1979-04-25 第87回国会 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第3号
それから第二点は、海部メモにいわゆる経理部長はだれに当たるかという点でございますが、これは当時岩井産業と合併前の日商株式会社の東京支社経理部長でありました井上潔氏であると、こういうことでございます。
それから第二点は、海部メモにいわゆる経理部長はだれに当たるかという点でございますが、これは当時岩井産業と合併前の日商株式会社の東京支社経理部長でありました井上潔氏であると、こういうことでございます。
私、昭和十八年に昔の日商株式会社に入社いたしました。最近の略歴は、昭和三十八年十二月一日付で東京支社経理部長に任命されまして、その後昭和四十三年十月一日付で日商と岩井産業が合併しましたときに経理部を離れまして財務本部長に就任いたしました。それから約七年たちまして昭和四十七年五月末をもうて財務本部を離れまして現在の人事管理本部に移りまして、現在は人事管理本部長の職にございます。
○有森証人 昭和三十一年日商株式会社に入社いたしまして、昭和四十三年と記憶いたしますが、日商を退社いたす時点における私の職務は、航空機部の課長代理でございます。
この輸入扱いの商社は日商株式会社、取締役社長が西川政一さん、こういう扱いの貨物なんですけれども、これがシンガポールの相手方は、インド・ストレート社というのですね。そこで、横浜が百七十一袋だったわけでありますが、神戸で九十八袋揚げたところで爆発しましたから、あと揚げられない。船倉に入ったままということで、それが残になりましたから、三十袋神戸に残った。この三十袋を横浜に回送してまいりました。
従いまして、三菱商事におかれましても、三井物産、日商株式会社におかれましても、国会は今原子力問題に取り組んでおるが、一体どういうことをこの国会に対して御要望になるのか、また政府当局に対してはどういうことを急速にやっていったらいいのかというふうにお考えになるのか、こういう点について、もし何らかの御意見がございましたならば、この際御開陳をお願いいたしたいと思うのであります。どなたからでもけっこうです。
(科学技術庁資 源局長) 井上啓次郎君 参 考 人 (三菱商事株式 会社常務取締 役) 足立 一郎君 参 考 人 (三井物産株式 会社取締役副社 長) 長沢 ショウ三君 参 考 人 (日商株式会社
本日御出席の参考人は、三井物産株式会社取締役副社長長沢ショウ三君、三菱商事株式会社常務取締役足立一郎君、日商株式会社専務取締役長山泰憲君及び社団法人日本原子力産業会議事務局次長森一久君、以上四名の方々であります。 この際、参考人各位に一言あいさつを申し上げます。本日は御多用中のところ本委員会の調査のため御出席下さいまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。
○高橋証人 先刻の御質問に対して日商株式会社と申し上げましたが、それは私の方が扱っていた東独の肥料を前に日商株式会社がやっておった、こういう意味でありまして、その当時東独と取り引きのあった会社はまだあると思います。たとえば日綿株式会社であるとか、伊藤忠であるとか、東京食品であるとか、相互貿易であるとか、その他片倉、光等も扱っておったと記憶しております。
○高橋証人 日商株式会社であります。