたい。一体香港のどこにおられる方か、そしてあらかじめ私は予告しておきますけれども、かつての香港在住のこの種の方を中心として、外人会というものがあって、ドル操作の疑いがある。これは後日明らかにしたい。だから、いま申し上げたとおり、このスペルを明確にして、香港のどこか。そうしたらどういう所在か、どういう方かわかるはずだ。
二番目の、「FY−七四 CVAP」と書いてありますが、これは「コンバット・ビークル・アーチクル・パーツ」、こういうことでございまして、つまり言うならば、ここにちょっと日本字で入れてありますが、「戦闘車動力部門」、訳せばこういうことになります。それで、この動力部門の中に、実は驚くべきことがある。
これは、向こうの横文字の名前で初めからスタートしたものを日本字で書けといったって、これはもうどだい無理なことですから、それはまたもう一つ次元の別な問題としてあとで取り上げさせていただきますが、日本名の商品に、いかにくふうをするにしろ、専売公社のほうとして日本語でデザインをしてもらいたいという条件がついておれば、私は、それをデザインする人たちは日本語でやられると思うのです。
たとえば、私が参りましてから出しましたたばこでは「らん」というたばこ、これはちゃんとした日本字で「蘭」と書いてございますけれども、これは顔真卿の文字を使ったわけで、日本字を使う場合には、デザインとの関係で選択に非常にむずかしいところがあるというところが非常に一つの難点になっているかと思います。「富士」なども、たしか昔の有名な書家の字をそのまま使っておる。
名前をつけて、その名前に合うような、日本字に合うようなデザインはなかなかむずかしいのだと思うのです。私もよくわかりまんが。しかし、御趣旨の点もございますので、そういった点は十分ひとつ、今後デザインする場合にあたって注意するように申しておきます。