2017-04-10 第193回国会 参議院 決算委員会 第4号
また、初めて生鮮食品として届出が受理されたのが静岡県の三ケ日町農協の温州ミカンでございますけれども、このノウハウに基づきまして、日本園芸農業協同組合連合会が各産地からの相談窓口を設けまして、他の産地への横展開も支援してございます。 農林水産省といたしましては、これまでも情報誌等を通じまして生鮮食品の機能性について情報発信してまいりましたが、引き続き広く国民に対して周知してまいりたいと存じます。
また、初めて生鮮食品として届出が受理されたのが静岡県の三ケ日町農協の温州ミカンでございますけれども、このノウハウに基づきまして、日本園芸農業協同組合連合会が各産地からの相談窓口を設けまして、他の産地への横展開も支援してございます。 農林水産省といたしましては、これまでも情報誌等を通じまして生鮮食品の機能性について情報発信してまいりましたが、引き続き広く国民に対して周知してまいりたいと存じます。
それから、日本園芸農協はオレンジジュースなどで現時点の自由化以上の譲歩はしないようにと、これは参議院の視察のときにもやっぱり現場の方から要望をされていたわけですけれども、こういうふうに要求してきたわけです。 それで、やっぱり数値的、シミュレーション的に実際にこうなるよという分析を分かりやすく示すべきではないかと思うんですね。
この過程で、君は、鹿島市農業協同組合長を初め、佐賀県農業協同組合中央会会長、日本園芸農業協同組合連合会会長、日本果汁農業協同組合連合会会長等の要職を歴任され、農協人として大きく発展をしていかれたのであります。 その一方、君は、引き揚げのときに抱いた政治への志を忘れず、昭和三十年四月、鹿島市議会議員として政治家の道を歩み出されました。
○遠藤参考人 ただいま委員長より御指名を賜りました日本園芸農業協同組連合会、日園連の専務理事を務めさせていただいております遠藤でございます。
局特別雇用対策 課長 九重 達夫君 自治大臣官房企 画課長 石橋 忠雄君 自治省行政局振 興課長 岩崎 忠夫君 参 考 人 (財団法人食品 産業センター理 事長) 池田 正範君 参 考 人 (日本園芸農業
本日は、本案審査のため、参考人として財団法人食品産業センター理事長池田正範君、日本園芸農業協同組合連合会専務理事遠藤肇君、全日本食品労働組合連合会中央執行委員長田村憲一君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
この問題に関連をして、日本園芸農協連合会の専務理事の遠藤さんは、「兼業化、担い手の高齢化は、果樹部門も例外ではない。しかし現に中核農家が全国三十八万ヘクタールの園地の五三%を管理している現実を、私は強調したいのである。必死で農業に生きようとするプロの彼らの意欲を挫折させては日本の果樹農業はおしまいである。
日本園芸農協連合会の専務理事の遠藤さんも、ことしの三月の新聞に「とりわけ六十二年産のミカン、今出回り最盛期の中晩柑の暴落は、本当に目を覆うほどひどい。豊作や品質の低下といった気象条件ではとても説明し尽くされない構造的な要因が横たわっている。」ということを述べておられますけれども、こういうミカンの価格暴落がやはり大きな影響を受けていることは、これはもうだれも否定できないことなんです。
○参考人(遠藤肇君) ただいま委員長より御指名をいただきました日本園芸農業協同組合連合会、日園連の専務理事をいたしております遠藤肇でございます。 農災法の今次改正法律案につきまして参議院の審議に当たって、本日当農林水産委員会で参考人として意見を申し述べる機会を与えてくださいまして、大変感謝をいたしております。
恒寿君 水産庁次長 斉藤 達夫君 事務局側 常任委員会専門 員 安達 正君 参考人 全国農業共済協 会常務理事 須藤 隆平君 北海道農業共済 組合連合会参事 村上 正晴君 全国肉用牛協会 専務理事 内藤 進君 日本園芸農業協
○遠藤参考人 ただいま委員長より御指名を賜りました日本園芸農業協同組合連合会、日園連の専務理事をいたしております遠藤でございます。 農災法の今次改正法案につきましての国会審議に当たりまして、本日参考人として意見を申し述べる機会を与えてくださいまして、大変ありがたく思っております。
房審議官 吉國 隆君 農林水産省経済 局長 後藤 康夫君 委員外の出席者 参 考 人 (全国農業共済 須藤 隆平君 協会常務理事) 参 考 人 (芽室町農業共 平林 利夫君 済組合組合長) 参 考 人 (日本園芸農業
本日は、本案審査のため、参考人として全国農業共済協会常務理事須藤隆平君、芽室町農業共済組合組合長平林利夫君、日本園芸農業協同組合連合会専務理事遠藤肇君及び全国肉用牛協会専務理事内藤進君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
