1962-07-10 第40回国会 衆議院 逓信委員会 第25号 やや詳細に申し上げますれば、大体二十二人の会員がおりまして、日掛貯金箱という箱がございます。おのおの一軒ずつその中へお金を入れていく、最後に川端まつゆ、その母のところへ来るわけでございます。そこでかぎを持っておりまして、その積み立てたお金を取り出して、それを郵便局の積立貯金にする、こういう約束で始まったわけでございます。 藤牧直