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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-06-26 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

ぶかということはまだこれからの段階でございまして、先生方代表ですからそれではどこどこの団体代表を選ぶのかとかというようなことではなくて、少なくとも私のこれは個人的な希望の意見といたしましてそういうふうに事務当局にも指導をいたしておるところでございますが、小学校長会代表であるとか中学校長会代表であるとか、それなら高等学校長会代表だとか、いや、それなら教頭会代表も出せとか、それじゃ教職員団体なら、日教組代表

森喜朗

1975-05-23 第75回国会 衆議院 文教委員会 第10号

日教組代表は一人も入っておりません。私学共済法で、組合の業務の適正な運営を図るために運営審議会をつくるということが言われておりますし、「一部の者の利益に偏することのないように、相当の注意を払わなければならない。」というふうになっていますけれども、こういう立場から考えてどうなのでしょうか。

栗田翠

1961-03-28 第38回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

それは交渉とか、あるいは日教組代表者と文部大臣が合うという形はとるべきでない。個人として教職員として積極的な御意見等を漏らしていただきたい。そういう形が最も適切である、そういうことを申しておるだけでありまして、何も労働組合たる日教組という全面組織代表者対抗意識をもってどうしようという、けちな根性は一つもありません。あくまでも日本も教育というものは、基本法の示すがごとく中立であらねばならぬ。

荒木萬壽夫

1961-02-14 第38回国会 参議院 文教委員会 第4号

そうして法定事項について交渉権も認められておるという筋道でございますから、事実上日教組代表と会うべき相手方というのは、かりに考えるとしますれば、都道府県教育委員長協議会とでもいうような連合体、そういう立場の人がお会いすべき筋道じゃないかと、こういうことが私の常識でございます。またそういう気持で政府側の回答もいたしたのでございます。

荒木萬壽夫

1960-08-31 第35回国会 参議院 文教委員会 閉会後第2号

先刻来申し上げるように、私が日教組代表交渉に応じないと申し上げたことは、立法府において法律の改正をしていただくのでなければ実現できないことを課題として、中央交渉という団体交渉で解決するがごとき形でお申し込みになりましたから、それは応じられません。応じてもかえって建前をくずすことであり、責任の所在がはっきりしないからという意味でお断わりを申し上げました。

荒木萬壽夫

1960-08-31 第35回国会 参議院 文教委員会 閉会後第2号

認めますけれども、今まで私に接触される限りにおいては、これこれのことについて中央交渉を要求するというお申し込みですが、その課題は、たとえば勤務評定は廃止させる、新しい学習課程はこれを中止させる、そういうことを課題として交渉をしたいとおっしゃいますから、このことはどうも日教組代表と私が交渉することによって決定のつくものではない、交渉するとならば、そういう立法問題はやはり立法府を通じてお話しをしていただかないと

荒木萬壽夫

1956-05-22 第24回国会 参議院 文教委員会 第32号

この記事の中で一番重要なものは、「教育委員に適切な人が出ていないということ、」これが否定されない事実であるというこの点と、「日教組代表が出たりするのは避けられない。」ここにこの論説は重点があります。ところがここに出された資料によりますと、ことに市町村教育委員会のごときは、教組という団体に加入しておる人というものはきわめて少い。

矢嶋三義

1956-03-28 第24回国会 参議院 内閣・文教委員会連合審査会 第1号

それからまたたまたまその人が日教組ですかに御関係の方でも、日教組代表とは思っておりません。この問題について適当な人を公平に選びたい。  それから国会議員もやはりそれは同じことでありまするが、これも従前とも、やはり今政党政治ですから、多少性格は、比例とは考えておりませんけれども、それをも考慮して……。

清瀬一郎

1954-12-05 第20回国会 参議院 予算委員会 第3号

ここにその申入書というものをちよつと持つて来たのですが、こういう趣旨申入書というものを持つて日教組代表の人が私のところに参りました。これは趣旨であります。その趣旨によりますと、「一、質問状は受理した、二、貴職就任以来の日教組に対する破壊的言動については確信すべき諸事実がある。これについて事理黒白を明らかにしたいので十二月の七日日教組本部において会見を申入れる。」

大達茂雄

1954-02-25 第19回国会 参議院 本会議 第12号

これは日教組自身文書によつて、例えば中央委員会大会等における経過報告等文書によりまして、例えば世界教育大会ですね、そこに臨んだときの日教組代表の言われた言葉の中にもそれが出ております。又随所にそれが出ておるのでありまして、これは明瞭な事実であると私は思います。山口県の日記が偏つておるかおらないか、これは荒木議員と私は全然見解を異にするのであります。

大達茂雄

1953-07-18 第16回国会 衆議院 文部委員会 第13号

最近の教育界はやや小康を保つている状態でありまして、ただ先般文部大臣日教組代表との間に、会見要求の問題をめぐつて大臣室占拠とか警察官の出動という事件があつたけれども、あれは突然に起つた例外現象にすぎないと思われるのであります。文部大臣の考えられる措置は、文部当局日教組との間に正面衝突という、平地に波乱を起すものであると思うものであります。

高津正道

1950-11-29 第9回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

それで知事代表一名、市長代表一名、町村長代表一名、自治労協代表一名、日教組代表一名、都市交通代表一名、市従業員組合代表一名、都労連代表一名、その他有識者四名、これはいろいろ昨日理事の方々と御相談しまして東大宮原教授又は宗像教授、それから末弘巖太郎氏又は蝋山政道氏、それから田中次郎東大教授辻清明重大教授、こういうふうにお願いいたしたいと思います。

岡本愛祐

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