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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-06-01 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

皆さん、ごらんをいただくとおわかりだと思いますが、日本トータリゼータ初め各種の会社取引額、JRAとの取引額のうち、随意契約がほとんどというところばかりです。こんなに随意契約ばかりしていてと言うと、特殊な会社ですと言う。  しかし、世の中には同じようなことをしている会社が幾つもある。

岡本充功

2000-05-15 第147回国会 参議院 行政監視委員会 第8号

日本中央競馬会の一〇〇%子会社日本トータリゼータ株式会社という会社があります。この会社日本中央競馬会馬券業務機械化に伴うコンピューター等保守運用の援助を行う会社であります。社長農水省官僚中央競馬会を経由して天下ってくることが多く、平成十一年度の営業収益は約二百億円、当期利益は二千九百万円程度になっています。  

阿南一成

1981-11-12 第95回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

五十四年度決算検査報告には、先生御指摘のとおり日本トータリゼータ株式会社との契約につきまして保守整備割り高であったとの指摘でございますが、そのような事態が五十三年度以前にあったということは私たちとしても十分わかりますが、私たち検査では五十四年度の会計検査処置要求をするたてまえで検査いたしましたし、そういう指摘をしますと、競馬会で早速契約を変更いたしましたので、処置済み事項としました経緯でございます

中北邦夫

1981-11-12 第95回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

小川(国)委員 続いて会計検査院にお伺いをいたしたいわけでございますが、会計検査院ではやはり中央競馬会関係日本トータリゼータに対しての検討をしてきているわけでございますが、この日本トータリゼータに対する保守料というものが大変な額に上っておりまして、五十一年二十三億、五十二年二十八億、五十五年は三十六億と、大変な保守料になってきております。

小川国彦

1981-06-03 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

それから日本発馬機はああいう不祥事がありましたが、これも五十四年までは順調な経過をたどっておりますし、そのほか日本馬匹輸送共栄商事日本競馬施設競馬飼糧新和サービス日本トータリゼータこういう会社営業利益率から税引き後純利益利益剰余金合計純資産合計と見ましたら、いずれもこの三カ年だけで見ましても非常な好調な上り坂で、こういう企業は民間では見られない、こういうお話を承りました。  

小川国彦

1981-04-09 第94回国会 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会逓信委員会連合審査会 第1号

たとえば競走馬理化学研究所というのは、役員は六十五・五歳、競馬保安協会は六十六歳、日本種馬登録協会は六十八・五歳、日本種馬協会六十八歳、日本馬術連盟六十二歳、競馬共助会六十八・四歳、共栄商事六十八・三歳、日本競馬施設六十六・六歳、日本トータリゼータ七十・一歳、日本発馬機六十九歳、新和サービス六十七・二歳、中央競馬馬主相互会六十二・五歳、中央競馬社会福祉財団七十歳、馬事文化財団六十七歳、中央競馬ピーアールセンター

小川国彦

1981-04-09 第94回国会 衆議院 大蔵委員会農林水産委員会逓信委員会連合審査会 第1号

それから日本トータリゼータという会社にはFACOM二三〇―一〇という計算機、七億で購入して六年間間で七億二千万、元を取ってしまった機械にまだ毎年一億二千万の金を払ってきた。日本トータリゼータの五十四年十二月三十一日の含み利益は十六億円余の余剰金を持っている。また、競馬会場外馬券売り場に貸し付けている金が百四十五億もある。

小川国彦

1980-11-13 第93回国会 衆議院 決算委員会 第5号

時間がございませんので要約して申し上げますが、日本トータリゼータにおいては、人員は正規の職員が四百名、嘱託常勤嘱託が七、八十名、技能嘱託が二百六十名。この技能嘱託の二百六十名がいま言ったこういうFACOMなどの維持管理に当たっておるそうですが、平均年齢が五十七、八歳の人で週四日勤務しておる。

