1965-02-24 第48回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
いままでは、住宅を対象としての貸し付けには戦前日本勧業銀行というようなものがございましたが、戦後不動産銀行の制度もございます。でありますから、不動産銀行の資金によってまかない得るものもあるわけであります。
いままでは、住宅を対象としての貸し付けには戦前日本勧業銀行というようなものがございましたが、戦後不動産銀行の制度もございます。でありますから、不動産銀行の資金によってまかない得るものもあるわけであります。
中井徳次郎君 中澤 茂一君 永井勝次郎君 野原 覺君 山花 秀雄君 横路 節雄君 永末 英一君 加藤 進君 出席政府委員 大蔵政務次官 鍛冶 良作君 大蔵事務官 (主計局次長) 中尾 博之君 出席公述人 全国銀行協会会 長 (日本勧業銀行
本日は、三和銀行専務取締役猪原輝之君、住友銀行専務取締役高橋吉隆君、三菱銀行常務取締役中村俊男君、富士銀行常務取締役松沢卓二君及び日本勧業銀行常務取締役横田郁君がそれぞれ参考人として出席されております。 参考人の各位には、御多用中のところ御出席をいただきましてまことにありがとうございました。
猪原 輝之君 参 考 人 (住友銀行専務 取締役) 高橋 吉隆君 参 考 人 (三菱銀行常務 取締役) 中村 俊男君 参 考 人 (富士銀行常務 取締役) 松澤 卓二君 参 考 人 (日本勧業銀行
金融及び証券に関する小委員会において、来たる六月三日、歩積み荷建て問題について、日本勧業銀行、住友銀行、富士銀行、三菱銀行及び三和銀行のそれぞれの代表者に参考人として出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
関連いたしまして、出版会社の通例から申しまして、出版協会が不当に高い利益をあげているかどうかという論点でございますが、私どもとしては、日本勧業銀行が代表的な出版会社十社を三十七年度で調べておりますが、その売り上げ高総利益率は四一・九%が各社の平均でございますが、出版協会は三五・九%でございます。
御承知のように、経済関係罰則の整備に関する法律は昭和十九年法律第四号をもって制定公布されたものであり、当時戦時下の必要から住宅営団等九つのものについてその役員、職員は罰則の適用についてはこれを法令により公務に従事する職員とみなし、日本勧業銀行等特別の法令により設立された会社、鉄道事業、電気事業、ガス事業その他その性質上当然独占となるべき事業を営みもしくは臨時物資需給調整法その他経済の統制を目的とする
たとえば日本勧業銀行に引き受けてもらう、日本勧業銀行は数社を誘いまして、そうして引き受けの一つの組織を作るわけなんです。普通シンジケート団と言っておりますが、そういった引き受けの組織を作りまして、この債券を引き受けるという形になります。
今の段階では、確かに要員だって十分と思えないのだし、仕事がふえても、オーバーワークになってもしようがないから、私はよく知っていますから、これ以上言いませんけれども、もう一つの日本勧業銀行に限定したというのはどういうことですか。ほかの銀行じゃまずいのですか。
それからここで聞いておきたいのは、これを実施した地域は、たしか東京都区内と大阪及び近郊五都市になっていると思いますが、それから、これを委託している銀行は日本勧業銀行だと思うんです。したがって、こういう電電債の保護預かり制度というのは、いろいろ事務的な問題もありますから、要員その他の点から考えて、多少問題があると思いますが、そういう点が克服できるならば、私は趣旨はいいと思いますね。
また、優先株式として日本興業銀行、日本勧業銀行、北海道拓殖銀行、商工組合中央金庫、農林中央金庫、日本長期信用金庫の優先株式があり、このほか長期国債、短期国債等にも使われており、運用額は合計して二千二百四十九億円であります。そのほかに電気通信事業特別会計、国有鉄道、国有林野事業特別会計、住宅金融公庫それから公共事業、学校給食等に千四十九億円使われておるのであります。
御承知の通り土地や不動産に対する貸付銀行は日本勧業銀行だけでありまして、工場その他生産施設の長期投資に対しては特殊銀行としての日本興業銀行が存在しておりまして、その後は不動産銀行の設立等で——中小企業というものでもって設備改善をしようとしても、担保になるものは土地、建物以外にありませんので、こういう意味で不動産銀行等が十分活用せられてより不動産担保金融を行なうべしという決議も要望もなされておりますが
