1974-04-02 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号
たとえば日本かつおまぐろ協会というようなものについては〇・五〇ですね。そうすると非常に楽だ。しかし、一以上の基金協会といえども七つ八つございますね。総じて言うなれば、不信協会ということも言い得ないとは言えないと思うのです。
たとえば日本かつおまぐろ協会というようなものについては〇・五〇ですね。そうすると非常に楽だ。しかし、一以上の基金協会といえども七つ八つございますね。総じて言うなれば、不信協会ということも言い得ないとは言えないと思うのです。
それから、今度は話が変わりますけれども、もう一、二点お伺いしておきたいことがありますが、それは中小漁業融資保証制度における日本かつお・まぐろ漁業信用基金協会についての問題であります。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕 これまでの政府の答弁をずっと見てみますと、何か非常になまぬるい、手ぬるいというような感じを私は議事録を読みまして感ずるわけであります。
それから各協会の保証債務の最高限度の出資総額に対する割合で、いわゆる資金の何倍というやつで協会別に違いますが、北海道で四倍、あるいは日本かつおまぐろで六倍、こういうふうな出資額に対しまする最高限度、それから次が一被保証人に対する保証の最高限度、一人に対しまする保証限度が出資に対する五倍、六倍、八倍、こういうふうになっております。
野田 俊作君 森 八三一君 木下 源吾君 菊田 七平君 事務局側 常任委員会専門 員 岡 尊信君 常任委員会専門 員 林 達磨君 参考人 日本冷凍食品輸 出組合専務理事 安達 義治君 日本罐詰協会専 務理事 岡 武夫君 日本かつおまぐ
次には日本かつお・まぐろ漁業協同組合連合会会長横山登志丸君。
この法律案の内容から考えまして、先ず第一には、日本冷凍食品輸出組合専務理事をしておりまする安達義治君、日本罐詰協会の専務理事岡武夫君、日本かつお、まぐろ漁業協同組合連合会の会長横山登志丸君、日本水産油脂協会専務理事松下七郎君、日本鮪罐詰工業協同組合専務理事馬場孟夫君、日本鯉罐詰工業協同組合専務理事越藤俊夫君、日本さんま罐詰工業協同組合理事長根本和三郎君、日本寒天販売株式会社社長家坂孝平君。
そこで水産貿易に関する小委員会としては、去る二月九日第一回の小委員会を開会して以来、小委員会を開会すること七回、七十二日にわたり、この間二月十九日には関係漁業者代表として、日本冷凍食品輸出組合、日本罐詰協会、日本かつお・まぐろ漁業協同組合連合会及び日本鮪罐詰工業協同組合の代表者を参考人として招き、また引、続き北海道貿易振興委員会、日本油糧輸出組合及び日本水産油脂協会の代表者を参考人としてそれぞれ意見
陳情書は東方漁業無線通信協議会、全国漁業無線協同組合連合会、日本かつおまぐろ協同組合連合会、並びに日本機船底曳網漁業協会の連名を以ちまして参つておりますが、最近二十七年十月から二十八年九月に至る一カ年間における漁船海難事故数は千六百四十九隻、四万一千六百三十九トンに上り云々と、非常に被害の隻数、トン数が多いようでございます。
水産貿易に関する小委員災より、同小委員会において起草中の輸出水産業の振興に関する法律案について、関係業者の意見を聴取するため、日本冷凍食品輸出組合専務理事安達義治君、日本缶詰協会専務理事岡武夫君、日本かつお・まぐろ漁業協同組合連合会会長横山登志丸君、東京まぐろ缶詰協同組合専務理事馬場孟夫君、以上四名を参考人として選定し、次回の小委員会において意見を聞くことにいたしたい旨の申出がありますが、小委員長の
特に被害地を観察いたしまして印象的でありました二、三の例を御参考までに申上げますと、先ず御承知の日本かつお漁業の中心地であります沈崎市でございますが、これは丁度台風の上陸が枕崎のやや西方に上つた関係がございまして、特に甚大なる被害をこうむつております。
それから日本「かつお」、「まぐろ」遠洋漁業會連合會におきましても大體同様でありまするが、「かつお」、「まぐろ」、「さめ」のマル公を現行の二、三倍とするようにする。或いは「まぐろ」、「さめ」は配給の末端では種類の鑑定困難であるから價格等級をできるだけ少くする。「まぐろ」の季節による價格差を撤廃するか、接近させるようにして貰いたい。