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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-06-05 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

私ども、五月の二十日でございますが、東京にございます在京米大使館から、本件問題について通報を受けまして、通報の内容と申しますのは、レイノルズ社日本向げへ輸出した製造たばこの一部に米法上の基準以上の除草剤を含有したたばこが含まれている、そういうことで現在調査中でございますという通報があったわけでございます。

田中均

1977-04-13 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

それから同時に、「一般確認事項」という中で、少し文章が長いが読んでみますが、「協定者はオーストラリア産粗糖の日本向供給に関する長期契約継続的性格のものたらしめる事を念願する。又買主が売主に対し適正利潤ある価格を保証する事により、」ここまでは、これは当然のことであります。「公正な価格安定的供給を確保する事が本協定の目的である事を確認する。」とあります。

島田琢郎

1969-04-01 第61回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

日本国内価格が八千円を上廻っているので、韓国米国輸出より日本向輸出に強い意欲を示し、このため韓国糸すら入手難になったとして米国絹機屋は危機を叫んでいる。」、こういうふうに、もう日本価格混乱に乗じて、日本の市場に大きく侵入してくるという状態になってきているわけです。こういうようなもので、これらに対する混乱と低迷が、私は四十三年を通じ今年に及んできておると考えざるを得ないのです。

武内五郎

1959-11-17 第33回国会 参議院 内閣委員会 第3号

以上のごとく源田調査団米国において実機につきみずから操縦し、試験し、その武器体系上の適合性等について調査した結果、要撃性能にすぐれ、余剰推力大で、将来性及び長期使用可能性が多く、機内外の諸装備がよく整理され、最も早く実用に供し得る見込みがあり、各種の要求性能をほぼ満足する米軍の現用するF104Cを日本向げに改造する型を、航空自衛隊次期戦闘機として採用することが承認された、次第でございます。

赤城宗徳

1959-11-12 第33回国会 参議院 内閣委員会 第2号

なお、F—104につきましては、性能向上型としてのF—104Cについて十分な検討を行い、さらに八月には、日本向F—104Cについても会社から説明を受けていろいろ検討いたしましたが、われわれとしては内定当時と同様の見解持っておるのであります。」こういう答弁をしてその裏づけとしてさっきから言っているこういう資料を出してきております。

矢嶋三義

1958-09-29 第30回国会 参議院 内閣委員会 第1号

なお、F—104につきましては、性能向上型としてのF—104Cについて十分な検討を行い、さらに八月には、日本向F—104Cについても会社から説明を受けていろいろ検討いたしましたが、われわれとしては内定当時と同様の見解を持っておるのであります。なおF—104は米軍ですでに採用しており、F1F—1Fは、米海、空軍ともに採用の計画がない。

左藤義詮

1951-05-31 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第40号

ところが国で今申上げましたように相当多量ニツケルを非常に不利な条件ではありますけれども、これを製錬して需要を充して行くということになりますれば、従つて世界的に拂底しておるところのニツケル状況からしまして、アメリカ日本向への割当というものは今年度は三百六十五トンでありますが、漸次減少して行く、こういうことになりはしないかと考えますが、その辺のお考えはどうでしようか。

栗山良夫

1951-05-08 第10回国会 両院 食糧管理法の一部を改正する法律案両院協議会 第3号

又できましたものを、イギリス等が相当現地に人を駐在させてできたものを右から左に船積をさしておるというようなために、日本向のものが遅れておるという実情がございます。併しタイ側といたしましても約束の分は日本には必ず出すと言つておりますし、━━━━━━━━交渉の余地はまだあるというふうに承知をいたしております。ビルマのほうは一時考えましたものよりも若干いい状況にあるのであります。

安孫子藤吉

1950-03-14 第7回国会 参議院 農林委員会 第13号

と同時に、我々折衝の過程におきまして、来年度ガリオア資金も減少するというふうな関係で、アメリカ本国におきましても、日本向硝安工場として軍需転換工場も本年度においては閉鎖するというふうな話もありまして、先方におきましても、今のところ硝安等の日本に対する輸入を考慮をいたしておらないというふうな状態でございまするので、来肥料年度におきましては、この硝安の輸入等は考えられないというふうに考えているわけであります

前谷重夫

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