2021-06-04 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第30号
今度は六月の中下旬ぐらいに田植をしてという今のところは流れになる、ちょうどそういう時期なんですけれども、私は自転車で行き来したりすることがあるんですけれども、そうすると、あぜにカラスがばあっと並んでいて、バリバリバリバリ、音を立てながら、刈取りを待っている小麦を食べているような様子をここのところも何回か見ておりまして、もちろん、野菜の苗なんかを植えれば、柔らかい芽を、葉っぱを食べたりなんというのは日常茶飯事
今度は六月の中下旬ぐらいに田植をしてという今のところは流れになる、ちょうどそういう時期なんですけれども、私は自転車で行き来したりすることがあるんですけれども、そうすると、あぜにカラスがばあっと並んでいて、バリバリバリバリ、音を立てながら、刈取りを待っている小麦を食べているような様子をここのところも何回か見ておりまして、もちろん、野菜の苗なんかを植えれば、柔らかい芽を、葉っぱを食べたりなんというのは日常茶飯事
このところ、何か災害が起きると、まずは自衛隊の皆さんに災害救助をお願いするというのが日常茶飯事になっています。 私の地元にも陸上自衛隊の第一〇師団の駐屯地がありまして、お話を伺うと、隊員の皆さん、一年のうち相当な日数、全国各地で起きる災害の支援に出向いていただいていまして、本当に頭が下がる思いであります。
つまり、国家公務員法に関して言うと、これ、違反しているとしか思えないようなことが日常茶飯事なんですよ、検察関係というのは。これ、今回の問題で、ちょっとこれでひっかけてやっているわけじゃないんだけれども、午前中の質疑を聞いていて思ったことなんです。
それで、やっぱり女性が少ないのは、やっぱり山の仕事はずっと3Kと言われておりまして、非常に危険できつくて、脱水症状で倒れる人なんというのはもう日常茶飯事の厳しい職場ですから、ですから、なかなか女性が山に入るということは難しかった。
そういうときに、メニューをさわった後、パンをちぎって食べるというようなことが日常茶飯事で行われている中で、まあ、つり革だとか手すりというものをさわった後、パンをちぎって食べる人はいないんですけれども、メニューが例えばグレーのプラスチック板であれば、それに向かって多数の人がしゃべって飛沫がいっぱいくっついていて、それを順繰りに毎日のように手渡しで回しているものをさわった後、パンをちぎって食べる人はまずいないんでしょうけれども
それから、つまずく、落ちる、ぶつかる、これはもう日常茶飯事。 ぶつからずに歩くことはできない、これが視覚障害者の状況です。いろいろな道路や駅での構造物、それから人にぶつかることもありますし、いろいろなところがあります。 つまずくというのは、弱視者が、特につえを持っていない人がつまずくということは往々にあるんじゃないかなというふうに思っています。それで、けがをするということにもつながります。
昼休み明けは、眠気から居眠りをしているアルバイトも多く、白紙に丸をつけるようなミスも日常茶飯事だ。採点ミスが発覚しても、高校からクレームがない限り、やり直しなどは一切しない。とにかく、採点の精度よりも、納期に合わせることだけに躍起になっていた。採点基準などを持ち出せてしまう程度のセキュリティーだ。持ち出し厳禁といっても、何らかの拍子で過って持ち帰る採点者もいる。
スポーツ界ではさまざまな暴力が実は日常茶飯事あるよねと多くの人たちが思っていまして、このスポーツ界における暴力の根絶、ハラスメントの根絶に向けてどんなことを発信できるのか、私はもう既に発信されてきたと思うんですが、いかがでしょうか。 ちょっと時間がなくなりましたので、もう一つ。
さらには、これほどの事態が起きたにもかかわらず、麻生大臣は、政府の組織ぐるみの改ざんに対し、どの組織だって改ざんはあり得る話だ、会社だってどこだって、ああいうことをやろうと思えば個人の問題でしょうがとか、改ざんが組織全体で日常茶飯事で行われていることは全くない、そういった意味では、個人の資質とかそういうものが大きかったのではないかと、全く自分には責任がないような発言を繰り返し、官僚に責任をなすりつけようとしました