小川国彦

1980-11-13 第93回国会 衆議院 決算委員会 第5号

小川(国)委員 そうすると、それは中央競馬会から日本トータリゼータの、請負契約ではなくて、このFACOM二三〇の点について、一億二千三百万円で、レンタルならこれはずっと金額が変わらないはずでございましょう。五十五年になって一億一千九十万というふうに変わってきている。それは部品の変化はあるでしょうが、ではこのレンタルでずっとおやりになるというお考えですか。

小川国彦

1980-02-13 第91回国会 衆議院 決算委員会 第4号

ところが私どもが調べてまいりますと、この方はなるほど中央競馬会からは出てないけれども、いま検査院長がおっしゃられた日本トータリゼータ株式会社の方に今度は行っておられて、そちらから給料をもらっておられるわけなんですよ。そういたしますと、中央競馬会を退職しながらも今度はその外郭団体会社役員になって、そこからたしか十五万円給料が出ていると思いました。

小川国彦

1980-01-22 第91回国会 衆議院 決算委員会 第2号

ただいま御指摘のございました日本発馬機株式会社、それから日本馬匹輸送自動車株式会社日本トータリゼータ株式会社、これが中央競馬会出資をしている法人でございます。この法人につきましては、いずれも資本金の五〇%を超える出資をいたしております。そしていろいろ競馬会業務の一部を行わせたり、円満な効果の業務の遂行を期待して出資したものでございまして、密接な関係にある会社でございます。

小野光次郎

1980-01-22 第91回国会 衆議院 決算委員会 第2号

もう一つ中央競馬会関係する会社として、今度は発馬の方ではなくて、入着した場合の着順表示装置等をつくる日本トータリゼータという株式会社がありますが、これも中央競馬会関係のある特殊な仕事をやっている会社であります。この会社中央競馬会取引の実績がもしいまわかれば報告していただきたいのです。

津島雄二

1979-12-07 第90回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

当局によって乱脈な経理問題を指導されているのは、中央競馬会出資している日本トータリゼータ株式会社共栄商事株式会社日本競馬施設株式会社などがあるわけでありますが、いずれにしましてもこれらの最終の責任は、御承知のとおり毎年大臣事業計画を出し、また収支の決算大臣に報告しておるわけでありまして、したがって、これらの事業が平常これらの監査を十分にやるならば、世間がこんなに騒ぐほどの大きな問題にもならなかったろうと

河田賢治

1979-12-06 第90回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

日本トータリゼータは、取締役社長が前中央競馬会常務理事の金丸さん、それで役員七名のうち中央競馬会出身者が四名、三千万全額出資日本発馬機がいま言ったようなことです。  まだたくさんあるけれども、こうなってくると、中央競馬会は、何をしても信頼して、専門家理事長が余り書類を見なくてもよろしいんだね。その過程の中に出てきて、これが中央競馬会一家をつくっている。

津川武一

1979-12-06 第90回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

そして皆さん株式取得をしている日本馬匹輸送日本トータリゼータ日本発馬機・こういうところの株式取得についても、昭和三十一年から四十四年までは、たとえば日本馬匹輸送に三十一年三百万円出資をするときには余裕金で処理をする。三十二年に六百万出すときも余裕金ということで処理する。四十四年の増資も余裕金で処理する。

小川国彦

1975-02-05 第75回国会 参議院 決算委員会 第4号

この信行社取引先といいますか、業務内容馬券印刷が非常に多いのでありまして、現在中央競馬会の手売り券を印刷いたしております共栄商事納入をいたしております共栄商事機械券納入をいたしております日本トータリゼーターこの二つの会社印刷の下請をやっております。なお、この日本トータリゼーター代表者農林省出身であります。

久保亘

1971-03-23 第65回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

というような債券を買うことに相なっておるわけでございまして、これは四十五年末におきまして、金融機関への預金が二百五十三億九千六百万、国債が二億九千四百万、電信電話債が一千九百万、それから割引農林債券が四億四千四百万、それから割引長期信用債券が一億八千九百万、割引不動産債権が一億九千万、割引興業債券が一億九千万、それから関係会社と申しますか、日本馬匹輸送自動車株式会社の株券として二千五百万、それから日本トータリゼーター

増田久

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