2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
委員から今御紹介ありましたように、日本サッカー協会では、ヘディングに関わるリスクを避け、より適切な方法でヘディングを学ぶことを目的としまして、安全に、脳へのダメージが小さい強度、方法で、幼児期より段階的にヘディングを習得できるようガイドラインを作成したところでございます。
委員から今御紹介ありましたように、日本サッカー協会では、ヘディングに関わるリスクを避け、より適切な方法でヘディングを学ぶことを目的としまして、安全に、脳へのダメージが小さい強度、方法で、幼児期より段階的にヘディングを習得できるようガイドラインを作成したところでございます。
そして、今回、四月末、JFA、日本サッカー協会から、育成年代でのヘディング習得のためのガイドラインが公表されました。その目的と概要をお伺いいたします。 あわせて、他のスポーツ競技におきましても検討していただき、こうしたガイドライン、また考え方を作成していただき、周知が必要ではないかと考えます。
実は、スポーツといえば、先日、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が新型コロナウイルスの陽性反応が出たというニュースが飛び込んでまいりました。私、サッカーの試合を、実況の担当を、そして田嶋会長が解説ということでお仕事も一緒にやらせていただいた経験もございますので、大変なショックも受けました。そういった意味で、今大変関心の高い新型コロナウイルス感染症対策についてまずお尋ねを申し上げます。
○古賀之士君 このお話はもうぼちぼち結ばせていただいて、次のお話させていただきますが、大臣が今おっしゃったように、アスリートは比較的免疫力もあるから大丈夫かもしれないけど、ただ、昨日ですかね、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が陽性反応が出たと。実は、私はサッカーの担当もしておりましたので、実況と解説者という立場で仕事を御一緒にさせていただいたこともあります。
こうした現状も踏まえつつ、昨年三月に策定した運動部活動の在り方に関する総合的なガイドラインにおいては、教員自身の指導に関する資質の向上のために、都道府県や学校の設置者が運動部の顧問を対象とする適切な研修を行うほかに、さらに、国として、各競技団体、具体的に言いますと、例えば日本陸上競技連盟であったり日本サッカー協会であったりバスケットボール協会であったり、こういったところに中学校におけます運動部活動の
二〇一七年に全国各地で開催された日本サッカー協会主催のタウンミーティングの中で、Jヴィレッジの再開に向け幾つかの質問がなされたと聞いております。 二〇一七年の開催時の情報では、放射線量も下がりつつあり、早急に準備して、東京オリンピック・パラリンピックに向け、代表チームが合宿、練習ができるよう整備を進めたいとの説明があったようです。
私、個人的にも、仲裁機関でございます日本サッカー協会の不服申立委員もやっておりまして、これを言うと手前みそにもなってしまうのかもしれませんけれども、委員の方々もスポーツのことを非常によく理解されている方々ばかりなんです。それで、その審理というものが非常にスムーズでして、やはり落としどころというものもよくわかっていらっしゃるというところでございます。
今後の川崎フロンターレのアジア連盟への対応については、川崎フロンターレ、Jリーグ及び日本サッカー協会と緊密に連絡を取りつつ、大会関係者の今後の対応を注視してまいりたいと考えております。
FIFAも日本サッカー協会も、人種差別等は許さないガイドラインを定めております。 私は、相撲協会でも、こういった○○へ帰れ、ヘイトスピーチの類いを許さない相撲観戦のルールをしっかりつくっていく必要があるというふうに思います。 大相撲では、相撲競技観戦契約約款というのがあります。これを見ると、暴言は禁止行為となっているんですね。
○馳国務大臣 今回の新国立競技場を建設するという計画の経緯の中において、例えば日本サッカー協会もワールドカップ招致について言及をされておられますし、ほかの競技団体においても世界的な競技会の開催について言及をしておられます。例えば陸上競技連盟などもその一つであります。 したがって、一般法としてお示しをすることの方が、私は、政府としての責任を果たしているもの、このように考えております。
○馳国務大臣 先般新しい日本サッカー協会の会長になられた田嶋さんが来られたときに、このことについて話し合いをしたということをまず冒頭にお伝えいたします。
さて、ちょうど統一地方選挙、もうこの前で終わりましたが、今大阪は大阪でまた激しくやっておりますけれども、スポーツの世界も選挙や投票とは無関係ではなくて、先般、国際サッカー連盟、FIFAの理事選挙で、日本サッカー協会の田嶋副会長さんですかね、前回は涙をのまれたんですが、二度目の挑戦で初当選をされました。しかも、二位以下に十票以上の差を付ける大差でのトップ当選ということだったんですが。
