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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-06-10 第162回国会 衆議院 環境委員会 第15号

まず、水質汚濁防止法におきましては、日排水量五十立方メートル以上の事業場に対して濃度として排水規制を行っております。かつ、滋賀県さんの場合は、それよりも、五十立方メートルよりも少ない小規模事業場に対しても濃度として規制を行っておられます。  今回、私ども改正湖沼法で行いますのは、負荷量濃度掛ける水量の規制でございます。  

甲村謙友

1990-05-29 第118回国会 衆議院 環境委員会 第4号

安橋政府委員 今まで日排水量五十トン未満の事業場につきましては、排水規制規制としてかけていることはございませんでしたけれども、私どもといたしましては、このたびの法律改正で、生活排水の今まで欠けておりました制度的な面の充実が図られますれば、産業系の方につきましてもさらに一段の規制の徹底というようなことをやっていきたいと思っているわけでございます。  

安橋隆雄

1978-11-07 第85回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

私は、きょう通産省の方から、大体日排水量一千トンで、たとえばどれぐらいの人を雇っている工場なのかという、たとえば鋳物、繊維、機械、製紙、化学、鉄鋼、窯業、こうした関係の書類を参考資料としていただいたわけですが、具体的に進める方の建設省で、たとえば県央流域下水道の場合に、具体的にいわゆる日量排水が一千トンというふうに工場排水規制をされたときに、県央流域下水道の地域ははっきりしているわけですから、そうしますと

坂倉藤吾

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