1998-04-06 第142回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号 日本人幾らロシア人幾らという、そういう数字の設定はございませんで、毎年、年度当初におきまして、我が国の実施交流団体と先方の四島の住民代表でございますけれども、が相談をいたしまして、代表者協議を経まして受け入れの人数を決めているわけでございます。 ちなみに、平成九年度におきましては、日本から四百六十名、四島側からロシアの島民四百十二名が参加しております。 楠本祐一