それから日本興業銀行、日本勧業銀行、北海道拓殖銀行、商工組合中央金庫、農林中金、日本長期信用銀行に対しまして優先株式を四十七億九千七百万円引き受けました。さらに長期国債に百九億一千万円、短期国債に七十四億六百万円、貸付金等経過利子十億円でございまして、預金一千二百万円、合わせまして二千二百九十四億一千三百万というのが見返資金特別会計の運用になっております。
あと安田信託銀行不動産課長、勧業不動産大阪支店長代理、日本勧業銀行大阪支店調査役の鑑定価格は、六千円ということでございました。それから渡します方の財産につきましては、これを四つの地区に分けておるわけでございます。一番広い部面は……。
住友信託の不動産部の副長、安田信託、勧業不動産、日本勧業銀行大阪支店、こういうものにあなたが照会されておりますが、こういう部長から意見をあなたが聞いたとおっしゃいますが、この人たちは、別に文書で意見も何もあなたに出しておらぬのです。
それから相続税その他の調査でございますが、私どものところに残っております資料では、旭税務署、住友信託銀行、安田信託銀行、勧業不動産、日本勧業銀行、三菱信託銀行等に照会している次第でございます。
元来、産業組合中央金庫ができましたときには、そのお手本といたしまして、日本勧業銀行のいろいろの制度が参考になって作られたのでございますが、その日本勧業銀行、日本興業銀行等が特別銀行でありまして、総裁、副総裁というようなものも政府の任命でありましたものが、昭和二十五年に廃止されまして、政府任命ではなく団体の任命というようになった社会状態もございます。
前身が日本勧業銀行の常務でございまして、それからその前の副総裁もやはり民間人でございまして、それから理事のうちで、ただいま四人おりますが、そのうちの二人まで庶民金庫時代から長くおりまして、経歴はすでに、通算いたしますと三十年近い者でございます。そのうちから優秀な者を特に理事に任命いたしました。あとの二人は、御指摘の通り、役人の前歴がございます。
また、日本勧業銀行の頭取堀武芳君は所要のためどうしても本日出席できず、かわりに常務取締役の土屋馨君が出席されておりますので、同君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。参考人各位には御多用中にもかかわらず御出席いただき、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
決 算 委 員 正示啓次郎君 決 算 委 員 久保 三郎君 決 算 委 員 山中 吾郎君 参 考 人 (日本燃料株式 会社監査役) 上野 浩君 参 考 人 (久保田鋳器製 作所副社長) 鍵谷 実君 参 考 人 (日本勧業銀行
○池田国務大臣 都市銀行のうちで、この点に力を入れておるのは日本勧業銀行だと思っておりますが、時代の趨勢がだんだんこうなって参りますので、今の割賦販売ということは、間接的には、やっております。たとえば自動車の販売、こういうものはもう別に製造会社以外に販売会社ができまして金融をつけておる。
委員 大野木秀次郎君 林田 正治君 宮澤 喜一君 亀田 得治君 赤松 常子君 市川 房枝君 政府委員 法務省民事局長 平賀 健太君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 参考人 東京大学教授 加藤 一郎君 日本勧業銀行調
それでは、まず全国銀行協会連合会会長、日本勧業銀行頭取堀武芳君に意見の開陳をお願いいたします。
十七日の公述人は、全国中小企業団体中央会副会長山屋八万雄君、民主社会主義研究会議事務局長和田耕作君、産業経済新聞論説委員西谷弥兵衛君、埼玉大学教授秦玄竜君、翌十八日の公述人は、全国銀行協会連合会会長、日本勧業銀行頭取堀武芳君、武蔵大学教授佐藤進君、経済評論家大島堅造君、評論家林克也君、以上であります。 この際午後一時まで休憩いたします。
それから、地代費につきましては、これは日本勧業銀行の支払小作料によりました。 こういうような算定の基礎をもちまして、それからなお反当の生産量は二石五斗ということに出ておりますので、従いまして、そういうことから、石当りの価格といたしまして一万一千二百二十五円、こういうふうに相なつた次第でございます。