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71件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

○長妻委員 そして、今日、配付資料の四ページですが、これも私、びっくりした資料が警察から出てまいりましたけれども田村大臣配付資料を渡していただければと思いますが、四ページですけれども、先月、八月に、日本全域で、亡くなった後、死体から検体を取ってPCR検査を実施した方のうち、六十五名が新型コロナウイルスで亡くなっていたと、少なくともなんですが。

長妻昭

2020-07-09 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号

ところが、これに対して、イージス・アショアを導入することによって、イージス艦弾道ミサイル防衛以外の任務南西諸島等に派遣してミサイル防衛以外の任務にも充てられるようになり、我が国対処力抑止力を一層強化することになる、あるいは、イージス・アショア新屋演習場とかむつみ演習場に配備できれば、二十四時間三百六十五日、日本全域を守り続けることができる等々、この必要性が十ページにわたって記載されております

浅田均

2019-06-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

これ見ると、日本全域を守ることができるということは、これ見れば、レーダーが三百六十度回らなきゃいけないようになっているわけですよ。  ということは、そういったことからしても、私はこれ、電波の強さあるいは照射のイメージというのは、やはりこれもおかしいんではないんだろうか。

白眞勲

2018-06-06 第196回国会 衆議院 外務委員会 第15号

そこで、やはり問題は、このイージス・アショア二基で日本全域をカバーする上で、日米共同開発迎撃ミサイルSM3ブロック2Aを搭載する予定と。しかし、例えばことし一月十六日の朝日新聞には、「多数のミサイルを同時発射する「飽和攻撃」を仕掛けられた場合、すべて撃ち落とすのは「極めて困難」」だと防衛省幹部が述べています。  

穀田恵二

2017-04-07 第193回国会 衆議院 外務委員会 第9号

若宮大臣 将来の弾道ミサイル迎撃体制についての調査研究につきましては、もう委員も十分御承知のとおりの昨今の北朝鮮弾道ミサイル発射、また弾道ミサイル開発のさらなる進展等を踏まえまして、我が国日本全域を防護し得る能力を強化するために、将来我が国に飛来する可能性のある弾道ミサイルに対しまして現有のBMDシステム対処能力を改めて検証しました上で、例えばTHAADですとか、それからまたイージス・アショア

若宮健嗣

2016-11-18 第192回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

このやり方自体は決して間違いじゃないんですけれども、同時に、もうここまで来たらやっぱりきちっと、これ日本全域を一刻も早くカバーしていただけるような、そういう手当てが必要じゃないか。この北海道十勝含め、是非これ早急に整備していただきたいんですが、この点について政府のお考えをお伺いしたいと思います。

平木大作

2016-09-14 第191回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号

上層での迎撃につきましては、弾道ミサイル対処能力を有するイージス艦三隻を配備することにより日本全域を防護することが可能と考えてございますが、現在、「こんごう」クラス四隻では、交代、定期整備、他任務への従事等の期間が必要であり、現時点では常時継続的に日本全国を防護する体制を取ることは困難と考えております。  

高橋憲一

2012-07-24 第180回国会 参議院 予算委員会 第23号

山内徳信君 アメリカ軍は、日本全域六つルートを設定をしております。日本語で言った方がいいと思います。彼らはやはりいろんな色に例えておりますが、沖縄、九州、四国、近畿、北陸、東北の六つのオスプレイの低空飛行訓練ルートを明らかにしております。  日本アメリカ軍事的植民地なんですかと総理にお伺いしたい。そして、低空飛行訓練をする法的根拠を明らかにしてほしい。どうぞ。

山内徳信

2011-05-27 第177回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号

時間がありませんので私ども考えを述べさせていただきますけれども北朝鮮の三度目の核実験というのがどういう意味を持つかということでございますが、私どもは、もしも三回目の核実験をされれば、確実に核兵器の小型化に成功するということを意味している、すなわちミサイルの弾頭、核弾頭装備を可能にする、ノドンミサイルを使って、日本全域が北の核攻撃射程内に入るという深刻な事態を意味するのではないか、こういうふうに

竹内譲

2005-10-06 第163回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

現在の北朝鮮がどのような弾道ミサイルを持っているか、あるいは能力はどうかということでございますけれども、先生御案内のように、ノドンというミサイルは、これは数十発から数百発持っていると言われておりますが、現在においてほぼ日本全域をその射程内に入れております。それから、八年ほど前に日本の上空をかすめて太平洋側に落ちましたテポドン、これを持っております。

山内千里

2005-03-29 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

したがいまして、この正に千数百キロといいますと、言わばノドン級ということでありまして、ノドン級でございますと日本全域をカバーすると、こういうことだろうと思います。  それから、一体どこから飛んでくるんだと、こういうお話もありました。我々はどこから飛んでくるという想定は全くいたしておりません。今、北朝鮮とそれから中国というお話がございました。

大野功統