2003-05-16 第156回国会 衆議院 経済産業委員会環境委員会連合審査会 第1号
神栖町における過去十年間の地下水質測定結果というのは、今回の高濃度の砒素が検出された地区は環境基準値以下でしたけれども、南東に当たる横瀬地区では三・九倍、知手地区は二・一倍、日川地区は二・三倍などとなっております。ですから、旧陸軍の旅団が配備されていた広い範囲から砒素が検出されているわけですよ。
神栖町における過去十年間の地下水質測定結果というのは、今回の高濃度の砒素が検出された地区は環境基準値以下でしたけれども、南東に当たる横瀬地区では三・九倍、知手地区は二・一倍、日川地区は二・三倍などとなっております。ですから、旧陸軍の旅団が配備されていた広い範囲から砒素が検出されているわけですよ。
意見陳述者は、山梨県労働者福祉協会会長大木敏夫君、八田村村長齋藤公夫君、山梨学院大学法学部教授茂野隆晴君、山梨県議会議員白倉政司君、公認会計士風間徹君及び元山梨県立日川高等学校校長齋藤左文吾君の六名でありました。 意見陳述者の意見について、簡単にその要旨を御報告申し上げます。
山梨県労働者福祉協会会長大木敏夫君、八田村村長齋藤公夫君、山梨学院大学法学部教授茂野隆晴君、山梨県議会議員白倉政司君、公認会計士風間徹君、元山梨県立日川高等学校校長齋藤左文吾君、以上の方々でございます。 それでは、大木敏夫君から御意見をお願いいたします。
自治省行政局選 挙部管理課長 山本信一郎君 (4) 意見陳述者 山梨県労働者福 祉協会会長 大木 敏夫君 八田村村長 齋藤 公夫君 山梨学院大学法 学部教授 茂野 隆晴君 山梨県議会議員 白倉 政司君 公認会計士 風間 徹君 元山梨県立日川
昭和六十三年五月十八日環境庁告示十六号、茨城県鹿島郡神栖町日川ゴルフ場、この例はそうでしょう。特別地区を普通地区に環境庁が六十三年五月十八日に変更しているのですね。長官、ちょっと聞いていただきたいのですが、その六日後に既にゴルフ場の事前協議準備書が開発者から神栖町に提示をされている。六日後ですよ。昭和六十三年五月二十四日付なんです。
○山内政府委員 先生御指摘の日川沖の洲という地区の場所は、水郷筑波国定公園の地域でございます。それで事実関係だけ端的に申し上げますと、公園計画の地域の見直しということは、これは定期的な作業でもございますが、五年に一遍を原則にしております。
そこの日川地区の沖の洲のところを代替地として提供するということで神栖町の人々が鹿島工業地帯建設に協力したという歴史があるんですね。
いま先生が御指摘になりました個所は、おそらく日川干拓地区ではないかと思うわけでございますが、この地区につきましては、御指摘のように、現在常陸利根川からの取水をやっているわけでございます。それで、堤防一つ越えれば利根本川でございますので、常陸利根川の水質が非常に悪い場合には利根本川から取りたいというお気持ちは非常によくわかるわけでございます。
さらに、その数でございますが、先ほど御質問の、東京都内の二十三区の数でございますが、これは東京商工会議所の資料によります、そして三十七年度末の調査によりますと、東京でスーパーマーケット三十六、ストパーレット九十二、衣料スーパー二十一、日川雑貨スーパー十九、合計百六十八、こういうふうになっております。
これによりまして、四月一日の夜、南秋田郡八郎潟町一日市地内馬場日川の国道七号線の仮橋の橋脚が傾きまして、警察のほうで交通禁止の措置をとっております。それからまた、同じく一日夜、本荘市大簗地内の石沢川の市道の大簗橋、由利郡由利町森子地内子古川の町道の森子橋がいずれも流失いたしております。
する請願(塚田十一郎君紹介)(第四五 七号) 八一 同(田中彰治君紹介)(第四九六号) 八二 神町、谷地間の県道舗装工事施行に関 する請願(松浦東介君紹介)(第四五八 号) 八三 韮崎市内県道上円井小笠原線改修促進 に関する請願(荻野豊平君紹介)(第四九 一号) 八四 県道上野原丹波山線改修に関する請願 (荻野豊平君紹介)(第四九二号) 八五 日川中小河川改良工事施行
田中彰治君紹介)(第四九五号) 東頸城郡下の地すべり対策事業促進に関する請願(塚田 十一郎君紹介)(第四五七号) 同(田中彰治君紹介)(第四九六号) 神町、谷地間の県道舗装工事施行に関する請願(松浦東 介君紹介)(第四五八号) 韮崎市内県道上円井小笠原線改修促進に関する 請願(荻野豊平君紹介)(第四九一号) 県道上郷原丹波山線改修に関する請願(荻野豊 平君紹介)(第四九二号) 日川中小河川改良工事施行
次いで同郡日川村に至り、桑園の被害を視察いたしました。それより八ケ岳山麓北巨摩郡熱見村に参りました。本村は高度六百メートルないし八百五十メートルの地点に位置して、今次凍霜害にはまつたくあつらえ向きの条件を備えておりました関係上、麦の奨励品種はことごとくと申しても通言のないほどに被害を受けて、被害面積は植付総面積のおおむね七五・五%にも達する情状に接しておつたのであります。
その際に日川、釜無川、これは山梨県が治めていた所でありまして、その二つの河川に殆んど水害がなかつた。これに反して荒川、或いは塩川には大水害があつた。
本県における災害河川は笹子川を含む桂川水系と、日川、笛吹川を含む富士川水系とに大別できるのでありますが、特に本県は東京、神奈川等の大消費地に近接いたしておりますため、これらに対する建築用材、薪炭の搬出供給による、戰時以来のこれら両水系水源山地に対する濫伐は著しいものがあるのであります。
昭和十七年には日川上流に砂防工事を施行していただきましたので、地元民は非常に喜んでおつたのでありますが、これもその翌年の十八年には弱入手難のために、工事が半ばにして中止のやむなきに至つたのであります。
まず第一に日川、この日川の砂防工事はほぼ完成しております。延長二十八キロの小さい川でございますが、笛吹川に入り、さらに富士川に合流しております。