1976-10-26 第78回国会 参議院 大蔵委員会 第6号
おまえたちが勝手にこういうことで話をつけて、こういうことで契約して、こういうことをやったのだから、それはもう業者自体の問題じゃないかと言わぬばかりの姿勢であるのが現状で、したがって、もっと現実的に申し上げると、十月の中旬ごろには代表団を編成し、その編成に当たっては金融機関、業者、商社、メーカー、それから日朝貿易促進会と一緒のチームをつくろうではないかというのに対しても、必ずしもあんまり積極的にそれに
おまえたちが勝手にこういうことで話をつけて、こういうことで契約して、こういうことをやったのだから、それはもう業者自体の問題じゃないかと言わぬばかりの姿勢であるのが現状で、したがって、もっと現実的に申し上げると、十月の中旬ごろには代表団を編成し、その編成に当たっては金融機関、業者、商社、メーカー、それから日朝貿易促進会と一緒のチームをつくろうではないかというのに対しても、必ずしもあんまり積極的にそれに
○足鹿覺君 一九七二年一月の日朝貿易促進合意書締結以来一カ年の日朝貿易の発展には目ざましいものがあります。これは通産大臣も外務大臣もお認めになるでしょう。どうですか。
同日 離島振興法の適用範囲拡大に関する陳情書 (第八五二号) 中国における日本見本市開催の陳情書 (第八五三号) 木造船の中共向輸出統制緩和に関する陳情書 (第八五四号) 外産こんにゃくの輸入反対に関する陳情書 (第八五五号) 屋外灯施設費及び維持費の低減化に関する陳情 書(第八六0号) 日朝貿易促進に関する陳情書 (第八六八号) を本委員会に参考送付された。