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6443件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-22 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

     斎藤 洋明君   照屋 寛徳君     武内 則男君 同日  辞任         補欠選任   井野 俊郎君     佐々木 紀君   斎藤 洋明君     務台 俊介君   簗  和生君     城内  実君   武内 則男君     照屋 寛徳君 同日  辞任         補欠選任   佐々木 紀君     野田  毅君     ――――――――――――― 本日の会議に付した案件  日本国憲法

会議録情報

2021-04-22 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

細田会長 次に、日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。  本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法を巡る諸問題について自由討議を行います。  この際、委員各位に申し上げます。  発言を希望される委員は、お手元にあるネームプレートをお立ていただき、会長指名を受けた後、御発言ください。

細田博之

2021-04-21 第204回国会 参議院 本会議 第17号

日本国憲法についてお尋ねがありました。  憲法は国の礎であり、そのあるべき姿を最終的に決めるのは主権者である国民の皆さんです。まずは憲法審査会において、与野党の枠を超えて様々な論点について建設的な議論を重ねていただきたいと考えます。  我が国にとって望ましい国際秩序日本外交についてお尋ねがありました。  我が国にとって重要なことは、安定し、見通しが付きやすい国際環境を創出することです。

菅義偉

2021-04-20 第204回国会 参議院 法務委員会 第9号

釈迦に説法になってしまいますけれども、日本国憲法におきましては、立法権国会行政権内閣司法権裁判所にそれぞれ属することとされております。また、それらの間には、特に内閣裁判所ということかと思いますけれども、内閣の裁判官の任命権、それから最高裁判所には法律、命令、規則、処分に対します違憲審査権という、相互に他を抑制し、均衡を保つ仕組みが定められているところでございます。

木村陽一

2021-04-15 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

     広田  一君 同月十五日  辞任         補欠選任   野田  毅君     高村 正大君   福井  照君     繁本  護君   照屋 寛徳君     武内 則男君 同日  辞任         補欠選任   高村 正大君     野田  毅君   繁本  護君     福井  照君   武内 則男君     照屋 寛徳君     ――――――――――――― 一月十八日  日本国憲法

会議録情報

2021-04-15 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

細田会長 次に、日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。  本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法を巡る諸問題について自由討議を行います。  この際、委員各位に申し上げます。  発言を希望される委員は、お手元にあるネームプレートをお立ていただき、会長指名を受けた後、御発言ください。

細田博之

2021-04-09 第204回国会 衆議院 法務委員会 第12号

公職選挙法目的につきましては、同法第一条におきまして、「この法律は、日本国憲法精神に則り、衆議院議員参議院議員並びに地方公共団体の議会の議員及び長を公選する選挙制度を確立し、その選挙選挙人の自由に表明せる意思によつて公明且つ適正に行われることを確保し、もつて民主政治の健全な発達を期することを目的とする。」とされているところでございます。

森源二

2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号

立法事実がないのに何が何でも変えるというこの点で、大変今とよく似ていると思うんですが、やはり少年法というのが、日本国憲法に基づいて、教育基本法などと並んで、これはもう押しつけ立法なんだ、もう改正しなきゃいけないんだということで、そういう執念を燃やしてきたということがこの構想書からひしひしと、いろいろな箇所で出てきます。  問題は、幾ら執念を燃やしても、肝腎の立法事実がないわけであります。  

藤野保史

2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号

そうではなくて、その反省に立って、戦後、日本国憲法が作られ、そして、少年法というのも理念が根本的に更に転換されていくわけであります。何が違うかというと、やはり教養とか感化、そういう客体ではなくて、基本的人権主体である。まさにそういう人権権利主体として位置づけられて、そこに可塑性があるんだ、とりわけ。

藤野保史

2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

これはまさに、岸元首相の下で日米安保改定が行われ、その改定のときにこの第三条が初めて入ったんですが、当時の藤山国務大臣答弁ですけれども、線引いてある部分、第三条に憲法上の規定に従うことを条件としてということが書いてございます、これは日本国憲法第九条でございましてと、個別の条文第九条のことだということを国会で明言しているわけでございます。

小西洋之

2021-03-26 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第7号

二 日本国憲法で予算の単年度主義を定める意義に鑑み、財政規律維持特例公債発行額抑制等は、財政民主主義に基づく国会の責務であり、権能であることを踏まえ、再考の府である参議院として、令和三年度から令和七年度までの特例公債発行に対する抑止力を十分に発揮できるよう、政府は、単年度ごと財政健全化目標進捗状況やその目標達成に向けた課題等に関し、国会に対する説明責任を十分に果たすこと。  

牧山ひろえ

2021-03-25 第204回国会 衆議院 本会議 第15号

これは、戦後、日本国憲法精神に基づいて、教育基本法児童福祉法と並んで、少年を、保護客体であると同時に、人権権利主体として、その保護と更生を図るためにほかなりません。大臣は、特定少年にもこの理念が及ぶと考えていますか。  現行法は、成人では不起訴になる事案でも全て家庭裁判所に送致する、全件送致主義を取っています。

藤野保史

2021-03-24 第204回国会 衆議院 法務委員会 第7号

特に、昨日、松平委員の、所有権というのは放棄できないのかという質問というのは、考えたこともなかった質問でありまして、大変、改めて考えなければいけないなというふうに思ったわけでございますが、日本国憲法は、考えてみると、所有権を放棄してはいけないという記載はないわけでありまして、むしろ、日本国憲法二十二条ですと、居住、移転の自由というのがあるわけですから、所有権をそのまま確保していなければならないというのとはちょっと

串田誠一

2021-03-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第5号

ただいま申し上げました要求額は、日本国憲法第九十条及び会計検査院法規定に基づく会計検査院運営及び会計検査業務に必要な経費等であります。  次に、その概要を御説明申し上げます。  まず、会計検査院運営に必要な経費として百四十八億四千三百万円余を計上いたしております。これは、会計検査に従事する職員等人件費及び庁舎の維持管理等に必要な経費であります。  

森田祐司

2021-03-17 第204回国会 衆議院 法務委員会 第4号

というのも、戦前、司法独立が不十分だった、その下で多くの人権侵害が生まれた、その反省から、戦後の日本国憲法では三権分立の原則が確立されて、検察官についても準司法官として高い独立性が与えられました。検察庁法という法律は、この独立性を担保するために、キャリアの出口で年齢のみを考慮して、内閣が、内閣の定める場合とかそういう関与ができないように独立性を担保していたわけです。

藤野保史