1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
そうすると、日常道路ではないわけです。 御承知のように、香川県は西の方は既に高速道路が完成しておるし、十一号バイパスも完成しておるし、三十二号も順次やっている。東の方は、今の十一号はもうとても動ける状況にはないわけですね。私が高松から大川郡に向いていくのはこの十一号は通らないわけです。動かない。徳島県に行くのもどこを通るかというと、農道を通る、農免道路というところを。
そうすると、日常道路ではないわけです。 御承知のように、香川県は西の方は既に高速道路が完成しておるし、十一号バイパスも完成しておるし、三十二号も順次やっている。東の方は、今の十一号はもうとても動ける状況にはないわけですね。私が高松から大川郡に向いていくのはこの十一号は通らないわけです。動かない。徳島県に行くのもどこを通るかというと、農道を通る、農免道路というところを。
道府県との連絡、こういうものがなければとてもじゃないが産炭地の振興は——その市町村では三事業をやっているから日常道路の舗装ができた、よくなったじゃないかと言っておるけれども、市町村と市町村をつなぐもの、県と県との間をつなぐものというものは全然進展してないところに、今日の産炭地振興の問題点があると私は思うのです。これは通産省もそう思っておると思うのです。
そう言ってはあれですけれども、私はちょうど中間のところに住んでおりますので、日常道路の犠牲者なものですから身につまされるのですが、いかがでしょう。
ところが七十七条におきましてはお祭りだとかロケーションだとかあるいはまた縁日だとかあるいは屋台だとか、こういう日常道路を占拠しておるものに対する規制をきめておる条項、しかもそれらの中で公安委員会が定める特殊な事情もあるだろう、こういう意味における規定を逆に解釈いたしまして、憲法で保障しておる集会あるいは行動の自由このものを制限する、これは明らかに憲法上も大きな問題を含んでおる規則だと思うのですけれども
従って、そういう工員に深く注意を要するというような所では非常な注意が払われているはずなんですが、こういうふうに自動車が、あるいは車が非常にたくさんになって、われわれは日常道路を疾走しておっても、絶えず危険状態にあるということを感ぜざるを得ないわけですが、というのは、一日に何百という故障が起り、事故が起り、また何十人という人が日本じゅうで死んでいるわけですから、その点において、ただどうも交通がひんぱんであり