2020-06-03 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号
最近は中国が追っかけています関係で、バルカー一つ取っても中国の勢いで、もう日本びいきをしない外国人が多い。ですから、加えて、日本の船主さんも中国で造るということが起こっています、現在。ですから、そのマーケット、海事クラスターでオールジャパンでやっていたつもりだけど、だんだんだんだんそこが崩れてきているというのが実態ではないかというふうに考えております。 以上です。
最近は中国が追っかけています関係で、バルカー一つ取っても中国の勢いで、もう日本びいきをしない外国人が多い。ですから、加えて、日本の船主さんも中国で造るということが起こっています、現在。ですから、そのマーケット、海事クラスターでオールジャパンでやっていたつもりだけど、だんだんだんだんそこが崩れてきているというのが実態ではないかというふうに考えております。 以上です。
そういう意味で、いろんなところにインフルエンサー、日本びいきのインフルエンサーの方々がもうおられまして、その影響力はかつてないほど大きくなっているなというふうに思います。
東京で、このところでアルバイトしながらでもじゃなくて、地方の田舎で日本人の情感に触れ、大事にされ、帰った人の方がずっと日本びいきになると思います。そういうことを幾らでもできるんです。 もう自主的にやっているところがある。和歌山大学。和歌山大学は、トルコ人が多いんです。
経済社会の中にももっとそういうものを取り入れていくような、一つの新しい、小さいけれどもお金が回っていくような、あるいは少しの雇用だけれども雇用を生んでいくような新しい経済社会の仕組みというものも日本だからこそできるという、私は日本びいき過ぎますでしょうかね、こういうふうにやっぱりいろいろ苦労してきた日本であるからこそ、そういったものを世界に提示していければなと思うんですね。
本当にすごい、学校が全部休みになって、日本の旗で迎えてもらって、それでいろんなところを案内してもらって、本当に日本びいきで、日本の教育をしっかり受けた国民だな、その当時は国じゃなかったんですがね。
そんな中で、今非常にキューバは日本びいきというか、この前、去年でしたね、外務大臣来られたときに大臣お会いしていますね、キューバの、名前が出てこないので、今、済みません。 そういう中で、キューバにはいろんな、またこれは世間で知られていない資源もあります。
まず彼は、日本びいきではあるが、ロシア人であります。しかも、彼が今置かれている状況は非常に厳しい。かつての人気投票では七五%から八〇%をコンスタントにとっていたプーチン大統領の人気は今下降ぎみでありまして、いろいろな調査がありますが、六三、四%。それも、ほかに競争相手がいないので、それを占めています。
彼は非常に日本びいきで、この実はモノクルという雑誌なんですけれども、実はこれ、全世界で十五万部、世界八十二か国で売られている雑誌です。 実はこれが面白い事例がありまして、たまたま昨年、鹿児島の特集を八ページで組みました。そうしましたら、ちょっとここでボードを見てほしいんですけれども、実は今、全体で、例えばシンガポールから日本に来ている方、外国人訪問者数、マイナス二二です。
アフリカは遠いんですけれども、遠隔医療というようなことも含めて、例えばアフリカでいえば、アフリカの人々の命やあるいは貧困を救うということで、ぜひ日本びいきになっていただいて、もちろん日本がこの分野で稼ぎ出していくということもありますけれども、そういった意味で、テロの温床を未然になくしていくというようなことにもつながるのではないかと思っています。
各政党の幹部、党首等々とお会いさせていただいて、新人の議員さんの中にも、日本びいきの人、日本を理解している人、あるいは、友好関係を構築しよう、相互理解を深めよう、こうした議員さんをふやしていくということが大事なことであろうという、お互いそういう認識であったところであります。また、日本からロシアに進出している企業の代表の方々とも懇談をいたしました。
