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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-10-23 第153回国会 参議院 外交防衛委員会、国土交通委員会、内閣委員会連合審査会 第1号

私もあえて、戦後、平和国家として自由と民主主義を基調にする日本国民、憲法前文を何回も読み直してみました。だからこそ、所信表明演説にも、「いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、」、共通の目標に向かっては国家の名誉にかけてこの達成、実現のために全力を尽くすということを誓っているわけですね。  

小泉純一郎

1983-02-19 第98回国会 衆議院 予算委員会 第10号

東中委員 そこで、中曽根さんにお伺いしたいのですけれども、中曽根さんは、たとえば青雲塾の宣言によりますと、明治憲法マッカーサー憲法、そして昭和革新、第三の憲政時代、そして新日本国民憲法創定ということが言われております。そういう精神は昨年の九月二十五日に、救国政治を実現するためにいま新たによみがえらせる、こういうふうにあなたが言われておる文章であります。

東中光雄

1950-12-03 第9回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

こういうような部分的な公務員の自由を制限するこの条文の制定は、一般地方民に対する大きな重圧になつて来てしまうということなのでありまして、それは大きくいえば一般日本国民、憲法上の原文的な言葉でいえば市民といい、人民と称すべき人々の非常な基本人権の制限になり、それの無視蹂躙にもなると思うのでありますが、こういうような条文の規定については、先ほど申し上げましたように絶対反対である。

加藤充

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