2008-03-19 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
○川内委員 今回の食品衛生法上の規格基準の設定ということに関して、にがりを生成物として製造している日本塩工業会の方から食品安全委員会にパブリックコメントが寄せられた。
○川内委員 今回の食品衛生法上の規格基準の設定ということに関して、にがりを生成物として製造している日本塩工業会の方から食品安全委員会にパブリックコメントが寄せられた。
日本塩工業会は、別に国内ではフェロシアン化物を固化防止剤として使ってない、そんなの必要ないんだと言っているんですね。そのことを指摘をしておきたいと思います。 さらに、引き続いて、三十品目の添加物を申請を待たずに職権で指定をする、これは私は正に市場の実態に合わせて業界の希望どおりに厚労省が添加物の指定を拡大しようとするものだと思うんですね。
大蔵財務協会が四千株、二百万円、金融財政事情研究会が一万八千四百株、三千六百八十五万円、日本塩工業会、これは一万株で二百五十万円、全国信連協会、六千百二十株で五百万円、新金融安定化基金、二億五千万株で九百億円、それから生命保険協会は二万株で十億円、印刷局朝陽会が二千四百株で一千万円、日本税務研究センターが四百株で二千万円、日本醸造協会が百七十六株、八百八十万円でございますが、今九百億と十億と申し上げました
参考人としておいでいただきました日本たばこ産業株式会社の田村副社長さん、社団法人日本塩工業会副会長の前囿利治さんには、これから質問を若干することになると思いますが、よろしくお願いをいたします。
ばこ塩事業審議 官 宝賀 寿男君 大蔵省銀行局長 西村 吉正君 国税庁課税部長 内野 正昭君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 正二君 参考人 日本たばこ産業 株式会社代表取 締役副社長 田村 哲朗君 社団法人日本塩 工業会
塩事業法案の審査のため、本日の委員会に参考人として日本たばこ産業株式会社代表取締役副社長田村哲朗君及び社団法人日本塩工業会副会長前囿利治君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(前囿利治君) 塩の生産団体であります日本塩工業会の副会長前囿でございます。諸先生には塩の問題につきまして既に深い御理解と御支援を賜り、厚く御礼を申し上げます。 今回提案されております塩専売法案に関連しまして、次の四点について要望意見を申し上げます。 第一点でございます。この法案におきましては、塩専売の公益目的が明文化されております。
岩村精一洋君 東京工業大学名 誉教授 宮城 音弥君 全国たばこ耕作 組合中央会専務 理事 松下龍太郎君 全国たばこ販売 協同組合連合会 副会長 関野 泰夫君 全専売労働組合 中央執行委員長 牧内 研二君 日本塩工業会副
それから塩収納価格審議会につきましては、学識経験者として四人、消費者委員として消費の一番多いソーダ工業会と醤油協会から一人ずつ、生産者委員として、先生おっしゃられました三つの製塩工場の社長さんと七社で構成いたします社団法人日本塩工業会の副会長の者が一人、この十名でもって成立しております。
例えば塩収納価格審議会は十名でございますけれども、しょうゆ屋さんの代表が入っておったり、評論家もおりますが、もちろん消費の立場でしょうゆ屋さんなんかは必要かもしれません、そういうことも配慮しているのでしょうが、あとは各会社の鳴門塩菜、社団法人日本塩工業会副会長、讃岐塩業株式会社、崎戸製塩株式会社社長等々入っていますが、じかに生産に携わっておる人は入っていないのじゃないでしょうか。
○前囿参考人 塩の生産団体であります日本塩工業会の副会長の前国でございます。塩の生産につきまして、日ごろから温かい御支援、御指導をいただいておりまして、厚く御礼を申し上げます。 今回提案されております塩専売法案に関連しまして、次の四点について要望意見を申し上げます。 第一点でございますが、この法案におきましては、塩専売の公益目的が明文化されております。
本日御出席をいただきました参考人は、全国たばこ耕作組合中央会専務理事松下龍太郎君、全国たばこ販売協同組合連合会副会長関野泰夫君、全専売労働組合中央執行委員長牧内研二君、社団法人日本塩工業会副会長前囿利治君、専売事業審議会委員長大月高君であります。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
部長 伴内 昭彦君 参 考 人 (全国たばこ耕 作組合中央会専 務理事) 松下龍太郎君 参 考 人 (全国たばこ販 売協同組合連合 会副会長) 関野 泰夫君 参 考 人 (社団法人日本 塩工業会
○小野(博)政府委員 現在、塩業審議会につきましては、例えば日本塩工業会会長とか塩元売協同組合理事長とか、そういったような塩業関係者が加入しておられます。で、塩業審議会につきましては、総裁の諮問機関から会社の塩事業責任者の諮問機関に変わるわけでございますけれども、おおむね同様の構成メンバーとするというふうに考えているところでございます。
しかも一方で塩審議会の方は、当時答弁をした大平さんも、社団法人の日本塩工業会の会長として審議会の中の名簿にあるのですよ。これ出席されたそうですね、このとき。そういう中で片方の方ではもうその問題は済んだこととして触れてない。一遍答申して、大平さん自身がそんなこと考えませんと言って答弁したのですから。いいですか。