その場所において米軍が自己の運用のために航空機を運用するということは、これ日常茶飯事にあることでございまして、その上空にヘリコプターですとか、民間のヘリコプターですとかドローンというものが飛んできた場合に、いわゆる潜在的危険性というものはあるというふうに我々も考えておりますし、まさにその施設管理者がその当時危険性があったというふうに認識したということで、我々がそういう連絡を受けたというところでございます
それから、保護者同士の信頼関係ということでいきますと、例えば、小さい子たちですから、つねったとか、引っ張ったとか、蹴ったとか、そういうことは日常茶飯事に起きるわけで、一々これを、園長先生の問題とか大きな問題にしていては、行政に例えば問題が来たとかということにしていては、現場がもうついていかない。
○大河原委員 私も普通の市民としてこの国会に参りましたので、本当に日常的に起こっているセクハラ問題、例えば、電車通勤すれば痴漢の問題なんかは本当に日常茶飯事、真っ昼間に起こっているわけです、たくさんの人たちが乗っている。
例えば、分かった、あんたを支持してやるとよということで、食事を一緒に食べようとかお酌を強要されたりとか、あるいは、少子化対策を言うならまずは結婚してからだろうとか、おまえは結婚しているのか、じゃ、おまえに入れないぞというようなことは日常茶飯事、私自身も経験をいたしました。
その上で、保育所内での虐待についてお聞きをしたいと思うんですが、現在、保育所の中で体罰が日常茶飯事に行われているというようなこともあるというような報告を私も関係者から聞き取っているわけですが、厚労省としては、保育所内での虐待についてどの程度認識をしているのかをまずお聞きしたいと思います。
もう日常茶飯事なんですよ。付け加えておけば、東京オリンピック・パラリンピックは二〇二〇年にやってくる。今、全国各地どこに行ったって外国人の観光客の方が多いんだけれども、例えば東京でいえば、銀座あるいは浅草、外国人の方がいっぱいいるその横の通りを今でも定期的にそういう人権侵犯の不特定多数の集団に対するヘイトスピーチ、人権侵犯のシュプレヒコールなり発言というものが行われている。
このようなことが日常茶飯事で今も多くの技能実習生の働く現場で行われているのです。 私の資料の一をごらんください。厚生労働省が毎年出している資料です。外国人技能実習生の実習実施機関に対する監督指導、送検等の状況という資料です。
その上で今回質問に立たせていただきますが、まず冒頭に、きょうは気象庁の長官にもお越しをいただいておりますが、今回、大阪北部で震度六弱の地震が発災した、こういうことでありますし、一六年には熊本大地震、昨年のちょうど七月六日ですか、九州北部の大洪水等々含めて、自然災害がもう毎日、日常茶飯事のように起こっている状況の中で我々が暮らしている、こういうことでございます。
もう長いこと水漏れ、割と水漏れはもう日常茶飯事みたいな感じで、こういう中で放射能の高濃度汚染水を処理するところですね。これ、処理して、そしてタンクに貯蔵しているんですけど、そのタンクがもういっぱいになってきてしまっているということで、この処理について、やっぱり増えてしまうんですからもうパンクしそうになっている、どうしたらいいのか。
特に、青果物の場合ですと、作況がかなり気候に左右されて、非常に不作であったり多くできたりするということが日常茶飯事でございます。購買者というのも、いろんな単位で買われる方がたくさんあって、生産者との価格の需給バランスをとるのに、一対一の取引ではなかなかしづらい、できないということであります。 よくスーパーの直販あるいは直荷引きというものがあるんですけれども、単品でなくてはなかなか動かない。
一つは森友の関係で、文書改ざんについては、どの組織でもあり得る話で個人の問題というような御指摘、あるいは、組織全体でそういったことが日常茶飯事で行われていることはない、これは個人の資質によるものだと。