また、数週間前、ロンドンのあるエコノミスト、非常に日本びいきな人でしたが、日本の中小企業レベルでももっと海外でマーケティングすれば販路が開けるのではないか。
私も民主党の日本インドネシア友好議員連盟の会長をしているんですが、とにかく日本びいきで、ある種、まあ皆さんとこの感情を共有するかどうかはわかりませんが、私の感情とインドネシアの皆さんとの感情を共有できるのは、アメリカに対してもちょっとついていくのはつらいな、中国は脅威だなという国民感情もほぼインドネシアの方と私は共有できるような関係でございまして、その意味では、しっかりとしたパートナーとして深く深くおつき
その中でも一番、ダブル斜張橋のところはこれどうしても技術的なものがある、それとワイヤーの関係もあってこれは新日鉄がやっているということで、これについてはかなり最近公正なやり方で発注されているし、発注大本はこれベトナム政府でありますから、その日本のお手伝いがかなりプラスになっているから多少の日本びいきはあるかと思いますけれども、それでもそれなりに外国が工事を受け持っているという事実もあります。
ある日本の報道は、こういった状況の中で、小泉さんが訪米する場合には国賓ということを考える、中国が盛んに最近日本たたきを加速させていることに対して、アメリカが多少日本に対して日本びいきというか、中国の対日政策の軟化を意図しようという思いがあるのかもしれない、極めて手前勝手な見方でありますが、そういう報道もなされておりますが、大臣、この辺はどんなふうにお考えかお伺いします。
私は、これは外交上、根本的な、特に先人の名誉にかかわる問題であり、我々がプライドを持ってやっていけるかどうかの問題であり、さっき冒頭言ったように、アメリカの日本びいきの知識人ですら、日本というのはかつてナチスと同じようなことをやったんだね、ナチスについては我々は知っていたけれども、日本もやったというのはようやく最近わかったよと、こんなばかなことを言われるということがあっていいのかどうかという議論を私
そういう意味で、まず、お金を出さずともそれだけの人が日本に来てくれている、その人たちをいかに日本びいきにしてお国に帰ってもらうかということは大切なことだろうと思います。 委員御指摘のODAを活用してもっと若い人に来てもらったらばというのも、青少年交流という観点から私、非常に重要な御指摘だと、こう思っております。
まず、プーチンが日本びいきですよね、総理の御案内のとおり。柔道をやっている。娘二人にも柔道を習わせている。ロシア経済は、今や市場経済に参入して、非常に発展を期待されている。国際社会は、そういうロシアの資源や様々な問題に一緒になって発展していくことによって地球全体の国益になるんだと。
プーチン大統領も日本びいきでありますし、その重要性は十分認識していると思います。こういう認識の下に、北方領土問題、平和条約締結に向けて、一層努力を続けていきたいと思います。
○達増委員 今まででありますと、サミットの場あるいは日米欧の三極の連携の場においては、日本とロシアとの間にある懸案については、北方領土問題など、日本びいきといいますか、アメリカ、ヨーロッパは、どちらかというと日本をかばうような、日本に有利になるような計らいをしてきたと思うのですけれども、今やそういう構造にはなっていなくて、むしろロシアびいき、ロシアの方が歓迎されているような国際的なムードであると思います
多くの人は何とか就職できるようだけれども、さっきからお話が出ている、東南アジア等々から留学生をうんとこさ日本によこしてというものも大歓迎だけれども、その皆さんが帰るとみんな日本びいきのうんと勤勉家になるかと言うと、落ちこぼれもあるのね。
ただ、ルーズベルト大統領が、日露戦争のときには非常に日本に好意的であったけれども、日露戦争が終わった後は、私は今までは日本びいきだったけれどもこれからはそうじゃないんだと。つまりアメリカがハワイ、フィリピン、アジア方面に進出してくる大きな流れと、日本が明治維新をなし遂げ、近代国家として日清、日露を戦い抜いて伸びていく、こうした姿が中国大陸あるいは満州等をめぐっていろいろきしみを生じてくる。