これはFIFAの主催の試合に限られておりますけれども、各国のサッカーに関する統括団体、そういったものもそれを参考にして定めるということで、日本サッカー協会等も同様の規程を定めている、昨年改正したというところでございます。
だから、FIFAとか日本サッカー協会とか、様々な罰則規定は、Jリーグの規約とかサッカー協会の懲罰規定、いろいろありますけれども、非常に厳しい対応を取るという、そういうことが浦和レッズは今取り組んでいらっしゃる。
しかし、確かに、FIFAそれから日本サッカー協会、Jリーグなどがそういう厳しい対応を取ってくださるというのは、非常に、差別をなくしていく上で、啓発としても現実的な対応としても重大な措置だというふうに思いますけれども、例えば、法務省にお聞きをしたいんですけれども、イギリスにサッカー犯罪法というものがあるというのはお聞きでしょうか。
また、日本サッカー協会が立候補したサッカーワールドカップの二〇一八、二〇二二大会招致では、開幕戦及び決勝戦の試合会場は、少なくとも八万人以上であることが条件とされております。
そのために、公営の体育館も全部流されてしまっているということで、ようやく日本サッカー協会の補助でサッカー・ラグビー場が建設されました。ただ、これが一般の方々にとって容易に利用できるかというと、そういう場所ではないのですが、二〇一九年のラグビーのワールドカップがここに来ればいいなという、そういう夢も皆さん持っておられます。
この平壌での体制でございますけれども、全体総括の領事局の課長一名、本省との連絡、報告のための担当二名、北朝鮮当局との連絡のための危機管理を行う者を二名、日本サッカー協会との連絡を行うリエゾンを二名、医務官や邦人援護の専門官を含む邦人援護のために四名、連絡室の設営や会計処理を行う担当を二名、派遣したところでございます。
私はサッカー協会同士で、まず日本サッカー協会が北朝鮮のサッカー協会に対して問題点の指摘をするということが大切だというふうに考えています。
FIFAの規約の中では、会員の義務として、これは日本サッカー協会がさまざまなことを守る義務があるわけですけれども、その中に、これは第十三条第一項(g)のところでございますが、自身の事項のいかなる第三者からも影響を受けないよう確実にすることという規定がございます。
ツアーの参加者につきましては、いわゆるこの日本サッカー協会、JFA自身にその旨をして、主体的にはオフィシャルツアーということですから、JFAの方はそういうことで対応はできているというふうに思っております。なお、注意喚起事項につきましては、先ほど文科省の方からお話がありましたように、それぞれ対応をしているということでございます。
ある意味では、今回のこのツアーにつきましては、北朝鮮のサッカー協会、そして日本サッカー協会と十分連携を取るようにということで最初から申し上げておりました。
政府におきましては、国際サッカー連盟規約の事情を勘案して、ワールドカップ予選のための日本サッカー協会のオフィシャルツアーの参加者に限り特例的に北朝鮮への渡航の自粛を要請しないということといたしております。 このため、文部科学省では、十一月十一日にこのツアーの主催者である日本サッカー協会に対しまして、参加者はツアーの趣旨を踏まえ行動を慎んでいただきたい旨を口頭で要請をしたところでございます。
何はともあれ、日本サッカー協会としっかりと連携をとりながら、今仰せのとおり進めていきたいというように思っておりますので、また御指導、御協力のほどお願いをいたしたいと思います。
その上で、申請をする当事者は日本サッカー協会だと思うんですね、当事者として。そして、サポーターの皆さんが行きたい、サッカー協会も、では行かせてやろうかと。
そして、サポーターの件でございますが、現在、日本サッカー協会を通じまして、北朝鮮のサッカー協会との交渉を進めております。本来でございますと、日本サッカー協会の方でツアーを組んでやるということが基本だと思うんですけれども、国交のないところでございますから、なかなか連携等がとれませんので、二十七、八、あす、あさってぐらいに向こうとの交渉を進めていきたいというように思っております。
例えば日本サッカー協会では、女子のワールドカップ優勝で、優勝したら一人百五十万円、これを六百万円にするという議論もされているようでありますし、男子は優勝したら一人五千万円ということでありまして、この差を見ても、余りにも差が大変広いんじゃないかなと思っておりますので、ぜひとも女子のスポーツ選手の待遇改善を文科省として検討していただきたいんですが、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
当時のFIFAの理事でありました現日本サッカー協会の小倉純二会長も圧倒されたというふうに振り返っておられます。 そして、これは遠藤先生も衆議院の質疑の中で御案内が出たと思いますが、「インビクタス」という映画の中でマンデラ氏の言葉がまた紹介されています。