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283件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-03-29 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

私は、専守防衛という考え方が果たして可能なのかなというところに疑問点を持っておるわけでありますが、あくまでもその専守防衛という考え方の範囲の中で、日本並び日本人を守っていけると。  それから、個別的な事案に関しては、その能力を、手のうちを明かすことになるので、個別具体的にはお答えできないということであります。

浅田均

2011-11-09 第179回国会 衆議院 予算委員会 第4号

日本並びEUは、簡単に区分いたしますと、食肉そのものを検査してございます。日本は二十カ月月齢を超え、でも日本は全部やっておりますが、あるいは、EUでは七十二カ月月齢を超え、ブルガリア、ルーマニアなどでは三十カ月を超えるもの、要は、牛はある月齢を経ると物がたまってくるということで、肉を直接食肉検査に付しております。  

阿部知子

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

私どもは、今後とも、北朝鮮の側が、何でいわゆる横田めぐみさんのものとは異なる、しかも複数のDNAが検出される骨を横田めぐみさんのものと称して提供したんだということについて、これは日本並び国際社会というものが納得できるような説明をしろということで、向こう側説明を負う、責任はかかって北朝鮮側にある、そのように考えております。

麻生太郎

2005-10-07 第163回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

これは、いかに日米両方が協力して日本並び極東の平和、安全を守っていこうか、そこで共同基地使用の問題等々が出てきている。この方は順調に議論が進んでいるわけでございます。それから、それを支えるために基地をどう再編していくのか。共同使用というようなことになりましたらまた基地のあり方が変わってくる。こういう問題であります。  

大野功統

2005-01-25 第162回国会 衆議院 本会議 第3号

私は、一番大きなものは、だめだ、だめだ、日本はだめなんだというこの悲観論、これがようやく、構造改革成果だと思いますが、新しい時代に挑戦しようという意欲と、そして、やればできるんだなという自信みたいなものがだんだん日本並び日本人によみがえってきた、これが構造改革を進めてきた一番大きな成果だと思っております。  

小泉純一郎

2004-03-16 第159回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

そして、日本並びにその周辺が力の空白となることによって不安定要因となることは避けなければいけない。その力の空白論に基づいた基盤的防衛力構想というものがずっとあったと理解をしております。  これから先、冷戦が終わってポスト冷戦という時代になって、私は所信表明ポスト九・一一ということを申し上げましたが、国対国というのがなくなったわけではありません。

石破茂

2003-02-06 第156回国会 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第1号

これは、農耕文化、それから自然、太陽、生命観というようなものと深くかかわりがあるというふうに考えているわけでございますけれども、常に起源、オリジンに至るまで丸ごと、総体として、一体としてあることこそ、日本並びに皇室のオリジナリティーであるというふうに考えております。  そうして、その中でまた新たな意識、文化のステージを開いていくという形で日本というのは発展して進んできているというふうに思うんです。

山谷えり子

2002-03-19 第154回国会 参議院 環境委員会 第2号

そこで、まず最初に、環境省に戻られまして再び環境行政のトップに立っていただいた大木大臣環境行政についての現在の御心境を改めてお伺いをいたしますとともに、この窮地という表現にこだわりながら、日本並び世界の環境問題がどの程度の窮地に立たされつつあるというふうにお考えなのか、また、この窮地の打開のために対策緊急性ということについて基本的にどのようなお考えをお持ちか、まずお伺いをしたいと思います。

小泉顕雄

1998-09-30 第143回国会 参議院 経済・産業委員会 第6号

署名に至ります間の国内的な問題につきましては、かかって日本安全保障の問題についての対処に対して防衛当局理解も求めなきゃならないことは当然でありますが、一方、先ほど申し上げましたように、日米安保条約によりまして日本並び極東の安全に責任を持っておられる米国との関係も、これをないがしろにしてはこれを進めることはできないということでございます。  

小渕恵三

1998-05-21 第142回国会 衆議院 環境委員会 第7号

昨年十二月の京都会議法的拘束力のある削減議定書が採択されましたことによりまして、日本並び世界温暖化対策は新しい段階に入ったというふうに言えると思っております。この法案省エネ法改正案が今国会で審議されておりますのもその影響であるということは、申すまでもないところであります。  

浅岡美恵

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