したがって、この輸入問題については、きょう御世席の参考人の皆さんそれぞれ御意見を持っており、特に全中の中村本部長さん、あるいはまた日本園芸農業協同組合連合会会長の後藤さん、あるいはまた果樹研究連合会の中川さん、それぞれお述べになったところでありますが、特にその中で私は、輸入問題に関してまず後藤さんにお伺いしたいんです。 温州ミカンが晩かんに転換をして、そして晩かんがずっと伸びてきたわけです。
貞子君 塩出 啓典君 小笠原貞子君 喜屋武眞榮君 事務局側 常任委員会専門 員 安達 正君 参考人 全国農業協同組 合中央会農協青 果対策中央本部 長 中村 嘉一君 日本園芸農業協
全国農業共済協会であるとか、あるいは全国農業協同組合連合会であるとか、あるいは日本園芸農業協同組合連合会であるとか、あるいは全国養蚕農業協同組合連合会であるとかいうふうな形で、それぞれの関係団体から制度改正に対するいろいろな要望が出されてまいって、私もその点については十分承知しておるわけであります。
そして、六月−八月は特別にないからそこのところに二万二千五百トンを入れてもちっとも差し支えないと言っていますが、ここに「果実情報」という日本園芸農業協同組合連合会がことしの一月に発表した書類がございます。これで、ハウスミカンですが、五十二年の四月には価格としてキログラム百五円、五月には二百二十七円。ハウスなので費用がかかる。そこで収支をとるために六月が千七百七十一円、そして七月が九百六十五円。
これは日本園芸農業協同組合連合会から出ている資料でありますけれども、この資料によりますと三百四十万トンのもし生産があった場合には、生産農家は十アール当たり一万四千四百四十五円の赤字であると、こういう表が出ておるんです。それでお伺いしたいのは、生産者の価格安定をはかるためにも生産者価格保障制度などを行なう考えはないかどうか。
○原田立君 先ほど言ったんでありますが、日本園芸農業協同組合連合会から温州ミカン対策として出ているその表の十三ページによりますと、三百四十万トン生産をかりにしたとしても、利潤どころか一万四千四百四十五円も赤字である、これは三百六十万トンまでになると三万八千八十八円も赤字である。
そこで、現にこの日本園芸農業協同組合連合会、日園連関係及び全農関係で、すなわち農協柑橘果樹対策協議会というのができておりますが、この二つできまして、すでにもう発足をしてやっているわけですね。こういったことを考えたときに、どうこれをかみ合わせて一元化するか、いつまとまるか、まとめる自信があるか、その点、当局の見解を聞きたい。
○瀬野委員 引き続き、日園連−日本園芸農業協同組合連合会におきましては、どういうふうに言うておるか。出資金についてもいまのようにお答えいただきたい。
○大石参考人 私、日本園芸農業協同組合連合会の参事の大石でございます。 本日は卸売市場法案の審議過程で、こういうふうな参考人の意見を聞く会に出席さしていただきましたことをたいへん光栄に存ずるのでございますが、この法案につきましてはかねてからいろいろお話も承ってきておりました。
二見 伸明君 合沢 栄君 小宮 武喜君 津川 武一君 出席政府委員 農林省農林経済 局長 小暮 光美君 委員外の出席者 参 考 人 (全国漁業協同 組合連合会常務 理事) 池尻 文二君 参 考 人 (日本園芸農業
本日御出席の参考人は、全国漁業協同組合連合会常務理事池尻文二君、日本園芸農業協同組合連合会参事大石芳久君、野菜生産出荷安定資金協会副理事長勝賀瀬質君、日本生活協同組合連合会常務理事福田繁君、農政評論家森有義君、愛媛大学教授若林秀泰君、以上六名の方々でございます。 参考人の各位には御多用中にもかかわらず本委員会に御出席くださいましてありがとうございます。
政府委員(和田正明君) 会員は先ほどもちょっと申し上げましたように、関係の農業団体が大部分でございますが、申し上げますと、全国農業会議所、それから全国農業協同組合中央会、全国町村会、全国購買農業協同組合連合会、全国販売農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、全国農業共済協会、全国養蚕農業協同組合連合会、全国開拓農業協同組合連合会、全国土地改良事業団体連合会、全国市長会、全国信連協会、 日本園芸農業協同組合連合会
藤岡 卓兒君 六大都市中央卸 売市場水産物仲 買人組合連合会 理事長 清久 辰治君 全国青果卸売組 合連合会会長 江澤仁三郎君 全国青果小売商 組合連合会会長 大澤常太郎君 全国漁業協同組 合連合会専務理 事 岡 尊信君 全国販売農業協 同組合連合会参 事 勝賀瀬 質君 日本園芸農業協
○理事(戸叶武君) 次に、日本園芸農業協同組合連合会会長塚口勇作君。
また全国販売農業協同組合連合会の会長の石井英之助さん、くだものの方としましては、日本園芸農業協同組合連合会の会長の塚越勇作さん、その他もと水産委員会の専門員をされておりました岡尊信さん、これは全国漁業協同組合連合会の理事でございます。勝賀瀬ざんという全版連の理事のお方等を入れまして、入っていただきまして御意見をいただいております。