1992-04-17 第123回国会 衆議院 外務委員会 第6号
したがいまして、日本、ノールウェーそれぞれにつきまして、いわゆる二百海里の漁業に関する水域とそれから大陸棚ということでございます。ほかの第三国との領域を対象にしたものではございません。
したがいまして、日本、ノールウェーそれぞれにつきまして、いわゆる二百海里の漁業に関する水域とそれから大陸棚ということでございます。ほかの第三国との領域を対象にしたものではございません。
日本学生氷上競技連盟総裁、社会福祉法人友愛十字会総裁、サンバード・スポーツクラブ名誉総裁、日本ノールウェー協会名誉総裁、財団法人新技術開発財団総裁、この程度の役職で、そうこの役職がハードスケジュールで宮中の行事とあわせると務まらないとは思えないわけですが、当時の世間の評価としては二つの評価があったと思うんですね。一つは、少し甘えがあるのじゃないか、率直に言わしていただくと。
この結果、現実に日本——ノールウェー間で影響がありますのは、技術輸出を伴います使用料の税率でございます。これが、いま申し上げましたとおり五%減になる関係上、昨年の例で申しますと、日本からノールウェーへ約七十三万ドル使用料を払っております。また逆にノールウェーから日本へこの技術輸出に伴ないます使用料といたしまして約二十六万ドル払っております。